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dankogaiに関するhibomaのブックマーク (4)

  • 404 Blog Not Found:はてブ以外のSBM

    2007年03月19日17:30 カテゴリBlogosphere はてブ以外のSBM はてブがメンテ落ちしている隙をついて、他のソーシャルブックマーク(SBM)へのブックマークボタンを追加してみたので、ついでに各SBMの感想をまとめてみる。 ブックマークボタンを追加したもの Livedoor Clip 率直に言って、数あるブックマークサイトの中では一番よく出来ていると思う。 デザイン すっきりしていていい。キャプチャー画像の使い方もいい。 ただし、ユーザー数の表示がピンクというのはいただけない。 ユーザビリティ これは各SBMの中でトップ。Livedoor Readerを作っただけのことはある。当然Livedoor Blogとの連携はばっちし。表示を「詳細」「一覧」「画像」と切り替えられるのも素晴らしい。この点に関しては、なぜ他で真似しないか不思議。 API 現時点ではてブに対して見劣りす

    404 Blog Not Found:はてブ以外のSBM
  • 書評 - 海辺のカフカ : 404 Blog Not Found

    2007年03月13日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 海辺のカフカ 生まれてはじめて、金を出して村上春樹のを買った。 海辺のカフカ 村上春樹 今度は楽しめると思ったからだ。 極東ブログ: [書評]海辺のカフカ(村上春樹) ようやく読めたということに個人的な感慨がある。長いこと読めなかった。 finalventさんに背中を押されたというわけでもないけど、37歳の子持ちは、今度こそ村上春樹を楽しむことが出来た。 小説というのは楽譜のようなものである。いや、楽譜そのものである。それだけではただの紙の束であり、そこに書かれた音符も弾き方を知らなければただのインクのしみであり、そして弾けたとしてもそれを楽しめるとは限らない。そう。小説とは自分で演奏して楽しむものだ。これが漫画映画との違いで、これらは人の演奏を楽しむものである。漫画に関しては自分で演奏を楽しむ余地も少しあるのでカ

    書評 - 海辺のカフカ : 404 Blog Not Found
    hiboma
    hiboma 2007/03/14
    弾さん、春樹
  • 忘れる技術 : 404 Blog Not Found

    2006年11月25日16:30 カテゴリArt 忘れる技術 「レジデント初期研修用資料: 「話が見える」ためには記憶の想起が必要な件」を読んで思い出したのが、書かなきゃ書かなくてはと思っていていつも「忘れる」、というより「あとで書く」モードになっている話。 記憶に関する問題では、忘れるのが悪、覚えているのが前とされるのだけど、電脳とつきあっていると、むしろ「忘れる」方こそより高い技術が要求されるのだということに嫌でも気づかされる。 その根は、blogで何度も繰り返してきた、「(デジタル)情報においては、複製は移動よりも簡単である」ということにある。例えば、ファイルを「忘れる」、すなわち「削除する」ことを考えてみよう。 ファイルdanを削除する例 消去前 Kogai Folder: dan → dan の内容 naomi → naomi の内容 ... 消去後 Kogai Folder

    忘れる技術 : 404 Blog Not Found
  • 「ダウンロード、海賊版は禁止」は実施可能か? : 404 Blog Not Found

    2006年11月24日19:00 カテゴリMedia 「ダウンロード、海賊版は禁止」は実施可能か? あきれた。 asahi.com:ダウンロード、海賊版は禁止 政府、著作権法改正を検討?-?社会 政府の知的財産戦略部(部長・安倍首相)は、音楽や映像を違法コピーした「海賊版」をインターネット上からダウンロードすることを全面的に禁止する著作権法改正に着手する。27日に開く知財部コンテンツ専門調査会に事務局案を提案。罰則も設け、08年通常国会に提出をめざしている改正案に盛り込む。海外でも人気が高い日のマンガやアニメなどの権利保護を強め、コンテンツ産業の育成を促す狙いがある。ここまでアホだと、πの値を3と法律で定めたどこかの政府を笑えない。 なぜなら、デジタル情報においては、閲覧することはコピーそのものだからだ。「閲覧」しているというのは実は我々の感覚に過ぎず、実際はオリジナルと全く同じ情

    「ダウンロード、海賊版は禁止」は実施可能か? : 404 Blog Not Found
    hiboma
    hiboma 2006/11/24
    『「閲覧」しているというのは実は我々の感覚に過ぎず、実際はオリジナルと全く同じ情報がメモリー上にコピーされ、それがディスプレイやスピーカーに「投影」されているに過ぎない。』
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