タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (28)

  • 歩かせないエスカレーター、IoT枕が登場! - PCN 子供プログラミングコンテスト

    こんにちは。プログラミング クラブ ネットワーク : PCN の 原です。 「すべてのこどもたちにプログラミングを」をコンセプトに活動する僕達「PCN」の活動のハイライトである「PCN子供プログラミングコンテスト2017冬」の最終審査会・表彰式 を、2月25日、東京の上野公園にある国立科学博物館で開催しました! 歴史ある会場にて開会宣言! 今回で8回目となるこのイベントですが、これが初の東京開催。全国から応募者の子供たちをはじめ、ご家族やスポンサーのみなさん、そして関係者と、総勢150名を超える人が、真冬にも関わらず、熱気に包まれた時間を過ごしました。 こどもプロコンについて 「PCNこどもプロコン」は、毎年、夏・冬の2回開催をしているコンテストです。日、そして海外からも応募が可能な小中学生のためのコンテストです。第8回目となる今回は、4つに分けたカテゴリー(2部門 [ソフトウェア or

    歩かせないエスカレーター、IoT枕が登場! - PCN 子供プログラミングコンテスト
    hidehara
    hidehara 2018/03/23
    PCNこどもプログラミングコンテストの開催報告を寄稿しました。 次回はもっと余裕ぶっこいて、子供と楽しく会話する時間を持ちたいものだ。
  • ロボットの機構をテーマとした小中学生向け動画コンテスト審査結果発表

    アフレルは、小中学生を対象として実施した「EV3ロボット動画コンテスト2017」の審査結果を発表した。同コンテストでは、教育版レゴ マインドストーム EV3を使用して作られたロボット作品を、プログラムして動かした様子の動画で審査が行われた。 同コンテストは、子どもたちにものづくりの楽しさを実感し、創造力を活かしたロボット制作に取り組んでもらう機会として実施されたもの。応募作品は、「機構」、「アイデア」、「映像の魅力」の3点が審査のポイントとなり、グランプリが1名、準グランプリが2名、入選が3名、一般投票賞が5名選出された。 グランプリ「ものまねロボット作ってみた」 作者のたっつーさんは作品について、以下のようにコメントしている。「未来はロボットが人間の物まねをしたら面白いんじゃないかと思って、物まねロボットを作りました。人の腕の動きを、ロボットが受信して物まねしています。キャタピラの動きは

    ロボットの機構をテーマとした小中学生向け動画コンテスト審査結果発表
    hidehara
    hidehara 2018/03/23
    子供の考えることは多彩だなぁ。 動画が公開されているのも、おもしろい。
  • アフリカの奇跡と呼ばれるルワンダでRuby on Railsを教えてみた - プログラマーが高給取りで人気の実態は?

    西にコンゴ民主共和国、北にウガンダ、東にタンザニア、南にブルンジと国境を接する中部アフリカに位置し、アフリカで最も人口密度が高い国がルワンダ共和国(以下、ルワンダ)である。 ルワンダといえば、ゴリラで知られるアフリカの国だが、首都キガリは美しい街並みであり、夜も気軽に歩けるほど治安がよく、ゴミも落ちていないクリーンな国である。1995年に起こった大虐殺が嘘のように収まり、20年以上、平和で安定した高度経済成長を遂げ「アフリカの奇跡」と呼ばれるようになった。経済成長率はこの10年で8%前後を維持しており、国として大きな発展を続けている。この大きな発展の要因はICT(情報通信技術)とハイテク農業だそうだ。しかも、その発展の陰には日の国際協力もあった。 Dive into Code 代表取締役の野呂浩良氏がRuby on Railsの伝道をするべく、そんなルワンダを訪問したのだ。同社は、Rub

    アフリカの奇跡と呼ばれるルワンダでRuby on Railsを教えてみた - プログラマーが高給取りで人気の実態は?
    hidehara
    hidehara 2018/01/21
    ルワンダでRails教えてみた時の感想とか、その後どうなのかの続きが読みたいー。教えに行ったのはIchigoJamの方が二週間ぐらい早かったw
  • 自律ロボットバトルに挑戦してみた(1) 市販キットをベースにセンサーを追加

