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犯罪と宗教学に関するhhasegawaのブックマーク (2)

  • 寺社に油事件の別方向からのあれこれ2

    crape @crape_myrtle_ 帰化したのだから日人として逮捕され日人として裁かれるのは当前ですが、一方キリスト教界でも米韓由来のムーブメントによる教会カルト化や韓国系教会によるトラブルの問題があり、それはこちらにまとめました→..「寺社に油事件について」 togetter.com/li/829376#c194… 2015-06-02 19:24:41 あらかじめ言っておきますが、当まとめはネトウヨに媚びるつもりもブサヨをからかうつもりもないです。 前まとめにも書きましたが、日のキリスト教界にはアメリカ韓国で流行したムーブメントを導入してカルト化してしまった教会はとても多く、私自身もその被害に遭った経験があります。 寺社に油事件は「容疑者が韓国系日人でありキリスト教を名乗るカルト創設者で、米韓の新興神学の影響をモロに受けて行った宗教テロである」と思っています。 しかし、

    寺社に油事件の別方向からのあれこれ2
    hhasegawa
    hhasegawa 2015/06/05
    韓国=サヨクという最近ありがちな思い込みのせいで情報が錯綜しているのでは。本当に寺社に油をまく一派が米韓系だとして、福音派の極端な連中の例に違わず、宗教保守や極右とのつながりを疑った方が自然なのだが。
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
    hhasegawa
    hhasegawa 2014/05/16
    「人文系の研究者のなかには[...]シュタイナーの信奉者が、かなりの数で存在しています」デュメジルやカントーロヴィチを品切のまま放っておく某学芸文庫が彼とユングを売り続けているのが日本の読書界である。
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