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民族に関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • 世界中に中華街があるのに日本人街がどこにもない理由

    海外には2種類の日人がいる。 いずれ日に戻っていく日人と、そのまま海外に溶けていく日人だ。 ビール片手にいろんな国を巡ると、1つの疑問が募る。世界の大きな街には必ず中華街があるのに、なぜ我らが日人街は存在しないのか。それなりに大きな人口抱えているのに。 確かにロサンジェルスには日人街と呼ばれるエリアがあるけれど、寂れていてそこに日系人の息遣いは感じられない。ドイツのデュッセルドルフは日人の人口が多いけど、そこは中華街のようなコミュニティではなく、単なる日料理レストラン街という印象だ。 東南アジア諸国にも、太平洋戦争の前に入植した日人が集まって住んでいたエリアがあちこち存在する。例えばここシンガポールに最初に渡ってきた日人は、軍人でもビジネスマンでもなく、水商売の女性たちだった。まぁその時はまだ「シンガポール」は存在せずイギリス領だったわけだけど。 現在ブギスの国立図書館

    世界中に中華街があるのに日本人街がどこにもない理由
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/06/10
    前にも書いたように(https://bit.ly/2ZgNq2A)、『朱印船時代の日本人』という本で鎖国前から華僑と対照的に日本人町が定着できなかった背景が分析されており、この話題の補助線になるかと。
  • 【衝撃事件の核心】逮捕された元暴力団会長はイラン人だった!! 「任侠の世界に憧れ」…来日35年、その数奇な人生とは+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中東・イランで生まれ育った若者はなぜ、はるか遠く約7500キロも離れた日で、指定暴力団の会長になったのか-。さいたま市内の倉庫に回転式拳銃1丁と実弾23発を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策2課は3月、銃刀法違反容疑で元住吉会系暴力団会長のイラン国籍の男を逮捕した。35年前に来日し、その3年後には組員となり、ヤクザ稼業に手を染めていった。「映画小説で見た日の任侠(にんきょう)の世界に憧れていた」という男の人生とは-。(宇都宮想)流暢な日語で容疑を否認… 振る舞いは「親分そのもの」 捜査の端緒は平成25年7月、40代の男性が暴力団から抜けようとし、別の暴力団の男らからカネを脅し取られたとして警視庁に相談したことだった。加害者側にいたのが、住吉会系暴力団「桂真会」会長のアムロラー・ナーセリー容疑者(59)だった。 警視庁は恐喝事件として、外国人犯罪を専門とする組織犯罪対策2課が捜

    hhasegawa
    hhasegawa 2014/04/05
    猪野健治『やくざと日本人』(http://amzn.to/1jO9V60)によれば、組の儀式は八幡大菩薩・天照皇大神・春日大明神の掛軸の前で行うらしく、イラン人にとって宗教的にどうだったのか気になる。
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