    2017年2月25日、自律ロボットによるバトル競技「ROBO-ONE auto」の第1回大会が開催された。2002年に誕生したROBO-ONEのバトル競技は人間による操縦が基だったのだが、新しく始まった自律部門のautoでは、操縦は一切禁止。センサーからの情報を頼りに、ロボットが自分自身で判断して戦うことになる。 どんなに長く続く大会であっても、初回は一度きりの特別なものだ。この開催のお知らせを聞いたときに、ついうっかり出場したくなり、気がついたら申し込みボタンを押していた筆者。記事はその顛末となるが、"自律ロボット"と言っても筆者の場合はまったく高度なことはやっていないので、「このくらいなら自分でも作れそう」と思ってもらえれば幸いだ。 なお、イベントの様子については、すでに別記事でお伝えしてあるので、そちらも参考にして欲しい。 センサーは何を使う? 実際に作り始める前に、まずはどんな

    自律ロボットバトルに挑戦してみた(1) 市販キットをベースにセンサーを追加
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    自律型ロボット同士のバトル !
  • 【連載】中国の大学生が熱狂するDJIのロボット競技会「ROBOMASTER」

    中国・深センにて今年8月、大学生チームが出場できるロボット競技会「ROBOMASTER」の決勝戦が開催された。ROBOMASTERと言われても知っている人の方が少ないだろうが、これはまだ今年が3回目の開催という新しい大会で、ドローンメーカーとして知られる中国のDJIが主催しているものだ。

    【連載】中国の大学生が熱狂するDJIのロボット競技会「ROBOMASTER」
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    このロボコン凄いわ!!本物みてみたい
  • NutanixがOSの最新版「Nutanix Acropolis Operating System 5.5」を発表

    ニュータニックス・ジャパンは12月12日、都内で独自OSの最新版「Nutanix Acropolis Operating System(AOS) 5.5」の発表と、国内における事業概況について記者説明会を開催した。 AOS 5.5では、ハイパーバイザーのAcropolis Hypervisor(AHV)で「AHV Turbo(FRODO)」「AHV GPU Support」「マイクロセグメンテーション(Tech Preview)」、分散ストレージファブリックで「Near Sync」「Acropolis Data Encryption(ADE)」、管理ツールのPrismを構成するPrism Centralで「One-Clickデプロイ(Tech Preview)」「Dynamic Alerting」「VM Right Sizing」「Scheduled Reporting」など、多くの新機能

    NutanixがOSの最新版「Nutanix Acropolis Operating System 5.5」を発表
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    基盤系のわりに、バージョンアップの頻度と大きさが半端ない気がする。ものすごい開発者がいるのかな?プレビューとはいえ、マイクロセグメンテーションまで入れてくるとはー
  • 新生クエスト・ソフトウェアが日本市場へ新製品投入準備

    バックアップソフト「NetVault」やシステム管理ツールの開発元としてその名を馳せ、2012年からはデル傘下にあった米Quest Software(以下、米クエスト)が2016年、再び独立したソフトウェア企業としての道を歩みはじめた。その米クエスト社より、2017年10月、 President & General Manager Data Protection & Endpoint Management ロニー・ウィルソン氏、 Vice President & General Manager APJ ボリス・イヴァンシック氏が、日のパートナー企業との連携を深めることを目的として来日した。マイナビニュースでは両氏と、同社の日法人であるクエスト・ソフトウェア(Quest Software Japan Ltd 以下、クエスト)の代表取締役社長である瀧口 昭彦氏、同じくソリューションセール

    新生クエスト・ソフトウェアが日本市場へ新製品投入準備
    hidehara
    hidehara 2017/12/15
    お、DELLから独立したんだ。KACEもクエスト社のプロダクトとは知らなかった
  • ヨシダナギの作品づくりのルーツを丸裸に! - 創造の極意を聞いてみた(前編)

