タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

考え方とspaceに関するhideharaのブックマーク (3)

  • 探査機に乗せたクマムシ、月面で生息も 月に託した人類再生計画

    探査機で月面に送られた微小生物「クマムシ」。過酷な環境を生き延びいずれ復活する?/Shutterstock (CNN) 今年4月、月面に墜落したイスラエルの探査機「ベレシート」に乗せられていた数千匹の「クマムシ」は、月で生き延びていずれ息を吹き返すかもしれない――。プロジェクト関係者がそんな見通しを明らかにした。 クマムシは緩歩動物と呼ばれる微小生物で、体長は1ミリに満たず、超低温などの過酷な環境に耐えられる驚異的な生命力をもつ。非営利組織のアーチミッション財団は、脱水状態にさせたクマムシ数千匹をベレシートに乗せて宇宙へ送り出していた。 これは月に「ノアの箱舟」を送り込む試みの一環だった。ベレシートにはクマムシのほかにも、地球に関する3000万ページ分の情報を記録したディスクや、人間のDNAサンプルなどが搭載されていた。 アーチミッション財団の共同創業者ノバ・スピバック氏は、「クマムシは我

    探査機に乗せたクマムシ、月面で生息も 月に託した人類再生計画
    hidehara
    hidehara 2019/08/16
    すでに、月にノアの箱舟を送り込むプロジェクトがスタートしてるって?2019/4 に イスラエス探査機「ベレシート」が月面に墜落して、乗せられてたクマムシたちが生き延びてる可能性とか。
  • ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」

    北海道に拠点を置くインターステラテクノロジズが今夏、高度100kmを目指した新型ロケットの打ち上げを実施する。6月28日、DMM.make AKIBA(東京都千代田区)にてトークイベント「ロケットナイト」が開催され、同社ファウンダーの堀江貴文氏や代表取締役の稲川貴大氏が登壇。ロケット開発の最新状況などについて語った。

    ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」
    hidehara
    hidehara 2017/07/06
    確かに!そう考えると、楽しいこと沢山でてきそう | 鳥人間コンテストみたいに、地球と月の間でレースをしてもいい。ロケットはまだバカバカしいことに使われていない。それがすごく残念
  • 欧州の小国・ルクセンブルクが宇宙関係者から熱視線を集める理由

    西ヨーロッパに位置し、ドイツ、フランス、ベルギーなどと隣接する同国は、面積が神奈川県よりわずかに大きい程度で、人口は約50万人にすぎない。しかし今、この小国が宇宙産業で注目を集めているのだ。 世界最大級の衛星通信企業であるSES社を構えることに加えて、今年2月にはルクセンブルク政府が宇宙資源探査に関する野心的なプログラムを発表した。さらに5月には政府やESA(欧州宇宙機関)の後援を受けて、世界規模の新宇宙カンファレンスも立ち上がるのである。なぜここまで盛り上がっているのだろうか。 「ファーストムーバ―」こそがルクセンブルクの生きる道 ルクセンブルクの人口の45%は外国人移住者だ。産業としての歴史は、1840年代に南部で鉄鉱石が発見されたことにさかのぼる。その後、1950年代には鉄鋼業で成長し、1970年代まで経済の主柱となった。2002年には企業合併による欧アルセロールが誕生。2006

    欧州の小国・ルクセンブルクが宇宙関係者から熱視線を集める理由
    hidehara
    hidehara 2016/04/14
    特定産業に特化したクニ色々あるけど、宇宙産業特化も!
  • 1