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「Aを選ぶとさ、凄い冷たい視線で見られたり悪口言われたり無言のプレッシャーかけられたりして、実質的にもうA選べないよな。この国はAを選ぶ自由がないよ」 「いや、Aを選ぶのは自由だよ。別にAを選んだからって逮捕されるわけじゃないでしょ。ただAを選んだら、陰口叩かれたり、『そういう目』で見られたりするってだけ。選ぶ自由はあるよ」 「なんでAを選んだらそんな目にあわなきゃならないんだ」 「だってAを選んだらそうなるってことは分かってるんだから、色んな目にあっても、それはAを選んだ人の自己責任だよ。自由は責任とワンセットだよ。Aを選びたい、でも責任は負いたくないなんて我侭だよ」 っていう論調をたまに見かける。 でもこれって要は「Aを選ぶのは自由。ただAを選んだら差別されるだけだよ」って言ってるにも等しく、更に「それを選んだら差別される」状況は自由とは言わないのではないか?(自由に関して色んな定義が
川端達夫文部科学相は25日の閣議後記者会見で、民主党がマニフェストで来年度からの実施をうたった「高校無償化」について「現金を個人に渡すのはやめる」と述べた。従来、市町村を通じて高校生がいる世帯に授業料相当額を直接支給するとしていた民主党案から、「間接支給」に転換する考えを示したものだ。 民主党が掲げた「高校無償化」は、公立高生がいる世帯に年間約12万円、私立高生がいる世帯に約12万円(年収500万円以下は約24万円)を支給するというもの。従来の案では、市町村が保護者に対し、「就学支援金」として支給するとしていた。 これに対し、文科省内では「市町村が各世帯に支給する場合、事務経費が数百億円かかる」(幹部)として、各世帯への直接支給はやめるべきだとの指摘が出ていた。省内では、都道府県など学校設置者に授業料相当額を交付するだけにし、各世帯に支給するプロセスは省く間接支給方式が浮上している。
【ワシントン=山田哲朗】睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性があるとの研究結果を、米ワシントン大などの研究チームが24日の米科学誌サイエンス電子版に発表した。 物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)という異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられている。 研究チームは、遺伝子操作でアルツハイマー病にかかりやすくしたマウスの脳内を観察。Aβが起きている時に増え、睡眠中に減ることに気づいた。 さらに西野精治・スタンフォード大教授らが、起きている時間が長いマウスではAβの蓄積が進むことを確認。不眠症の治療薬を与えるとAβの蓄積は大幅に減った。 研究チームは「十分な睡眠を取ればアルツハイマーの発症が遅れるかもしれない。慢性的な睡眠障害のある人が、高齢になって発症しやすいかどうかも調べる必要がある」としている。
知的水準が高く、かつ理系比率が高い「はてな」は、 反擬似科学感情が強く、参加者の根底の思いとして 「一般ピープルの科学リテラシーを高めて、血液型占いとかの 疑似科学を衰退させなきゃ」という思いが根強い。 しかし、「科学リテラシーが低くても、社会生活上支障ないじゃん?」という 投稿がはてなブックマークを集めている。 http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090921/1253543117 >世間一般の科学知識って、実は絶望的にレベルが低いんじゃないか、とは、私も過去何度か感じたことがあり。 >でも、逆に考えると、その程度の知識しかなくても、多くの人は幸せに人生を送ることができてるわけですよね? >それも、そういう人がとりたてて低学歴で社会的地位が低いとかそういうことではなくて。 >……ウチの奥さんだって、明らかに科学リテラシーは私より低いけど、社会人としての適性は
駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは自称フェミニスト ● 男はフェミニストたりうるか?を読んで考えたこと。 例えば、かつて東大に入った頃に、僕をガッカリさせたことの一つは、いわゆる「東大女子」という生き物が、案外フェミニストではないということだった。男子校で育った僕は、東大に入ったら眼鏡をかけた気の強い「東大女子」が難しい議論をふっかけてくるに違いないというステレオタイプに毒されていて、それを半ば楽しみにもしていたので、ゼミのような授業(基礎演習)で「東大女子」たちの多くが、なるべく目立たないように大人しくしているのを見て、なんだかガッカリしたのである。「男も女も関係ない。女子も、もうちょっと発言したらどうか?」とけしかけるハタ迷惑な東大男子であった。 これはいわゆる「頭が良く気の強い女子萌え」という男性の性的嗜好の一形態でしかなく、フェミニズムとは何の関係もないと思う。そもそも女性との
