顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
日本の高齢者がお金を貯蓄に塩漬けにして消費しない理由を、「将来が不安だからお金を使わない」という一点だけで説明しようとする人もいるのですが、ちきりんはそれがすべてだとは思っていません。 高齢者向けの消費プロモーションが医療・介護分野を除き盛り上がらないのは、モノを売る側、特に広告、マーケティング側の業界や人達に「消費をするのは若者である」という固定観念が強く残っているからです。 高度成長期、人口増大期に形成されたこの感覚は、高齢社会を迎え、若者の所得が非常に低く抑えられている今でも根強く残っています。 「アクティブシニア」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。旅行や趣味、さらには恋愛にまでアクティブに行動する高齢者層を指す言葉です。 この概念は「若者=アクティブ、高齢者=非アクティブ」という前提から発し、「最近は高齢者の中にも若者のようにアクティブな生活を送る人がでてきた」というこ
13日に丸善でやった『なぜ世界は不況に陥ったのか』のトーク・セッションのもようが、YouTubeにアップロードされた。 パート1 パート2 パート3 パート4 パート5 パート6 なお、池尾さんが明日(金曜)の夜8時から、CS朝日ニュースターの「ニュースの深層」に出演するそうだ。
*日本の小中学校教員11時間勤務 小中学校教員の1日の平均勤務時間(休憩を除く)は11時間6分で、国際 学力調査で高い学力を示すフィンランドの6時間16分より5時間近く長いこ とが22日、国民教育文化総合研究所の調査で分かった。研究所は「フィンラ ンドは学習指導が主だが、日本は文書整理や部活、学校行事の準備に追われて いる」とみている。調査は昨年1−5月に実施、両国の計約1100人の教員 が回答した。(2009年3月22日(日)共同通信) ぼくはデンマーク(学力調査や大人の科学的リテラシー調査で高位)の小中 学校を視察したことがありますが、午後3時〜4時頃には学校の仕事を離れて いました。勤務時間内もとても余裕があるような感じでした。 日本では今後理数は前倒し実施が始まりますが授業時間数の増加分の教員 増加はされませんから負担はさらに増加するのではないかと思います(とくに 中学校理科)。
* 先生“おもしろかった!” たいへんなテーマの原稿を引き受けてしまった。 やや精神的な落ちこみがつづいていたある日、同学年の先生に「左巻さん、元気ないわね」といわれてしまった。 「たいした授業をやっているわけじやないのに、“子どもたちに魅力のある理科の授業”という原稿を書かなくてはならないんだ」 「ふ一ん。でも、左巻さんの授業は子どもをのせるって評判よ。子どもをのせる授業って、このごろ難しいのよ」 この言葉で、少し明るくなった。 新任で埼玉県大宮市立春里中学校に勤めてから、はや10年がたつ。東大教育学部附属中・高校に勤めはじめて2年。本校では勤めてすぐ中学l年生を担任した。授業は、中学1年の第1分野と高校化学を担当。その中学1年生とは、2年間つきあった。その子どもたちが書いた授業の感想も、私を元気にさせてくれた。 《入学してから今まで、本当に楽しませてもらいました。先生、ありがとネ。とく
1.理科の授業の3タイプ 大きく分けて理科の授業には、3つのタイプがあるようです。 (1)講義中心 (2)問答中心 (3)実験中心 ここで、(1)は、「知識」注入の側面からみると、非常に効率的な方法です。時間もかからないし、だいたい話と黒板とチョークだけですすんでいくからです。ただし、私たちが講演などを聞いても、話を聞いている最中はわかった気分になっても、いざその内容を他人に話そうとすると、あやふやになってしまうなどの経験からわかるように、一方的な話というのは、認識の深まり、定着が弱い面があります。 (2)は、発問をもとに意見を発表させたり、「課題」(中心的な発問)をもとに討論し、実験や資料で決着をつけるという方法です。後に述べる「仮説実験授業」や「課題方式」などがそれにあたります。 この方法は、(1)と比べて効率は悪いが、「課題」に対して各自の多様な考えを交流し、それぞれの考えを吟味して
