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犯罪とnoteに関するhhasegawaのブックマーク (3)

  • 【犯人はラブライバーじゃない】DMCAによるTwitter凍結。問題ほぼほぼ解決したのでその報告。|森哲平

    DMCA著作権侵害によるTwitter凍結事件。 結論から言うわ。犯人はラブライバーじゃない。 現状どうなってるの?北守さん、赤木智弘さん、幾谷正さん、フェミイさん、simon_sinさん、イナモトリュウシさん。6名が今回同じ犯人からの犯行で凍結になったのだけど、既にイナモトさんと森を除いて、みな凍結解除済みです。よかった。 で、なんで森とイナモトだけ凍結解除されないんだってことで、「森は別の理由で凍結されたんだろう」とか。結構ひどいこともあれこれ言われてるんでここで一応答えとくけど、単純に森もイナモトさんも、Twitterに「異議申し立て通知」してないのよ。 イナモトさんはどうかわかんないけど、ぼくは明確な意図をもって異議申し立て通知してない。 一瞬でもはやく凍結解除してほしいなら異議申し立て通知したほうがいいけど、それすると「こちらから犯人に撤回を申し入れる」というコマンドがなくなるし

    【犯人はラブライバーじゃない】DMCAによるTwitter凍結。問題ほぼほぼ解決したのでその報告。|森哲平
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/02/26
    虚偽DMCA事件の目下の最新報告。犯人を過剰に追及する気がないのはよいとして、「強い思想的コミット」なしで不正に手を染めてしまった経緯の解明には公益性があると思うし、著述業系の関係者には期待している。
  • 『彼女は頭が悪いから』への反応をめぐる考察|ミザリ|note

    12月12日のブックトークについて、ツイッターで様々な言説が飛び交っています。私も参加した身として、ツイッター上の議論が様々な誤解と分断を含んでいることにもやもやし、整理したいと思い、この記事を書きました。 このレポートはとてもよくまとまっていて素晴らしいのですが、私に見えたものとはずれているところもありました。以下は、そのずれがどうして生じたのかについての考察でもあります。 私は、この小説に対する反応を、この図のように分類して理解しています。 ブックトークの登壇者は大まかに言って①②の人たちです。その中で、①の中でも超左上に位置する瀬地山先生、①に位置するその他の東大教員たち、②に位置する姫野先生と担当編集者、①と②の真ん中に位置する小島慶子さん、というふうに、私は認識しました。 一方、聴衆の側は、この表のすべてにわたっていたでしょう。ただ、このイベントのテーマとしては ・性の尊厳、セク

    『彼女は頭が悪いから』への反応をめぐる考察|ミザリ|note
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/12/16
    「彼の怒りは『この小説は、東大生の性差別意識という実在する問題を単純化しすぎている』という怒りだと理解しました」文学史的には、瀬地山発言は「俗情との結託」論争の大西発言の延長でとらえるべきということ。
  • 『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加して見えた「東大」という記号の根深さ|はままり

    東大で開催された、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加しました。正直、あまりにもモヤモヤする展開で、まるでこの空間自体が「彼女は頭が悪いから」のテーマを再現しているようでした。 今回のブックトークでは、2016年に起きた東大生による強制わいせつ事件に着想を得たフィクション小説『彼女は頭が悪いから』の内容から、以下のようなテーマで話す場だと告知されていたので足を運びました。(以下、告知文章より引用) ・性の尊厳、セクシュアル・コンセントとは?(性暴力事件の再発防止のために何が必要か) ・「学歴社会」と性差別について ・「東大」というブランドとの付き合い方、向き合い方感想としては、もっと上記の内容に沿った話をしてほしかったです。イベントを企画された林香里教授が開会の挨拶で、 「東大にとって、ジェンダーや性暴力の話題に関して外の空気に触れることは大事。どうしてこういうことが起こる

    『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加して見えた「東大」という記号の根深さ|はままり
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/12/14
    批判されている某教授の発言は実はそこまで妙でもなく、モデルが自明なリアリズム系フィクションでどこまで事実を改変ないし誇張しうるかの問題である。「俗情との結託」論争や『石に泳ぐ魚』訴訟などとも関連する。
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