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2005年6月28日のブックマーク (6件)

  • ちょっとしたメモ - Atomのcategory要素とURI参照

    Last Callといいつつ6月7日にはまたID-9が出ていたりするAtomのシンジケーション書式仕様だが、ID-04から取り入れられていたcategory要素について、少し補足説明しておこう。 Atomでは、feed要素、entry要素ともにその「カテゴリー」を示すcategory要素を任意の数、持つことができる。これは、カテゴリーを示す分類名をterm属性(必須)で記述したうえで、必要に応じてそのスキーム(名前空間)のIRIをscheme属性で加えてもよいというもの(さらにlabel属性も使える)。たとえば、あるウェブログ・エントリーが音楽について書かれていることを示すなら、次のような具合だ: (例) <category term="Music" scheme="http://xmlns.com/wordnet/1.6/" label="音楽"/> これはなかなか面白い仕掛けになってい

  • 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか

    ■ 言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか 昨日はなんだか、言及リンクのないTrackBackを受けまくったので、ちょっと時間もあることだし、ちゃんとまとめてみることにした。 言及リンクをしないサイト管理人は読者を大切にしていない まず、下の図を参照して欲しい。左側のサイトAが、右のサイトBに対して言及リンクなしでTrackBackを送った状態を図にしたものである。 TrackBackは逆リンクを生成するので、「A→B」のTrackBackは、「B→A」のリンクを生成する。サイトAに言及リンクはないので、「A→B」のリンクはない。結果、サイトBの「読者」はサイトAの記事を読めるが、サイトAの読者は(関連しているはずの)サイトBの記事を読めない。 この場合、アクションを起こしたのはサイトAの管理人だけなので、管理人Aの行為がどういうことか考えてみよう。Aの行為は、サイトBの読者

  • ネットでの悪口に悩む店 - StarChartLog

    新宿にある飲店「和の雫」についての情報をお求めの方は、他のサイトにお回りください。行ったこともない店の評価はできません。 BLOG界の出来事で紹介されていたMSエンタープライズ業務日誌:ブログの破壊力に、こんなことが書いてありました。 某新宿にあるお店(和の雫)から相談を受けたのだが・・・その和の雫はブログに悪口を書かれて困っているらしい。ただ個人のサイトに悪口を書かれているだけならしょうがないとしよう。現在『和の雫』でgoogle等検索をすると上位にそのサイトが出てきてしまうのである。 問題の店名でのGoogle検索の結果は、6月26日午前9時現在で48件。上位に来ている大半がウェブログや掲示板での酷評で、ぐるナビの宣伝ページよりも上位にあるものもあるぐらい。検索順位下位になると、同名サイトを運営しているだけのところも出てきますが、半分以上がその飲み屋の酷評。Yahoo!検索の結果だと

    ネットでの悪口に悩む店 - StarChartLog
    hi-rocks
    hi-rocks 2005/06/28
    本当のとこは知らないけど、単純に悪口ってだけじゃないでしょ。むしろ有益な情報なんじゃないか?
  • http://www.lost-season.jp/mt/archives/2005/06/catalyst_1.html

    hi-rocks
    hi-rocks 2005/06/28
    Catalystの内部
  • Internet Watch:「ブログの次はWiki」〜livedoor Wikiが7月7日に開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hi-rocks
    hi-rocks 2005/06/28
    そうきたか!って感じ。まあ、みなさん突っ込んでるように「次」なのかどうかは微妙ですがw。
  • http://note.rakuten.co.jp/

    hi-rocks
    hi-rocks 2005/06/28
    ブログムービー。発想は面白いかな?とりあえず元春さん特別出演ということで。