ピンカーの新著の訳本が出た。かつてはチョムスキーと同様に「経験論のドグマ」を繰り返し批判していた著者が、その逆のレイコフのメタファー理論に転じ、「遺伝的決定論」を批判している。認識論的には、ようやく(半世紀以上おくれて)ヴィトゲンシュタインに追いついた程度だが、アメリカ人の哲学的水準なんてこんなものだろう。 生成文法や新古典派経済学のような疑似科学がアカデミズムで主流だったのは、その数学的に整った体系が、大学や学界のヒエラルキー構造を維持する上で便利だったからだが、社会科学が数学や物理学をモデルにするのはおかしい。社会の要素は人間なのだから、今後の社会科学の基礎は脳科学や心理学だろう。本書は、そうした「認知論的」な視点から言語や社会を考えるヒントを提供してくれる。
しわ寄せ解消策なく 神奈川のある県立高校定時制では今年四月、授業を始められない事態に陥った。入学者増に伴う補充の非常勤教員の配置が遅れたためだ。今春入試で定時制に志願者が殺到し、県教育委員会が合格者を急きょ大幅に増やした影響が、新年度に入ってからも続いた。 同校は四月半ぱに入り、.非常勤教員不在のまま正規一教員だけで一日三コマ(通常四コマ)の暫定時間割を組み、授業を始めた。通常授業は五月の連休明けまで待たなけれはならなかった。 向学心を燃やして入学した一年生は後に教員に不満をぶつけた。「授業が始まらなかったことにはがっかりした」と。 近年、県内の公立高校定時制に進学する生徒が右肩上がりで増え、定時制が大規模化している。県教委と私学側の協議で決める公立高校全日制の総定員が希望者数に比べて圧倒的に少なく、夜間に学ぶ積極的ほ理由がない生徒が定時制に追いやられているからだ」 同じ高校の定時制教員は
○今春の公立高校定時制入試に志願者が殺到した問題で、その原因は学力不振や経済苦から希望の全日制の受験を断念して定時制に押し出された影響が大きいことが、県教育委員会の初の実態調査で浮き彫りとなった。定時制が第一希望の生徒にとっては狭き門になり、全日制希望者の方が合格率が高いというねじれ現象を生んでおり、現場からは教育環境の悪化を懸念する声が上がっている。(成田洋樹) 学力不振や経済苦で 県教委は、今春入試で定時制を受験した生徒の出身中学に調査を実施。それによると、今春入試の定時制受験者二千二百八十三人のうち、定時制希望者は46.8%の千六十八人にとどまる一方、全日制希望者は53.2%の千二百十五人に上った。 合格者数は、定時制希望者では86.2%の九百二十一人だったが、全日制希望者は95.6%の千百六十二人だった。 定時制が全日制から押し出された受験生の受け皿となり、その影響で定時制を第一希
これも木曜の夜の番組だが、NHKの『ドキュメントにっぽんの現場』で横浜の定時制高校をとりあげてたけど、胸の詰まるような思いで見た。 こういう現状について、いろいろなことを考えさせられた。 最近、経済的な事情などから私立の高校に進学できず、昼間は働きながら、夜間の学校に通う高校生たちが増えているそうである。とりあげられていた学校でも、志願者が急増して、この数年で定員を倍に増やしたという。 そこに通う何人かの姿が、きめの細かい取材で描かれていた。 もっとも驚いたのは、この学校に働きながら通っている生徒たちの将来が、ほとんど保障されたものではないということである。このことは、学んでいる人たちにとっても、教えている人たちにとっても、重い無力さを覚えさせずにおかないものだろう。 卒業生のほとんどは進学でなく、社会に出て行くのだが、定時制の高校には、昼間の高校の十分の一ほどの求人募集しかこない。また、
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 梅田望夫さんの「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日: (94、95年の頃は)時代の大きな波に押されて、たいした実力もないのに、元気の良さだけで、こっちで仕事を得ることができました......... いまは「時代の力」が衰微していますから、こういう時ほど、自分に投資して「自分の力」を高める時なのです。 前半部分は基本的に大賛成です。昨年読んだ本で最も影響を受けたナシーム・ニコラス・タレブの「まぐれ(Fooled by Randomness)」で強調されているように、成功者の人生というのは、後づ
ブロック玩具メーカーのレゴは3月26日、小学1年生からロボティクスが学べるロボット製品「レゴ エデュケーション WeDo」を2009年7月に発売することを発表した。 WeDoは、レゴ マインドストームの次ぐロボット製品で、小学校低学年の子どもを対象としたもの。ブロックの組み立てやプログラミング、動きや反応の予測と観察、発表というプロセスを経ることで、理科や工作のカリキュラムを網羅できるほか、表現力、コミュニケーション力も伸ばせるという。 プログラミングは、すべてドラッグアンドドロップで直感的にできる。スタートボタンの横にモーターを置いてから、スタートを押すと、USBでPCに接続したレゴブロックが動き出す。さらにモーターに時限設定、パワー設定、繰り返し設定など、さまざまなボタンをドラッグアンドドロップで付けるだけで、それがレゴブロックにプログラムされる。 記者発表会のデモでは、飛行機型のレゴ
