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<4万人以上を対象とする調査で「コーヒーを飲むタイミングとそれが健康に及ぼす影響」が検証された。驚きの調査結果は――> 朝コーヒーを飲むと、他の時間帯に飲んだり、全く飲まない場合より心臓の健康を維持しやすい──そんな調査結果が1月7日に欧州心臓病学会の学会誌で発表された。 この論文はアメリカの複数の大学の研究者によるもので、1999年から2018年にかけて全国健康栄養調査に参加した4万人以上の成人を対象に、朝に飲むコーヒーが心臓の健康と死亡リスクに及ぼす影響を調査した。 調査開始後10年間の死亡記録を調べたところ、(特に心疾患による)死亡リスクとコーヒーの飲用習慣との間に関連性のあることが分かった。 「コーヒーを飲むタイミングとそれが健康に及ぼす影響を検証した初めての成果だ」と、この研究を率いたチュレーン大学(ニューオーリンズ)のル・チー教授は述べた。 米疾病対策センター(CDC)によれば
高齢者に多い睡眠障害 高齢者では退職・死別・独居などの心理的なストレスに加えて、不活発でメリハリのない日常生活、こころやからだの病気、その治療薬の副作用などによって、不眠症をはじめとするさまざまな睡眠障害にかかりやすくなります(「不眠症」を参照)。狭心症や心筋梗塞による夜間の胸苦しさ、前立腺肥大による頻尿、皮膚掻痒症によるかゆみ、関節リウマチによる痛みなどによる不眠などキリがありません。またそれらの治療薬によっても不眠・日中の眠気・夜間の異常行動などの睡眠障害が生じます。 高齢者ではうつ病・認知症・アルコール依存症なども多く、これらの精神疾患によっても睡眠障害が生じます。早めの専門医への受診が必要です。さらに若い頃には影響がなかった生活習慣(運動不足・夜勤など)や嗜好品(カフェインの入った飲み物やアルコール類)でも睡眠障害が生じることがあります。不眠や眠気があったら、その原因を突き止めるこ
TOP>医療コラム>「血圧測定」正しくできていますか?測定のポイントを解説|オススメの家庭用血圧計も... 「血圧測定」正しくできていますか?測定のポイントを解説|オススメの家庭用血圧計も紹介 「健康管理のために毎日血圧を記録している」 「健康診断で高血圧を指摘されたので自宅で血圧を測っている」 理由は様々ですが、上記のように自宅で血圧を測り記録をしている人も多いのではないでしょうか。 家庭用の血圧計が普及し自宅でも血圧を簡単に測れるようになりましたが、正しく血圧を測ることができているでしょうか。 本記事では、血圧の正しい測り方のポイントとおすすめの家庭用血圧計について解説しています。 この記事を読んでわかること 血圧計の正しい測り方 血圧測定のタイミング 家庭用血圧計の種類と選び方 この記事を読むことで、血圧を正確に測るポイントを知ることができます。 血圧を管理することは、脳卒中や心臓病
イルカと否定神学――対話ごときでなぜ回復が起こるのか (シリーズケアをひらく) 著者:斎藤 環 出版社:医学書院 ジャンル:臨床看護学 「イルカと否定神学」 [著]斎藤環 フィンランドで発明されたオープンダイアローグ(OD)は、グループの対話を主とする新たな心理療法として、近年注目されている。日本では特に斎藤環が熱心に導入してきたが、彼の本来の思想的拠点は、難解をもって鳴るジャック・ラカンの精神分析にあった。では、ODの何が画期的で、ラカンの思想とはどんな「対話」が成り立つのか。その探究が本書のテーマである。 ODの核心には、対話の「条件なき受け入れ」がある。斎藤によれば、ODはケアの手法でありながら、治療や改善という目的をいったん捨てて、目の前の患者との対話に集中するように促す。不思議なことに、この無条件のプロセス重視の姿勢が、かえって精神病の治療には効果的らしい。逆に、治そうと力んで「
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2024年は能登半島地震から始まった。不安定な世相で感じる不安や辛(つら)さを、「被災地の人と比べれば」という比較により否定してきた人もいるのではないか。著者はそんな「感覚の喪失感」が、カウンセラーとして向き合ってきたDVや虐待などの暴力の被害者と大きく重なるとし、「今こそ、私たちは痛みについて向き合うべきだろう」と述べる。 DVも虐待も、今でこそ我々の身近にありふれたものとして認識されているが、「じつは日本では二一世紀になるまで、家族の間に『暴力』は存在しなかった」。DV防止法が01年、児童虐待防止法が00年にできるまで「法的には家族の暴力などなかった」からだ。 そもそもDVという言葉が世界女性会議で生まれ、日本に上陸したのは1995年のこと。近年問題視される教育虐待にしても、「一九七〇~八〇年代に学童期を過ごした四〇代以上の方に聴き取りをすると、彼らが受けてきた壮絶な教育虐待に言葉を失
