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2006年8月8日のブックマーク (5件)

  • AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?

    最近は、インターネット業界以外の人たちの間でも「Web2.0」という言葉が使われることが増えてきました。また、2.0ブームにあやかり、他の業界でもやたらと「Web2.0時代の○○業」という表現が使われたりしています。 そんな中、先日、ある証券会社の人とWeb2.0について話をしていました。インターネット証券の台頭により株式投資はネットでやるもの、という感覚がすっかり身につきました。しかし、Web2.0的要素が盛り込まれたインターネット証券会社というのは存在せず、基的に今までは電話や店頭で行っていた情報収集と売買注文がネットでできるようになっただけです。つまり、電話や店頭訪問という行動様式の代替としてネット口座の取引というものが登場しただけの段階です。 その帰り道にふと思ったのですが、もしAmazonが証券会社を買収するなり、あるいはイチから証券会社を立ち上げるとどうなるのでしょう。 例え

    AmazonやGoogleが証券会社を買収したら……?
    hengsu
    hengsu 2006/08/08
  • Shiro:OpenSourceMagazine0606

    hengsu
    hengsu 2006/08/08
    オープンソースマガジン2006年6月号の「ハッカー養成塾!」という コーナーに寄稿した記事の、編集前の原稿
  • 池田信夫 blog:差異性の経済学

    東洋経済の読書特集で一番おもしろかったのは、『国家の罠』の著者、佐藤優氏の「獄中読書記」である。拘置所では集中力が高まり、512日間で220冊読んだそうだが、彼がグローバル資主義を理解する上でもっとも役に立ったのが、宇野弘蔵だったという。 私の学生時代、東大経済学部には「原論」がAとBの二つあって、Aがマル経、すなわち宇野経済学だった。宇野の特徴は、マルクス経済学を「科学的に純化」し、イデオロギー性を抜きにして『資論』の論理を洗練しようというものである。これは、世界的にみても珍しいマルクス主義の進化だった。もちろん「党」からの批判も強く、党の方針に従う人々は京大を中心にして「マルクス主義経済学」を名乗ったが、学問的な水準は宇野に遠く及ばなかった。 宇野の理論でグローバル資主義を説明できる、という佐藤氏の直感は正しい。その論理構造は、ウォーラーステインの「近代世界システム」とよく

    hengsu
    hengsu 2006/08/08
    宇野弘蔵の紹介、良いぞ。
  • Stage6

    Stage6 Is No More We created Stage6™ to empower content creators and viewers like you to discover a new kind of video experience. However, the continued operation of Stage6.com was prohibitively expensive, and ultimately we had to shut it down. We appreciate the millions of global users who supported us and made Stage6 such a successful online video destination. Thanks for a wild ride. — The DivX

    hengsu
    hengsu 2006/08/08
    DivX版YouTube
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    hengsu
    hengsu 2006/08/08
    ファイトクラブだろ、これ