この記事はまつもとゆきひろ氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 この手紙を読まれるころには桜の便りも聞かれているのではないでしょうか。プログラミングに挑戦したいというお話を聞き,大変うれしい限りです。 思い返せば,私がプログラミングの道に分け入ったのはまだ中学生のとき。早くも20年以上の年月が流れてしまいました。プログラミングに携わってきた時間は長いものの,常にその密度が高かったとは言い切れないようにも思います。でも,先輩として,いくらかはお役に立てる言葉を残せるのではないかと思い,筆をとります。 「プログラミングとは何か」。私に言わせれば「人生そのもの」です。私以外の人はそれぞれ別の答えを持つでしょう。ただ,少なくとも言えることは,プログラミング
Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、本当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分
ストーリー by reo 2009年03月26日 10時00分 こうですか ? わかりません ! (全く) 部門より 大阪大学基礎工学研究科の井元信之教授と大学院生の横田一広氏らが特殊な光回路を用いて「光子がマイナス 1 個存在する」状況の観測に成功したとのこと (日経ネット関西版の記事, New J. Phys の論文, Economist.com の記事) 。 この現象は理論的には予測されており、「ハーディのパラドックス」として知られていたが、実際の観測に成功したのは初めてとなる。 物理学に明るくないタレコミ子にははっきり理解できないのだが、論文の機械翻訳を読む限りでは光を 2 × 2 の分岐を持つ光回路に通した時、各経路には光子の通過痕跡が確率的に残されており、本来なら各経路の合計値が 1 個分となるべきところ、計算上マイナスになってしまう……ということのように思われる。
日経新聞でこんな記事をハッケン。 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ 昨年、「パラダイス鎖国」本の発売イベントで中島聡さんと対談したとき、今いる環境が住みにくい場合どうするかという質問に対し、中島さんは「戦え」、私は「逃げればいいんじゃな〜い?」と言ったことがけっこうウケたが、どうも本当にそうなってきたらしい。とはいえ、上記の総務省による背景分析(「海外に移り住む女性が増えている」)が本当に正しいかどうかはもちろんわからないのだが。(出生と死亡の差による「自然減」でなく、入国と出国の差の「社会減」が原因、というのは事実なのだが、フィリピンなどからやってくる女性が不況のために減っただけかも、といったあたりの詳しい中味は私にはわからないので。)なにしろ、なにかと「女性には住みにくい」とされる日本から、いよいよ女性が逃げ出すという話になってきたなら面白いな、と。 外国語ができれば、日本語とい
麻生太郎首相から遡って20人の歴代首相経験者のうち、理系出身者は何人いるかご存知だろうか。答えは2人。中央工学校土木科を卒業した田中角栄元首相と、水産講習所(現東京海洋大学)出身の鈴木善幸元首相だけだ。日本の政界では法学部や経済学部を出た「文系」が「理系」を圧倒する構図が続いている。 その図式はマスコミも同じだ。サイエンスライターの竹内薫氏は『理系バカと文系バカ』(PHP新書)の中で、「私立文系人間」に支配されたマスコミの危うさを次のように指摘している。 >>新書ちょっとだけ・記事一覧 テレビ局には「理系人間」がほとんどいない ・・・日本を動かす官僚や議員たちが「文系」なら、人々に大きな影響力を与えるマスコミも文系体質だ。マスコミの中でも影響力が大きいのは、やはりテレビだろう。このテレビ局に就職する人の多くは「私立文系」と言われる人たちだ。テレビ局だけではない。新聞社や出版社もそうだ。 私
