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kernelとubuntuに関するhibomaのブックマーク (3)

  • Debian/Ubuntuでカーネルソースパッケージからカーネルパッケージを作成する(後半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    「Debian/Ubuntuでカーネルソースパッケージからカーネルパッケージを作成する(前半)」の続き。 ビルド ビルドにはmake-kpkgコマンドを使用する。オプションで同時実行可能なジョブ数を指定したりパッケージのリビジョン(同一バージョンの中で区別されるバージョン)を決めたりもできる。初期RAMディスクイメージ(initrd/initramfs)を作成するためには--initrdオプションを付ける。 [linux-source-[バージョン]]$ make-kpkg --jobs [ジョブ数] --rootcmd fakeroot --initrd --revision=[リビジョン] kernel_imageccacheを使用したい場合は環境変数MAKEFLAGSを指定して [linux-source-[バージョン]]$ MAKEFLAGS="HOSTCC=/usr/lib/cc

    Debian/Ubuntuでカーネルソースパッケージからカーネルパッケージを作成する(後半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
    hiboma
    hiboma 2012/02/13
    make-kpkg, ccache
  • Ubuntu 9.10 GRUB 2でデフォルト起動OSを変える - ブログ(笑)

    どうも。かなり久々の更新です。 2月は、再履修や再履修のテストや卒業研究や再履修のレポートなどでとても忙しかったです。 今はやっと開放され、引きこもりライフを満喫してます。 ここで題 いつからかブートローダがGRUB2に変わったようで、menu.lstが見当たらない。 設定の仕方も分からなかったので、ちょっと調べていじってみました。 結論を言うと、 /etc/default/grubのGRUB_DEFAULTにメニューエントリを指定してupdate-grub2で設定を反映させてやればいい。 メニューエントリは/boot/grub/grub.cfgを見れば分かると思う。 ただ、私の環境では下記のように設定してもうまくいかなかった。 GRUB_DEFAULT=xxx" - メニューエントリーを直接師弟することもできる。この場合エントリーの位置は関係ない。例えばGRUB_DEFAULT=Ubu

    Ubuntu 9.10 GRUB 2でデフォルト起動OSを変える - ブログ(笑)
    hiboma
    hiboma 2011/12/13
    /boot/grub/grub.cfg
  • wps-C » Ubuntuのinit以降の起動シーケンス(図入り) – upstart /etc/event.d/ initctl

    先日、起動時のrunlevelの指定を確認しようとしたら、/etc/inittabがないことに気づく。 runlevelの指定方法については、わかったものの、 Ubuntuのinit以降の起動シーケンスを知らないことが、わかった。 /etc/inittabが無くても動作するUbuntuのinitはどうなっているのか。 カーネルが起動するまでは、ディストリビューションが違っても、 まぁ大筋は変わらないでしょう。 しかしカーネルの起動が終わり/sbin/initがキックされて以降は、 LinuxであってLinuxでない、ディストリビューション毎の個性が出てくる領域。 という訳で(?)、Ubuntuでの、initの標準的な起動シーケンスを追いかけてみた。 Upstart – イベント駆動型initの実装 設定ファイル(ジョブ定義ファイル) 設定ファイル(ジョブ定義ファイル)の内容 設定

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