タグ

2019年2月14日のブックマーク (3件)

  • WSLでLinuxのパスワードを忘れてしまった場合の対処法

    WindowsストアからUbuntuなどをインストール後、初回起動時にユーザー名と共にパスワードを設定します。しかし、普段はパスワードを入力することなく使うことができるので、忘れてしまう人もいるんじゃないでしょうか。 そんな時は、コマンドプロンプトを開き、以下のように「ディストロ名 config –default-user root」実行してデフォルトユーザーを「root」に変更します。 Ubuntuの場合 > ubuntu config --default-user root Default UNIX user set to: rootSUSE Linux Enterprise Server 12の場合 > sles-12 config --default-user root Default UNIX user set to: rootその後、各ディストリビューションのウィンドウを開きま

    WSLでLinuxのパスワードを忘れてしまった場合の対処法
    hiboma
    hiboma 2019/02/14
    bennri
  • オープンソースのツール「PoshC2」を悪用した新たな標的型攻撃を確認 | LAC WATCH

    ラックの石川です。 私の所属する脅威分析チームでは、日を標的とする様々な攻撃を日々調査しています。その過程で、オープンソースで公開されているPoshC2*1 を悪用した攻撃を、今年(2019年)1月頃から確認しています。また、2018年12月末のFireEyeのブログ*2 によると、イラン政府の関与が疑われる攻撃者グループAPT33*3 が、PoshC2をエンジニアリング業界に対する一連の攻撃の中で悪用したとも報告されており、PoshC2がサイバー攻撃で使用される事例を最近多く目にする機会があります。 そこで今回は、日を標的とした攻撃におけるPoshC2の悪用事例を紹介します。また、この攻撃を調査する上でPoshC2を悪用する他の事例も確認しましたので、それも併せて紹介します。 2つの攻撃の関連は確認できていませんが、攻撃者は、いずれのケースにおいても正規クラウドサービス(GCPGo

    オープンソースのツール「PoshC2」を悪用した新たな標的型攻撃を確認 | LAC WATCH
    hiboma
    hiboma 2019/02/14
  • 稼働実績 | インフラ運用 | サイボウズのクラウド基盤サイト

    稼働率とは、定期メンテナンスを除く期間のうち、サービスを利用できた割合を表します。 定期メンテナンスは、毎月第2日曜日、午前1時~午前7時(JST)に実施しています。

    稼働実績 | インフラ運用 | サイボウズのクラウド基盤サイト
    hiboma
    hiboma 2019/02/14
    公開している