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美術と映画に関するhhasegawaのブックマーク (1)

  • 映像を観る才能の無い奴が脚本や思想の批評に行き着く - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    こんな嫌がらせの書き散らしを始めた一環でアニメの批評関連を目にするとなにやら一見人文・思想系の文体で綿密な批評っぽく見えるがその実トホホなかんじを覚えるようなものが多い。それらは極端であるにしても、たいていの批評やらのほとんどが作品をテキストの拡張としてしかアクセスしない(できない)せいでそう見えるんだと思う。 日アニメの解釈は、脚や原作漫画が声優やBGM、動画が付いてより解釈しやすくなったテキストの拡張というレベルで観るか、きっちり映像で観るかで分かれるが、あんまりにも前者が多すぎ、後者の解釈は作画という一部分に偏りがちな歪さがある。前者の批評の流れを作ったのは何やら思想の地図がどうたらのあの辺で、後者はスターアニメーターどうたらを取り上げるメディアあたりだろうか? アニメスタイル004 (メディアパルムック) 作者: 小黒祐一郎編 出版社/メーカー: メディア・パル 発売日: 20

    映像を観る才能の無い奴が脚本や思想の批評に行き着く - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    hhasegawa
    hhasegawa 2014/09/24
    「デザインとアニメートそのものの中にアニメの全てがある」とあるが、視覚面とテクスト面は切断できるものなのか? 例えば蓮實重彦の場合、説話論的分析も実際には行うことが表層を語る前提となっていると思うが。
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