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AppArmorに関するhibomaのブックマーク (2)

  • mysql, ubuntu: mysql_install_db が失敗する(解決) - tkrdの日記 (rails や ubuntu のことなど)

    Ubuntu Server 10.04 LTS に apt-get で MySQL 5.1 をインストールし、mysqld_multi で複数のインスタンスを動かそうとしました。 第2の mysqld は 3307 番ポートを使用し、データディレクトリは /opt/var/lib/mysql とします。 最初に行うことはシステムデータの初期化です。普通は次のコマンドで動きます: mysql_install_db --no-defaults --user=mysql --datadir=/opt/var/lib/mysql しかし、次のようなエラーメッセージを吐いて止まってしましました。 Installing MySQL system tables... 110618 17:46:23 [Warning] Can't create test file /opt/var/lib/mysql/x

    mysql, ubuntu: mysql_install_db が失敗する(解決) - tkrdの日記 (rails や ubuntu のことなど)
    hiboma
    hiboma 2012/02/08
    これではまった
  • Ken's Memo: AppArmor on Ubuntu

    2011年1月8日土曜日 AppArmor on Ubuntu AppArmorは、プログラム毎にファイルやソケットに対する強制的な(rootでも回避できない)アクセス制御を適用する機構であり、Ubuntu Serverにはデフォルトで入っている。 以前、AppArmorの存在を知らなかったために、トラブルの解決に時間がかかった経験があるため少し毛嫌いしていたが、セキュアなサーバを立てるために役立つ仕組みだし、無用なトラブルを避けるためにも簡単に調べてみた。 AppArmorと同様のセキュリティ機構としてはSELinuxが有名だが、それと比較して利用しやすいことが特徴らしい。 基的な考え方 プログラム毎にプロファイルを用意し、その中にそのプログラムがアクセスできるファイル(read-only、read-writeといった設定可)、ディレクトリ、ソケット等を記述する。 AppAr

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