江口 聡, EGUCHI Satoshi 巻 15 号 15 開始ページ 37 終了ページ 54 記述言語 日本語 掲載種別 研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元 京都女子大学現代社会学部 本論ではキェルケゴールの著作活動を、彼自身の鬱病的生涯とそれに対する彼の対応という観点から見直す。まず「メランコリー」概念の歴史的変遷と、20世紀までの「鬱」についての精神医学の発展を見た上で、キェルケゴールの著作における否定的な気分が現代の精神医学者たちの知見とよく合致することを論じる。さらにキェルケゴールが現代の鬱病療法についてどのような見解を持つだろうかを考えてみる。 リンク情報 CiNii Articleshttp://ci.nii.ac.jp/naid/120005284961CiNii Bookshttp://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11529465URLhttp
大腸がんは男女ともに2番目に多いがんですが、早期の治療により高い確率で完全に治癒するため、早期発見だけでなくがんが治った後の再発予防も重要視されています。コーヒーをよく飲む人は、大腸がんの再発リスクが有意に低くなるとの研究結果が報告されました。 Coffee consumption is associated with a reduced risk of colorectal cancer recurrence and all‐cause mortality - Oyelere - International Journal of Cancer - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ijc.34879 Drinking Coffee Dramatically Lowers The Risk of
アルツハイマー病の発症リスクを高める要因としては、ジャンクフードの食べ過ぎや睡眠不足などさまざまなものが挙げられています。オーストラリアのウェスタンシドニー大学の研究チームによるレビューでは、「鼻をほじること」がアルツハイマー病のリスクを高める可能性があるとして、そのメカニズムについて解説されています。 Biomolecules | Free Full-Text | Neuroinflammation in Alzheimer’s Disease: A Potential Role of Nose-Picking in Pathogen Entry via the Olfactory System? https://www.mdpi.com/2218-273X/13/11/1568 Scientists Reveal How Nose-Picking Could Increase Risk
著者:蓮澤 優出版社:青土社装丁:単行本(424ページ)発売日:2023-09-26 ISBN-10:4791775708 ISBN-13:978-4791775705 内容紹介: 「狂気」の治療は本当に必要なのか。「正常な人間」は存在するのか ひとを規格に押し込める治療ではなく、主体を自由にし、ただひとりの自分自身でありうる治療を目指して。その歴史から司法精神医学制度の現在地にまでアプローチする。臨床医の著者が戸惑いながら考え、精神医学と哲学の専門知を往還する唯一無二の書。 「反精神医学」から治療論を見出す読みミシェル・フーコーという名前から人は何を連想するだろうか。一望監視装置(パノプティコン)? 生権力批判? 「人間の消滅」? スキンヘッドの戦闘的知識人? いずれにせよ、後世に与えた影響という点では、彼ほど「知の巨人」の呼称が似つかわしい存在もまれであろう。 フーコーは、主著『狂気の
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