トラバ先の文章に対する直接の言及というより、非モテの問題に関して俺がメインで発言したのがナツさんとこなので。つーかまあ、大筋でナツさんの言うことにそのまま同意なんだけど。 ちょっと時間ができたので、最近ナツさんとこでいろいろコメントしたりなんだりしてる非モテの問題についてちょっと書いてみようと思う。やっぱ他人様のところでコメント書くのだけでは限界がある。あと俺が勉強できなさすぎて、どうも人に迷惑かけてるような気もするし。てゆうわけで、今回はまゆみさんにまったく関係しない話題です。ちなみに非モテの問題についてまゆみさんに説明したんですが「否定の先になにもないのであれば、それは意志がないということ。つまり、非モテという人々はこの世界に存在していない」で終わりました。ふだん人前で考えてること言わないわけだよ。 ちなみにこの文章は、どっちかっていうと自分の頭を整理するためのものです。 俺自身
店でのお話です。 アルバイトで、高校2年生男子を採用しました。 採用の連絡をするあたりでレジがアホみたいに混みあって、ちょっとばかり連絡が遅くなりました。とはいえそれは、いつもきつきつのシフトで回していて、オーナー自身も労働力であるうちの店ではよくあることなので、面接のときにあらかじめ「30分くらい連絡時間が前後する可能性があります」ということを言っておくわけです。 面接した子は、うちの女子高生バイト2人と知り合いでした。通常だったら店内に知り合いがいる場合は採用しないのですが、この人手不足の折、贅沢なんぞ言ってられません。面接での印象がまともなら即採用くらいの勢いであります。 で、しばらくレジ打ってたんですが、そこに女子高生バイトが話しかけてきました。 「面接した○○(呼び捨て)、なんか泣いてますよ」 「は?」 話を聞いてみると、時間になっても連絡が来ないので、不採用になっ
「女(男)は外見しか見ない」とぼやく人ほど異性の外見にしか興味がない法則 ● 昔書きかけて放置してあった文章が出て来た。元ネタが古い記事なのでいまさらなんですが、もったいないから完成させてUPしてみます。(こういうのいくつもあるんだよなー) それにしても美人のスルーっぷりは凄い - Attribute=51 という記事を読んでの感想。 続きを読む "「女(男)は外見しか見ない」とぼやく人ほど異性の外見にしか興味がない法則"
腐敗した世界に堕とされた人々 非モテ問題でコメント欄に興味深い書き込みをいただき、コメントとして流してしまうのももったいないので、記事の方に転載することにした。 MK2さんは厳密には「元非モテ」ですよね。深い自己嫌悪と、世界(女性)への呪詛の泥沼を経験し、そこから這い上がってきた男であるわけで。(なんかカッコイイぞ。Beyond the Graveみたい) そうなれたきっかけってのは何だったんですか?非モテの人も多分そこが知りたいんじゃないかと。ある日突然目覚めたのか、奥さんと出会ってすべてが変わったのか、もっと他に要因があったのか。 自力で這い上がって人を好きになったから救われたのか、誰かが醜い自分をまるごと愛してくれて救われたのか、というのも知りたい。 さしつかえなければでいいので、回答よろしくお願いします。 というわたしの質問に答えてMK2さんが書き込んでくれたのが、以下の文
テスト中毒 (愛読者) 2009-09-26 02:02:03 こんばんは。 小テストも定期テストもなんか当たり前のようにやっていますが、結局は大学入試のための準備なんですよね。目先のことにとりあえず適応しておいて、今はとりあえず考えないでおいて、でテストに追われて入試突入。あれ、自分って何だっけ? ずっと昔、高校が予備校化しているって問題になったんですけど、今それ、当たり前ですものね。 考える力なくなっていますよね、教師も生徒も。学校なんて暇つぶしの場くらいのスタンスでいてくれた方が賢い人間が生まれそうですけれど。 一方で受験まっしぐらの学校があり、他方、うちら暇ー、なんか面白いことない?って学問捨てちゃている学校があって。実際それぞれの学校に勤務している先生方はご存じないでしょうが、はっきり二極化していますよ、今の日本。でもどちらにも共通しているのは、テストが勉強だって思い込んでいるこ
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