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ブックマーク / news.goo.ne.jp (6)

  • <特集ワイド>地方女子のため息 30歳は分岐点?結婚・出産は自立への免罪符?(毎日新聞) - goo ニュース

    <特集ワイド>地方女子のため息 30歳は分岐点?結婚・出産は自立への免罪符? 2009年11月17日(火)18:00 ◇作家・辻村深月さんと小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」舞台の山梨を歩く 悩み多き30歳前後の「地方女子」の実態を、作家の辻村深月さん(29)が小説「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(講談社)でリアルに描いた。舞台は山梨県。フィクションではあるが、山梨出身の同年代の記者としては人ごととは思えない。女性たちが抱える「息苦しさ」とは? 辻村さんと山梨を訪れた。【山寺香・31歳】 JR新宿駅から山梨の県庁所在地・甲府市までは、特急あずさに乗るとちょうど1時間半だ。都心への通勤も可能だ。辻村さんは「途中を山に阻まれているからでしょうか。物理的には近いけど、心理的には遠い東京」と表現する。東京から近くて遠いゆえの「格差」がある。 山梨出身の辻村さんは千葉大を卒業後に地元に戻り、昨年まで事務員

    heis101
    heis101 2009/11/19
    母親の欲望なのか、母親の先祖の欲望なのか…。母親が代弁者に過ぎないという可能性とか。「これでは、家の名を借りて、母親が欲望を満たそうとしてるのと同じ」
  • ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース

    ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン) 2009年9月23日(水)13:00 無根拠な抗議 インターネットの発達で、紙のや雑誌は滅びる――そういわれてから何年たつだろう。そしてそろそろ事態が動きはじめたかと思われる節がある。まずグーグルが世界的にすさまじい量の書籍の電子化に乗り出した。コンテンツはこれでかなりの蓄積ができた。またリーダー機器の面では、日では未発売だがアマゾン・コムがキンドルという電子ブックリーダーを発表し、一定の成功を収めている。流通も、アマゾンの電子ブック販売や、アップルのiTunesストアなどが手法をほぼ確立しつつある。 だがその過程で、電子メディア特有の問題も次第にあらわになりつつあるようだ。それを示す事件が最近立て続けに起きている。 アマゾン・コムのキンドル用に、オーウェル『1984年』『動物農場』の電子ブックを買った人は、6月に驚愕した

    heis101
    heis101 2009/09/24
    「デジタルコンテンツの真の問題は、コントロールができすぎてしまうことなのだ。」「いま当然と思われている権利や自由があっさり破壊されかねない」
  • 働くって何ですか、「みんなの就職活動日記」を立ち上げた、伊藤将雄さんに聞いてみた(gooニュース) - goo ニュース

    働くって何だろう。こんな自問をここ数カ月間、何度も繰り返してきた。大学4年で目下「シューカツ」中の私。今更ながら、社会に出て何をやりたいのかが定まってなかったことに気づき、愕然とする。もちろん同じような学生が回りにもいるけど、逆にありきたりな感じに自己嫌悪し、不安が募る。「変わらなきゃいけない。迷える私たちに導きの言葉を!」。ワラをもつかむ思いで、就職活動コミュニティーサイト「みんなの就職活動日記」を学生時代に立ち上げ、その後も転職起業を経てIT業界で活躍する伊藤将雄さん(35)を訪ねた。(新田麻里奈・武蔵野大学) ■インタビュー、いきなり終了? 「就職活動でもビジネスでも、うまくいっちゃってる人って、実はなぜうまくいっているかわかってない場合が多いんですよ。すんなりうまくいってるというか。だからアドバイスを聞いても参考にならなかったりしますね」。さらりと言う伊藤さんを前に、こけそうにな

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    heis101
    heis101 2009/07/18
    「就職活動中の大学生の90%以上が利用し、約50万人が登録するというウェブの口コミサイト「みんなの就職活動日記」。」「「なかのひと」「うごくひと」などの事業」
  • 宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(中) 編集長も社長も面倒くさい(gooニュース) - goo ニュース

    ■やりたいことが分からない 鈴木さんの座り方は独特だ。椅子に腰掛けているのだが、裸足であぐらをかいている。その格好のまま話す。時おり煙草をくゆらせ、リラックス。しかし、質問への返答は鋭い。頭をフル回転させる。 大学時代、鈴木さんは自分が何をやりたいか分からなかったという。将来何になりたいか考えられず、進路に悩んだ。教職を取って教師になるか、あるいは大学院に進もうとも考えた。迷った挙句、マスコミ業界への就職を決めた。それはアルバイトの影響が大きい。「子ども調査研究所」での経験が鈴木さんを徳間書店へと導いた。 そこでの仕事は、子どもを集めて意識調査し文章にまとめるというもの。鈴木さんは言う。「当時としては原稿料がすごく良くてね。原稿用紙1枚で2000円だったの。破格。そうするとね、ぼくは速い。で、どうせなら面白く書く方がいいでしょ?そしたら、そこの人から・・・」。 「高山英男さんですか?」。合

    宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(中) 編集長も社長も面倒くさい(gooニュース) - goo ニュース
    heis101
    heis101 2009/07/03
    「実社会で生きる。実社会から離れて生活する。そしてまた、実社会に戻る・・・この繰り返し。「ベストですね」と言うと、鈴木さんは「そうでしょ?」と笑った。」
  • 授業料未納「卒業証書渡さない」=県立高8校、家庭に通知−島根(時事通信) - goo ニュース

    heis101
    heis101 2009/02/28
    当然の処置。ニュース性があることが不思議すぎる。滞納ゆえに被害を受ける高校生当人も、バカ親を教育する義務があるってところか…?!
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

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