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2009年7月6日のブックマーク (10件)

  • Waseda Course Channel | 早稲田大学公開授業動画

    School of Political Science and Economics(38) School of Law(20) School of Culture, Media and Society(23) School of Humanities and Social Sciences(21) School of Education(22) School of Commerce(11) School of Fundamental Science and Engineering(35) School of Creative Science and Engineering(19) School of Advanced Science and Engineering(12) School of Social Sciences(41) School of Human Sciences(13)

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    heis101 2009/07/06
    「早稲田大学オープンコースウェアは、早稲田大学の講義資料を無償で公開するWebサイトです。」
  • 東京大学UT OpenCourseWare | OCW Home

    © 2016 The University of Tokyo Center for Research and Development of Higher Education マイリストを使うと、自身が興味を持つ講義をチェックできます。 チェックした講義は随時マイリストを開くことにより確認できます。 マイリストを使うためにはログインをしてください。 プライバシーポリシー

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    heis101 2009/07/06
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  • 前野昌弘のホームページ

    琉球大学理学部物質地球科学科准教授前野昌弘のホームページ(wikiバージョン)に、5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合は↑のリンクをクリックしてください。

  • a once-in-a-lifetime chance

    言語教育・言語習得など勉強しちゃってる学部生のアレコレなんでこんなに読むの遅いんだろorz 今日はエリスのタスクの、4ページ読むのに一時間かかった… 洋書であることや、メモを取りながら精読したのを差し引いてもこれはいくらなんでも遅すぎる。 単に英語を理解する下位プロセスの統語処理が遅い(つまり英語力がない)というのもあるかもしれませんが、私の場合、日語読むのも遅いんです。 これでは年単位で考えると研究力に大きな差がでてしまう…! 速読術でも練習しようかなぁ。てかあれ、出来るようになるものなのか? また、「コミュニカティブ=会話」と勘違いしているでした。見る全部そんなんでそろそろうんざりしてきた。確かに文科省が推し進めてるコミュニカティブアプローチは偏ってるし賛成できないが、それを指していちいち標的をすりかえてSLA(このではESLってなってたけど)を「アメリカ生まれの先

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    heis101 2009/07/06
    「とある大学で応用言語学の第二言語習得(Second Language Acquisition)を勉強している学部生。言語教育(English,Japanese)や教授法(TESOLなど)、理論言語学にも興味があります(理解はないかも笑)」via 女教師ブログ
  • 英語達人塾 極めるための独習法指南 (中公新書): a once-in-a-lifetime chance

    斎藤兆史先生は東京大学の准教授で、雑誌『英語教育』でも度々お名前を目にします。 彼は現在の日英語教育に異を唱える一人なので、どのような考えをお持ちなのかずっと知りたかったのですが、たまたま著書を屋で見つけたので購入。 東京大学のHPで見たところによると、彼の専門は「英文学」「英学史」そして「英語教育」となっています。 恐らく彼は英語教育の中でも教育目的論というか、教育原理のようなものを研究されている方であるように感じました。特に私の主な興味であるSLAに関しては「欧米で開発された疑似科学」であるとし、見向きもしていない。 SLAで非常に活発に議論されているようないくつかの問題を、「これが正しい学習の順序である。」と切り捨てていくあたり、あまり言語習得論自体には興味がないのかな、という印象を受けました。 に書いてある学習法に関しては私も違った意見があるわけではないのですが、「言語習得

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    heis101 2009/07/06
    「信念に基づく結論は、考えられうる1つの研究仮説とみなされることはあっても、立証済みの知識と受け取るべきではない(Herbert W.(2001)『外国語教育リサーチマニュアル』)」
  • 日本男性から女性を引っ張る力がなくなった理由を強引に考えてみた - FutureInsight.info

    あくまで一般論として(という防御壁)。 最近、複数人のかたがたから一様に日男性の情けなさに対する嘆きを聞きました。いわく、「女性を引っ張る力がない」、「女は基的に惚れた男に引っ張っていってほしい」とのことです。 どうやら勝間和代氏も同様の趣旨のことをかんがえているようです まぁ、これだけならよくある話なのですが、今週のAERAでこれと似たような趣旨のことをあの勝間和代氏も述べていました。今週のAERAで最近「ダブルファンタジー」を出版したあの村山由佳氏との対談です。 村山: ええ。そんなものは何もなくても、今、私は女としてすごく幸せって思う瞬間があった。 勝間: それはどんな時ですか。 村山: 惚れた男に満たされてる時。 勝間: やっぱりそうですよね。惚れた男だったら見返りがなくてもいい。 村山: 情けないんだけど、もう尻尾もぐるんぐるん振っちゃう。私にもこんなところがあったんだって思

    日本男性から女性を引っ張る力がなくなった理由を強引に考えてみた - FutureInsight.info
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    heis101 2009/07/06
    「結論として、引っ張る力をもった男もいるけど、そいつはあんまり経済力をもっていないから勘違い男として扱われてしまっているというのが僕の考えです」←引っ張る男が減ったのが最近の現象である事を説明してない
  • 社会学者・鈴木謙介についてつぶやいてみる。 - POP2*5