    アフリカの少数民族に魅せられ、20代前半での初めての渡航以来、その姿をカメラに収め続けているヨシダナギさん。伝統的な衣装やボディペイントをまとったアフリカ人を、神々しさを感じさせる構図と、鮮やかな色彩で表現した彼女の写真は、一度見たら忘れないインパクトを持つ。民族との距離を縮め、「一番かっこいい」姿を撮りたい一心で、自らも服を脱ぎ捨て裸となったことが話題となり、雑誌やTVなど数多くのメディアにも取り上げられるように。幼少期から抱いていたというアフリカへの憧れに導かれるようにして、現在のライフワークへと辿り着いた軌跡を追いながら、撮影・レタッチにおける手法や制作環境について伺った。 <プロフィール> ヨシダ ナギ 1986年生まれ、フォトグラファー。幼少期からアフリカ人へ強烈な憧れを抱き「大きくなったら彼らのような姿になれる」と信じて生きていたが、自分は日人だという現実を10歳で両親に突き

    ヨシダナギの作品づくりのルーツを丸裸に! - 創造の極意を聞いてみた(前編)
    hidehara
    hidehara 2017/11/07
    アフリカの少数民族を撮影する フォトグラファー ヨシダナギ さんの撮影の裏側話(気持ちの部分+テックな部分)。フォトグラファーって、数千枚分の1をチョイスするのかぁ。想像つかない凄い世界だ。
  • 熊本大、新しいエイズウイルス感染細胞除去法を開発- エイズ完治へ期待

    大学は、同大大学院生命科学研究部 生体機能分子合成学分野の立石大氏、大塚雅巳教授、同大薬学部附属創薬研究センターの藤田美歌子准教授らの研究グループが、新しいエイズウイルス感染細胞除去法を開発したことを発表した。この成果は8月21日、学術雑誌「Scientific Reports」に掲載された。 近年、複数の抗エイズ薬を用いる多剤併用療法の進展により、エイズウイルス感染者体内でのウイルス増殖を抑えることが可能となった。しかし、感染者体内からウイルスを完全に駆逐することはできず、ウイルスはリザーバーと呼ばれる特別な細胞内に潜伏して生き残ってしまう。そのため、リザーバー内のウイルスを除去することが現在のエイズ研究の最大の課題となっている。 数年前に開発された「kick and kill法」は、リザーバー細胞にある種の薬剤を作用させ、中に潜伏しているウイルスを活性化させてリザーバー細胞を殺すと

    熊本大、新しいエイズウイルス感染細胞除去法を開発- エイズ完治へ期待
    hidehara
    hidehara 2017/08/25
    おお、熊本大学やった!これが通常の病院で行えるようになると、エイズの完治が現実に〜 アフリカで活用できるようになるのが楽しみです。
  • 夏休みにプログラミング&ロボット工作! - 小学5年生が「ソビーゴ こどもロボットプログラミング」作ってみた

    2020年度から公立小学校でも必須科目となる"プログラミング教育"。新要綱の採用に先駆け、教育関係者のみならず保護者の間でもプログラミング教育への関心が高まっている。今年5月に開催された教育関連製品やサービスの見市「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」でも、子ども向けのプログラミング教材の出展が目立った。 そんな中でも特に筆者の目を惹きつけたのは、ワイズインテグレーションが発売した「ソビーゴ こどもロボットプログラミング」。"名刺サイズの子ども用プログラミング専用パソコン"として知られる「IchigoJam」を開発したナチュラルスタイルと同社が共同で企画したロボット・プログラミング教材だ。 発売元のワイズインテグレーションによると、「小学校高学年ぐらいからなら1人でも十分可能」とのことなので、今回はゲーム好きでギークな小学5年生の我が子に、実際に挑戦させてみることにした。 ソビー

    夏休みにプログラミング&ロボット工作! - 小学5年生が「ソビーゴ こどもロボットプログラミング」作ってみた
    hidehara
    hidehara 2017/08/25
    IchigoJam をのっけたロボット「ソビーゴ」をくみたてる記事。子供が1人で取り組めるとのことで、説明書などの作りが良さそう!
  • ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」

    北海道に拠点を置くインターステラテクノロジズが今夏、高度100kmを目指した新型ロケットの打ち上げを実施する。6月28日、DMM.make AKIBA(東京都千代田区)にてトークイベント「ロケットナイト」が開催され、同社ファウンダーの堀江貴文氏や代表取締役の稲川貴大氏が登壇。ロケット開発の最新状況などについて語った。

    ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ - コンセプトは「世界最低性能のロケット」
    hidehara
    hidehara 2017/07/06
    確かに!そう考えると、楽しいこと沢山でてきそう | 鳥人間コンテストみたいに、地球と月の間でレースをしてもいい。ロケットはまだバカバカしいことに使われていない。それがすごく残念
  • 「週刊ロビ2」であえてWi-Fiを搭載しなかった理由とは? - 展示会「ロビエキスポ」

    デアゴスティーニのヒットシリーズ「週刊 ロビ」第2弾である「週刊 ロビ2」が、6月6日より創刊される。それに先駆けて今週末(4月1日まで)、六木ヒルズ内「ヒルズ カフェ」にて展示会「ロビエキスポ」が開催されている。稿では、開催に先駆けて行われた記者発表会の様子をお届けする。 「ロビ2」は、2013年に刊行されたパートワーク(付録雑誌形式)「週刊ロビ」の続編。全世界で15万台を販売したヒットシリーズのアップグレード版を、再びパートワークで発売する。 前回は70週で完成したが、機能強化および相棒ロボット「Q-bo(キューボ)」の登場などにより、「ロビ2」では80週とややボリュームアップ。ルックスは初代とロビ2で大きな差はないが、顔認識で個人の顔・名前を記憶、笑顔認識機能を活用した記念撮影、キューボとロビ2による「英会話レッスンコンテンツ」と「オリジナルボードゲーム」といった新要素を設けてい

    「週刊ロビ2」であえてWi-Fiを搭載しなかった理由とは? - 展示会「ロビエキスポ」
    hidehara
    hidehara 2017/04/11
    6/6からスタートする週間ロビ2は全80回。初代は世界で15万台も販売したの!?すごすぎる〜〜〜
  • 個人間の送金アプリ「Kyash」正式版の提供を開始 - 送金・請求の手数料無料

    Kyashは4月5日、個人間の無料送金アプリ「Kyash」iOS 正式版の提供を提供開始した。同サービスは、SNSや電話帳で繋がっているユーザーに対し、送金と請求が無料でできるプラットフォーム。相手がKyashアプリを持っていなくても利用できる点が特長だ。 現在、キャッシュレス決済の普及が進んでいる中で、個人間での金銭のやり取りは依然として現金もしくは銀行振込が主流となっている。一方、米国では、2016年の累計取引額が約1.8兆円を越えた個人間送金アプリ「Venmo」を筆頭に、個人間での新しい金銭のやり取りが普及しているという。国内でも、個人間での送金をより円滑にする新たなインフラを創るべくKyashの開発を行った。 Kyashは、時間や場所を問わず送金ができるほか、受け取ったお金をそのまま買い物の支払いにも利用可能。Kyashを利用することで、現金引き出しの手間を削減し、手数料無料の送金

    個人間の送金アプリ「Kyash」正式版の提供を開始 - 送金・請求の手数料無料
    hidehara
    hidehara 2017/04/06
    相手がアプリ使ってなくても受け取れる点をためしてみたいな。まだiOSアプリだけみたい。VISAのインフラを使ってるかの。アメリカでは、約1.8兆円を越えた個人間送金アプリ「Venmo」があるそうな。
  • NASA、大量のオープンソース・ソフトウェアを公開

    fossBytesに3月3日(米国時間)に掲載された記事「NASA Has Just Released Tons Of Free And Open Source Software, Here's How To Get Them」が、技術移転プログラムの一環として、大量のオープンソース・ソフトウェアをWeb上で公開したと伝えた。公開されたソフトウェアは専門家、起業家、中小企業、産業界、学術界など、さまざまな業界の人にとって有益なものだと説明がある。 公開されたソフトウェアは「NASA's Software Catalog」からダウンロード可能。Webサイトでは、一般企業でも役に立ちそうな「sysytem testing」「operations」「design and integrations」「data ang image processing」などの15のカテゴリー別にソフトウェアが公開さ

    NASA、大量のオープンソース・ソフトウェアを公開
    hidehara
    hidehara 2017/03/20
    ぱっとみて使いみちが思い浮かばないものが多かったけど、それがゆえに面白いともいえる。英語の勉強かねて、また後日のぞいてみようと。
  • プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~(1) 今、プログラミングが注目されているワケ

