初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
kokogiko さんの味方はできないけど、同情するなあ・・・。 write some code と書き捨てられることの恐怖が僕にはわかります。 ギークと呼ばれる人たちが苦労なくコードを書いているわけはなくて、おそらく自分よりはるかに努力しているからこそ成果物を出しつづけられるのでしょう。片や、彼らと比較にもならない自分自身がある。その差に絶望し激しい焦燥にかられれば、悪意のない一言二言に勝手に傷ついてしまうことだってあります。 根っこのところは単なるひがみ、ねたみとか、あるいは憧れ、尊敬の入り交じった複雑な感情なのだと思います。ただ、それを素直な形で表現できるときもあれば、そうではないときもある。 こんな気持ちにぴったりの描写が、湾岸ミッドナイトの 39 巻にありました。 「・・ああ ちょっとヤバイな この気持ち・・ 今は素直に彼らをイイと思っている・・ でも・・ この気持ちは必ず変わる
ここまでの流れを纏めておきます。 話したい人のためのカンファレンスというのをやると言って、そろそろ時期が近づいて来たので、その詳細を告知したいと思います。 カンファレンス名について 参加者(聞きたい人)の追加募集について 第一回の詳細(wiki)について 今後の方針とか カンファレンス名について まず、カンファレンス名ですが「話したい人のためのカンファレンス」をやめて「1000 人スピーカプロジェクト」という名前にしようということになりました。 この名前は id:nishiohirokazu と考えたもので、「1000 人のスピーカが居れば日本の IT 業界は変わると思う」という信念を持ってこの名前を付けました。 ですので、次回のカンファレンスは、その第一回、つまり、「1000 人スピーカプロジェクト」の「第一回カンファレンス」ということになります。 参加者(聞きたい人)の追加募集について
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