    当初は別に非難するつもりもなく、ただのウォッチの対象に過ぎなかったTwitter。しかし交わされる内容の中身の空虚ぶりには、目を覆いたくなるものが多い。というか、このネタの宝庫を誰もつっこまないのが不思議なほど。 ソフマップの店頭デモを見ながら、 二人のオタが言い争っていた 「初音ミクが唄っているのだ」 「いや、ただパソコンが鳴っているのだ」 そこへ通りがかったオタが言った 「初音ミクが唄っているのでもない、 パソコンが鳴っているのでもない おまえらの心が鳴っているのだ」 二人のオタは鳥肌をたてた。 (非風非幡) 手近なものをひとつ紹介したが、「どう?」「すごいでしょ?」って書き上げた人のご満悦ぶりは伝わってくるけど、内容はちんぷんかんぷん。「わからないので文意を説明してよ」と言っても、聞いたところで発言者自身しどろもどろになるだけだろう。これはヒッチコック映画でいう「マクガフィン」で、

    社会学者・鈴木謙介についてつぶやいてみる。 - POP2*5
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    heis101 2009/07/06
    「この人の甲高い甘えたトーンの声は、およそ学者のものではない。」
  • その友人は,剣道を長いことやっている男なのですが,彼はあるとき老師範から, 「あなたは『礼儀』という言葉の意味がわかりますか」 と聞かれたそうです。そのとき友人は考えた末に, 「礼儀とは,相手を敬うことである」 と答えました。すると師範は, 「全く違う」 と否定したそうです。 「礼儀とは,相手を敬うことではありません。礼儀の『礼』とは,相手を認めることです。相手がそこにいることを,ただ,認めることです。そして『儀』とは,そのことを形に表すことです。礼儀とは,相手がただそこににあることを,自分は認めています

    その友人は,剣道を長いことやっている男なのですが,彼はあるとき老師範から, 「あなたは『礼儀』という言葉の意味がわかりますか」 と聞かれたそうです。そのとき友人は考えた末に, 「礼儀とは,相手を敬うことである」 と答えました。すると師範は, 「全く違う」 と否定したそうです。 「礼儀とは,相手を敬うことではありません。礼儀の『礼』とは,相手を認めることです。相手がそこにいることを,ただ,認めることです。そして『儀』とは,そのことを形に表すことです。礼儀とは,相手がただそこににあることを,自分は認めていますよ,と相手に伝えることなのです。」

    その友人は,剣道を長いことやっている男なのですが,彼はあるとき老師範から, 「あなたは『礼儀』という言葉の意味がわかりますか」 と聞かれたそうです。そのとき友人は考えた末に, 「礼儀とは,相手を敬うことである」 と答えました。すると師範は, 「全く違う」 と否定したそうです。 「礼儀とは,相手を敬うことではありません。礼儀の『礼』とは,相手を認めることです。相手がそこにいることを,ただ,認めることです。そして『儀』とは,そのことを形に表すことです。礼儀とは,相手がただそこににあることを,自分は認めています
    heis101
    heis101 2009/07/06
    「礼儀とは,相手を敬うことではありません。礼儀の『礼』とは,相手を認めることです。相手がそこにいることを,ただ,認めることです。そして『儀』とは,そのことを形に表すことです。」
  • 個人の才能とはいったいなにか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    下のエントリを読んでいろいろと思うところがあったので書いてみる。 少数精鋭のテクノロジーベンチャーは企業が支払うべきコストをどこに付け替えるのか このエントリには、別の二人の記事が引用されているので、そこを抜き出してみる。 * LingrとRejawサービス終了のお知らせ:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan しかし一方で思うのは、4人というのはやはり大所帯だったということです。アーキテクト・デザイナ・クライアントという専門には重複がなく、これにアーキテクチャとデザインの両方を見られるマネージャであるぼくを加えて4名なら、適正な少数精鋭と言えると思っていました。しかし、これは決して「少数」ではなかったのです。 自分が技術的に成長した今だから言えることですが、今のLingrやRejawのようなプロダクトなら、1人か、多くても2人ぐらいで作れるべきで

    個人の才能とはいったいなにか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    heis101
    heis101 2009/07/06
    「受験勉強の不幸な被害者→解が存在するという前提で考えたがる。局所的な現象を普遍的な法則と考えたがる。優秀な個人の才能はすべてを可能にすると信じている」「人間の能力の個体差はあらゆる意味で大きくない」
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

    heis101
    heis101 2009/07/06
    「ネット以前の時代、特に団塊世代などは、国民としての行動様式がワンパターンだったので、TV・新聞にしても、コンビニの棚にしても、「良い枠」さえ押さえてしまえば、そこに価値が生まれたんだと思います。」