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2008年3月19日のブックマーク (6件)

  • 同人音楽を投稿・販売できるサイト JASRAC委託曲もOK

    大分市のベンチャー企業ミューカムは、個人が楽曲データをアップロード・販売できるWebサイト「同人音楽の森」を3月19日に正式公開する。日音楽著作権協会(JASRAC)に委託されている楽曲のカバー曲も販売可能だ。 個人やサークルが楽曲を登録し、価格を設定して販売できる。1曲当たりの価格は158円から1050円まで50円単位で設定可能。登録は無料だが、月ごとの売り上げの40%を手数料として同社が徴収する。 楽曲登録には、MP3形式の楽曲データと試聴用データ(45秒まで)が必要。ジャケット画像もアップロードできる。 JASRAC委託楽曲のカバー曲も販売でき、著作権料の支払いや手続きなどは同社が代行する。手数料率は、オリジナル楽曲と変わらない。 19日に投稿の受け付けを始め、29日にダウンロード販売を始める。代金の支払いはクレジットカードや電子マネーに対応した。

    同人音楽を投稿・販売できるサイト JASRAC委託曲もOK
    hengsu
    hengsu 2008/03/19
  • 「ゲーマーにとって自分の死は快感」研究を考える | WIRED VISION

    「ゲーマーにとって自分の死は快感」研究を考える 2008年3月18日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Clive Thompson 『Halo 3』における「死亡」シーンのひとつ。 私は、自分がこれまでにいったい何回死んだのか、その数を覚えていない。 また、死に方も数え切れないほどだ。多くのゲーマーと同じように、私はこれまで、自動小銃『AK-47』を使うテロリストに殺され、気味悪い毒グモに殺され、エイリアンの投げる破砕性手榴弾で吹き飛ばされている。 その他にも、中世の剣で突き刺され、恐竜に襲われてまっぷたつに引き裂かれたこともある。私の存在に気付きもしない、建物20階分の高さの、歩く戦争兵器に平然と踏みつけられたりもした。 しかし、こんな説がある。こうした「死」の体験が、ゲーム経験のなかでも、ゲーマー自身にとっては最も楽しいものだったかもしれない、というのだ。 このような非

    hengsu
    hengsu 2008/03/19
  • 会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor

    こんにちは、檀上です。2007-09-19に株式会社ソフリットを登記して、今日で半年になります。あっという間です。おかげさまで新しい生活にも慣れ、日々楽しく過ごしています。会社も1月に初めて単月黒字が出て、なんとか通期で黒字が出せそうな感じになってきました(まだまだ厳しいですが)。ということで、会社を作った今期の前半を振り返るまとめエントリーを書いてみようと思います。これまでもいくつかそういうまとめを書くタイミングがあったような気がするのですが、悉く逃してきたので、今回は頑張ります。正直ブクマ狙ってます。 会社の説明(追記) 株式会社ソフリット http://soffritto.org/ ウェブアプリケーションの開発保守やその受託などをやってます。 一人でやってます。 退職〜設立 7月に退職を決意し、7/31に退職願を出して受理される。 8月は飲み会の嵐。サシで呑みまくった。 8/31に退

    会社を作って半年たったまとめ - id:lopnor
  • MacBook 買った後にやったことまとめ - IT戦記

    ここに少しずつ追記していきます。 購入 Apple Store 渋谷店で amachang「一番安い MacBook ください」 店員「はい、こちらの 129,800 円のでございますね」 amachang「メモリ 2GB に増設してください」 店員「はい、141,000円くらいになります」 amachang「VMWare Fusion もください」 店員「はい、いま Mac を買うとキャンペーンで安くなりますので、 8,900 円になります」 amachang「わー!やった!」 amachang「ゲスト OS として Windows XP を入れたいんですけど、売ってたりします?」 店員「売ってませんねー」 amachang「わかりましたー」 店員「では、お会計しますー」 : 店員「では、メモリお取り付けしますので、 40 分ほどお待ちください」 amachang「付けてくれるんですね」

    MacBook 買った後にやったことまとめ - IT戦記
  • 脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 | WIRED VISION

    脳をバックアップしてくれるツール『EverNote』 2008年3月18日 IT コメント: トラックバック (5) Scott Gilbertson ユーザーの人生を構成するすべての知識を網羅したデータベース――それが『EverNote』の目指すものだ。 EverNoteは、ユーザーが1日のうちに収集するあらゆるデジタルデータを、重要なものから取るに足らないものまで何でも、中枢のライブラリーに格納してくれるソフトウェア。必要なときにはいつでも瞬時にライブラリーにアクセスできる。 マルチプラットフォームでウェブサービス版もあるEverNoteは、ユーザーが投入したデータを、写真からウェブクリップや手書きのメモまで何でも取り込んでインデックス化してくれる。つまりこれを使えば、ユーザーの人生がたちまち、注釈の付いた、検索可能なものに変身するというわけだ。 保存した理由を思い出せるように、項目に

  • http://japan.internet.com/column/career/20080118/1.html

    hengsu
    hengsu 2008/03/19
    「大胆不敵」