08年に世界で最も多く引用された科学論文は、東京工業大などのグループによる新しい高温超伝導物質発見の論文だったと、学術情報などを提供する米トムソン・ロイター社が発表した。この論文は同年3月に米化学会誌に載り、年末までの引用回数は249回にのぼった。 論文の筆頭著者はポストドクターで東工大で研究する神原(かみはら)陽一・研究員(32)、論文責任者は細野秀雄・東工大応用セラミックス研究所教授。絶対温度26度(絶対零度は零下273.15度)で電気抵抗ゼロの超伝導になる鉄系の化合物の発見を報告し、鉄を含む物質は超伝導になりにくいという定説を覆した。 この論文をきっかけに、鉄系超伝導物質の研究は世界的ブームになり、今年に入っても引用回数は増え続けているという。細野さんは「月に1回以上の国際会議が開かれるほど世界中で盛り上がっており、1位になったのは驚かない」と話す。(安田朋起)
数式全開ですよ。数式部分はスキップしてもらってかまいません。ご意見、歓迎します。ちなみに機械工学といっても、昨今はナノスケールの物性を研究してる人や、MEMSなんぞもありますので、学科というよりは研究で扱うスケールや抽象度でを決定していただくとよろしいかと思います。ワイブル分布の累積分布確率密度関数はで与えられる。は時間、ここでは人間の年齢とする。の値が1より大きくなると、確率密度関数の山が現れ、が大きくなるにつれ、シャープに高くなる。は理系の人間がいつおじさん(オヤジ)化するかを表す頻度、もしくはイケメンがどの年齢に多くいるかをあらわす。は、おじさん化する確率の累積値なので、40歳を超えるとになる。つまり、40すぎたらいくらなんでも100%おじさんであろう、と仮定する。なお、理系の女性はサンプル数が少ないため、確率モデル化が困難だと判断した、ということにしておく。でもよく考えたらエンジニ
MIT のトップニュース: MIT faculty open access to their scholarly articles。全学教授会で満場一致で決定。今後はすべての学術論文をオープンアクセスとする(具体的にはMITのDSpaceに掲載する)。 今までは学術論文は高価かつ入手困難な学術誌に掲載されるだけで,一般の人が容易にアクセスできるものではなかった。インターネットを使えばほとんど金をかけずに全世界に情報発信できる時代になったことと,税金で研究した結果に納税者がアクセスできないのはおかしいという意識の変化などにより,学会や学術出版社は次第に譲歩し,論文そのものあるいは著者稿を,場合によっては一定の猶予期間の後に,ネットで公開することを認めるところが増えた。これがいわゆるグリーンなジャーナルであり,ここを見ればどの学会・出版社がどういう条件で論文の公開を認めているかが一覧できる。
※数字やアルファベットの羅列など文意がくみ取れない場合、英文が正しく発音されないことがありますのでご了承ください。 英語を入力して再生ボタンを押すと、再生された英文のURLが表示されます。
僕は倫理学についてもシロウトなので、人工妊娠中絶問題について包括的な記述を為すことはできませんにゃ。 ここでは、具体的な事例に対して僕自身はこう判断するけれど、その判断はどのような意味を持つのか、というスタイルで考えていきますにゃ。 中絶=殺人、と仮定すると 「中絶は殺人だ」という言い方がありますにゃ。胎児を僕たちひとりひとりと対等な、人権をもつ1人のニンゲンとして認めた場合、例えば父親に恒常的にレイプされて9歳の女の子が妊娠し、出産に際して生命の危険がある場合でも、中絶は殺人にあたるので認められにゃーというのは、論理的な帰結ということになりますにゃ。 これは、中絶に絡んだ事件でカトリック司教の判断に賛否 - あんとに庵◆備忘録で紹介されている事例ですよにゃ。 とにかく、胎児が僕たちと同じ人権を持つ1人のニンゲンとして認めれば、「強姦よりも中絶(=殺人)の方が大罪」というのは、極めて論理的
昨日は雨。 外回り仕事なのに、朝降っていなかったからと傘を持たずに家を出たあほな私。 途中で買わなきゃなぁと思いながらお客さん先に向かうため歩いていると、急に後ろから傘をさされた。 びっくりして振り返ると、私より10cm以上は背が低いであろう70代くらいのおじいちゃんが立っていた。 「駅までですか?濡れてしまうのでお送りしましょう」と、ごく自然にかつさわやかな笑顔でおじいちゃんはそう言った。 私はその笑顔にきゅんきゅんしながらお礼をいい、世間話をしながら駅まで向かった。 私も普段から親切であろうと心がけているつもりではあるが、それが踏みにじられることも多い。(たとえば席を譲ろうとして文句を言われるというのは定番) そのため、何か行動を起こすこと自体が怖くなってしまったり、面倒に感じてしまうこともある。 そういうことが重なると、だんだん心がさびしくなってくる。人に優しくできなくなってくる。
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