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国際政治と右翼に関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • なぜネトウヨはロシアに甘いのか

    共産主義の場だし、領土問題で争ってるし、北朝鮮のバッグについてるのに、 なぜかネトウヨはプーチン大好きだし中韓にするようなヘイトスピーチも無い。 経済的な脅威にならないからだろうか?

    なぜネトウヨはロシアに甘いのか
    hhasegawa
    hhasegawa 2017/10/11
    プーチンのロシアに好意的なのはアメリカのオルタナ右翼もドイツのAfD周辺も同様であり、別に日本のネトウヨに限った話ではなく、反西側(≒人権)かつ共産主義を奉じない専制にはそういう需要があるのであろう。
  • 大江健三郎全小説 講談社 今日のおすすめ

    20位までの結果はこちらをご覧ください。 ■大江健三郎全小説 発表以来一度も書籍化されたことのなかった「政治少年死す」を含む入手困難な小説群を収録、さらに詳しい解説を付した全集決定版。 1957年に大学生として瞠目のデビューを果たして以来60年、その革新的なテーマと文体で常に現代日文学の最前線を走ってきた大江健三郎。 青年の苦悩、政治と性、共生、神なき祈り、魂の救済──ノーベル文学賞作家の文学の全貌を、わかりやすい解説を付して編集した全集決定版! 大江健三郎(おおえ・けんざぶろう) 1935年1月、愛媛県喜多郡内子町(旧大瀬村)に生まれる。東京大学フランス文学科卒業。大学在学中の1957年に「奇妙な仕事」で東大五月祭賞を受賞する。同様に在学中の'58年、当時最年少の23歳で「飼育」にて芥川賞、'64年『個人的な体験』で新潮文学賞、'67年『万延元年のフットボール』で谷崎賞、'73年『洪水

    大江健三郎全小説 講談社 今日のおすすめ
    hhasegawa
    hhasegawa 2017/05/26
    「政治少年死す」こそあれ『夜よゆるやかに歩め』やかつて文春文庫で出ていた『青年の汚名』がないとの指摘が。銀杏並木賞(http://bit.ly/2qWagfG)の「火山」も。まあ、完全版ではない。
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