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2007年1月23日のブックマーク (5件)

  • ミュシャが単なる萌え絵描きの元祖だと思っていたら大間違いだ :Heartlogic

    ミュシャが単なる萌え絵描きの元祖だと思っていたら大間違いだ アルフォンス・ミュシャといえば、ああいう絵を描いていた人、というぐらいの認識しかなかった。だから当然女と花とおいしいものに囲まれて愉快な一生を送ったんだろ、ぐらいのイメージを持っていたのだけど、そんな無根拠かつバカな思い込みは大間違いだった。この前に行ったミュシャ展で、その人生に大いに興味が湧いた。 おおざっぱに言って、自らの最も得意な一芸を磨き、都会で大成功して、晩年は故郷のために尽くした、というのがミュシャの人生だ。細かい部分は調べきれていないのだが、私にはじつに理想的な一生だと映る。 (1)偶然のチャンスを掴んで大出世 1860年、モラヴィア(現在のチェコ)に生まれたミュシャは、絵は得意だが勉強はダメ、というパッとしない少年時代を過ごしたようだ。19歳でウィーンの舞台装置などを作る工房に就職し、おそらくは今でいう「大道具さん

    hengsu
    hengsu 2007/01/23
    ちょっと、意外な人による紹介
  • 「有事」にデマを流す者

    Newsgroups: fj.soc.misc Subject: Re: Earthquake and army Date: Wed, 14 Jun 1995 09:34:33 GMT 高橋です。 In article <…> N.Y writes: >阪神・淡路大震災時も、救援活動で来た自衛隊が上陸しようとするのを妨害したと >んでもない連中がいたと聞きますから、「他人の命を賭けても構わない」位凄まじ >いアレルギーを抱く人がいるのはどうやら確かな様です。ですが、これは状況をわ >きまえないそうした連中の方がどう考えても悪い。自衛隊が動かなければならない >様な非常事態に平時のイデオロギーをそのまま持ち込む方が愚かです。 はい、出ましたね。:-) この、自衛隊の上陸を妨害したとんでもない連中がいたとかいう話です が、*デマ*ですよ。 事の発端は1月19日付読売新

    hengsu
    hengsu 2007/01/23
    自衛隊が災害救助を妨害されたと言うデマ、誤報確認後も、流したのは誰なのか
  • ブラウザ上で画像やテキストを自由に編集する方法 | P O P * P O P

    ご存知の方も多いかと思いますが、ご存知ない方のためにちょっとしたTipsをご紹介。Internet Explorer5.5以上限定ですが。 Webサイトをブラウザ上で自由に編集できてしまうテクニックです。やり方は簡単。下記のJavaScriptをアドレスバーに打ち込むだけ。 javascript:document.body.contentEditable='true'; document.designMode='on'; void 0 こんな(↓)感じです。 ドラッグ&ドロップで画像を動かせる他、テキストも自由に書きかえることができます。これはコンテンツをブラウザ上で編集できる「contentEditable」というタグを活用したTipsですね。 » contentEditableについて スクリーンショットを取る時にいらない画像を簡単に消したりできるのは便利かも。diggからの情報でした

    ブラウザ上で画像やテキストを自由に編集する方法 | P O P * P O P
  • レジデント初期研修用資料: 症例報告のソーシャルブックマーク化

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 水痘肺炎の患者さんのこと 水痘肺炎の若い方を診療する機会があった。 水痘の発疹が全身に出ていて、40度以上の高熱があって、単純写真真っ白。 そのレントゲンを見た主治医の頭も、同じく真っ白。 成人の水痘は肺炎を合併する可能性があることは知っていても、 当にそうなった人をみたのははじめて。 とにかく具合が悪くてすぐに入院、空気感染だから個室隔離、ナースのシフトを 水痘既感染者に限定してもらって、とりあえずゾビラックス点滴。 そこまでは手持ちの知識で時間稼ぎ。 状態は相当悪くて、このまんま何もしないで診るの無理。教科書調べても、水痘肺炎のことは ほとんど書いていなくて、ゾビラックスと水痘免疫グロブリンと、あとは致命率が高いことと。 経験の裏づけが

    hengsu
    hengsu 2007/01/23
    見た事無い症例の緊急患者を救うハラハラの検索!
  • YouTubeで見る 1980~90年代日本のポップシーンで輝きを放った天才ミュージシャン10組 | 音極道茶室(旧アーカイブ)

    長らく日音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも

    hengsu
    hengsu 2007/01/23
    戸川純、岡村靖幸、フリッパーズ・ギター、山下達郎、松浦雅也(PSY・S)、いまみちともたか(バービーボーイズ)