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仏教と書籍に関するhhasegawaのブックマーク (1)

  • 橋爪大三郎と大澤真幸「ゆかいな仏教」への批判

    哲学書新刊情報++ @Philo_Shinkan 【日発売】『ゆかいな仏教』(橋爪大三郎、大澤真幸著 サンガ新書) 【Amazon紹介文】「「仏教のスピリット」を知れば知るほど、勇気をもって、前向きに、ゆかいに生きられる!」 【Amazon】→ http://t.co/9Hoprf2y7X 龍谷ミュージアム元館長のつぶやき @tirisawa 「日の仏教は、アンティーク・ショップの店先に置かれた古びた家具、みたいになっている。・・そんな仏教も、昔はぴかぴかだった。そして、ちょっと磨けば、立派な高級家具としてよみがえる。それをほっておくなんて、なんともったいないことだろう」橋爪大三郎・大澤真幸『ゆかいな仏教』

    橋爪大三郎と大澤真幸「ゆかいな仏教」への批判
    hhasegawa
    hhasegawa 2013/11/04
    ラテン語・ギリシャ語のできない人間がキリスト教の、パーリもサンスクリットも解さない人間が仏教の、入門書なり研究書なりを書くという発想が出る時点で疑問を抱かざるをえないが、社会学特有の事情なのだろうか?
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