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ブックマーク / www.hayakawa-online.co.jp (5)

  • 宇宙英雄ローダン・シリーズ、特別無償配信のお知らせ  ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    このたびは東日大震災において、被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 被災地域への配は徐々に再開されておりますが、いまだ書籍が手に入りにくい状況が続いております。そのため弊社では、著者ならびに訳者のご賛同のもと、被災されたために続巻を読むことができない愛読者の方々が、宇宙英雄ローダン・シリーズを引き続きお読みいただけるよう、3月刊行の396巻と397巻のPDFデータを、無償で配信することにいたしました。 被災された方々に心やすらぐ日々が一日も早く来ますよう、そして一日も早く復旧復興されますよう、早川書房一同、心よりお祈り申し上げます。 ◆無償配信作品:3月10日発売 396巻  3月25日発売 397巻 ◆配信期間:5月31日まで

    hengsu
    hengsu 2011/04/26
    巻数がスゴいな。RT @itmedia_news: あの「ローダン」シリーズ最新刊2冊を早川書房が被災地向けに無料公開。396巻と397巻です^編
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    hengsu
    hengsu 2011/04/11
    おお? QT @Hayakawashobo: 4月下旬刊行予定、ドン・ウィンズロウ『サトリ』の冒頭100ページを無料公開いたしますのニュースをあっぷしました。トレヴェニアン『シブミ』の前日譚を「このミス」1位作家が描く超話題作ですよ
  • 話題のノンフィクション『全貌ウィキリークス』、サンプル版を先行無料公開! - ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    イラク戦争日誌やアメリカ外交公電など、各国政府のトップシークレットを次々と暴露する前代未聞の内部告発組織、ウィキリークス。いま世界でもっとも注目を集めるこの組織の決定版ドキュメント『全貌ウィキリークス』が、2月10日、ついに小社から刊行されます。 著者は、ウィキリークスの報道パートナーとして創設者アサンジらの活動に同行していた、ヨーロッパ最大の発行部数をほこるドイツのニュース週刊誌「シュピーゲル」のトップ記者。リーク活動の知られざる舞台裏、友情と裏切りの人間ドラマ、アサンジの意外な「誤算」、そして現代ジャーナリズムが抱える質的ジレンマまでを一気呵成に描き出す超力作です。 ドイツ国での出版は、日でも朝日新聞(2011年1月28日朝刊)がニュースとして取り上げるほど、すでに大きな話題となっています。 小社が自信を持ってお届けする傑作ノンフィクション『全貌ウィキリークス』、その手に汗

    hengsu
    hengsu 2011/02/02
    読んでみます。RT @Hayakawashobo: というわけで、話題の一冊『全貌ウィキリークス』のPDFを1章分(アメリカ外交公電流出について書かれた第7章)無料配布いたしてしまいます。DLはこちらからドウゾー!→
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    11月25日発売のダン・アリエリー最新作『不合理だからすべてがうまくいく』の第1章、第2章、および、ベストセラーとなった前作『予想どおりに不合理』のはじめに、第1章のサンプルチャプターPDFを無料公開します。 『予想どおりに不合理』は、デューク大学教授ダン・アリエリーが古典的経済学の合理的な人間「経済人」(ホモ・エコノミクス)像を真っ向から否定し、わたしたちを動かしているものの正体を明快かつ面白く解説した行動経済学です。amazon.comの2008年度でもっとも人気のあったビジネス書に選ばれ(Best Books of 2008 ビジネス書部門第1位)、ノーベル経済学賞受賞者をふくめ、多くの著名人に絶賛されています。 このダン・アリエリーの最新作が『不合理だからすべてがうまくいく』(原題:The Upside of Irrationality)です。巨額のボーナスほどやる気をそいでし

    hengsu
    hengsu 2010/11/09
    ダン・アリエリー最新作のサンプルpdfを公開!
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    翻訳家の浅倉久志氏が2月14日に逝去されました。79歳。    主訳書にカート・ヴォネガット・ジュニアの『タイタンの妖女』、フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『高い城の男』『スキャナー・ダークリー』、マイクル・クライトンの『アンドロメダ病原体』、ウィリアム・ギブスン『スプーク・カントリー』、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』『輝くもの天より墜ち』などがあります。    浅倉氏は、海外SFを日に根づかせるためにたいへんな功績を残されました。浅倉氏の翻訳や紹介でSFのおもしろさを教えられたファン・作家・評論家は数知れません。SFの評論では、ジュディス・メリル『SFに何ができるか』や、オールディス&ウィングローヴ『一兆年の宴』などを翻訳しています。    映画音楽やスポーツにも造詣が深く、英米のユーモア小説も精力的に紹介してきまし

    hengsu
    hengsu 2010/02/17
    早川書房にページが出来てた。あんなに沢山読んだのに、未だ読み足り無い。
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