    初めての子でも、体験してもらえれば笑顔になれる。そんな楽しさを届けられればと思います。 なぜ今?プログラミング いま、ニュースなどでも頻繁にとりあげられている「プログラミング」。もう40年以上も前からある技術ですが、2015年頃から、その重要性が取り上げられることが増えました。それはなぜでしょうか?皆さんの身の回りを見渡してみると答えが出るかもしれません。 今、台所に立っているとして、周りにある家電・モノをあげてみてください。電子レンジや冷蔵庫、また今この記事を読んだり、献立を探したりできるスマートフォン等と、一昔前よりも賢く便利なモノが増えていませんか? 実は、これらの中にはコンピューターが入っています。コンピューターというのは、いわゆるパソコンです。いつの間にか、コンピューターに取り囲まれる生活に変わっているのです。 これらのコンピューターに仕事をしてもらう為のベストな方法が、プログラ

    プログラミングいちねんせい! ~IchigoJamでロボットを動かそう~(1) 今、プログラミングが注目されているワケ
    hidehara
    hidehara 2017/03/09
    IcihgoJam で ロボット paprika を動かそう連載が開始。さて、何回目で paprika 登場させれるかなぁ。 #IchigoJam
  • 100人の熱い大人がプログラミング教育を考える - 「こどもプログラミングサミット 2016 IN FUKUI」が開催

    レポート 100人の熱い大人がプログラミング教育を考える - 「こどもプログラミングサミット 2016 IN FUKUI」が開催 今年、初開催となった「こどもプログラミングサミット 2016 in Fukui ~福井で考えるプログラミング教育~」が12月4日に福井商工会議所の国際ホールで行われました。稿では、同イベントに"参加できなかった方々"に向けて、当日の様子を主催者の1人であるプログラミング クラブネットワーク(PCN)の原がレポートします。 みなさん、2020年から小学校でもプログラミング教育が導入されることを、ご存知でしょうか?業界関係者の間では認識されていますが、まだまだ多くの方が認知するには至っていないと個人的には感じております。世界的に見ても取り組みが浅い教育分野であるため、その備えには"教育×自治体"や"地域×産業"と、セクターを超えた取り組みが今から必要となります。

    100人の熱い大人がプログラミング教育を考える - 「こどもプログラミングサミット 2016 IN FUKUI」が開催
    hidehara
    hidehara 2017/01/31
    2016年12月に福井県で開催された、プログラミング教育を考えるイベントレポート。全国各所から多くの熱い大人が集まって下さいました。楽しかった。
  • Google、脆弱性を撲滅するソフト「OSS-Fuzz」発表

    Googleは12月1日(米国時間)、「Google Online Security Blog: Announcing OSS-Fuzz: Continuous Fuzzing for Open Source Software」において、脆弱性の発見や安定性の向上につながるソフトウェア「OSS-Fuzz」を発表した。これは、複数のツールを組み合わせたソフトウェアで、開発時のクオリティ向上に寄与するツールとして利用できる。 オープンソース・ソフトウェアは現在、さまざまなシーンで使われている。このため、特に広く使われているオープンソース・ソフトウェアに脆弱性が発見されると、その影響範囲がきわめて広くなるという問題を抱えている。 今回Googleから公開された「OSS-Fuzz」はこうした問題を改善することに利用できるソフトウェア。既存の試験エンジンやサニタイザー・ソフトウェアを組み合わせた試験

    Google、脆弱性を撲滅するソフト「OSS-Fuzz」発表
    hidehara
    hidehara 2017/01/09
    複数ツールの組み合わせとある。それだけでも普段ツールを使いまくらないエンジニアには便利だよねぇ。
  • 子どもと楽しく工作&プログラミングする自動車型ロボットキット

    mBotは、プログラミングで様々な制御を行えるほか、付属のリモコンでも操作可能な自動車型プログラミングロボットキットだ。Bluetooth通信を利用して、スマホやタブレットからも操作できる。 専用のソフトを使用し、mBotに対して様々な制御を行うことで、プログラミングに関する知識が深まる。プログラミングソフトウェアは、Arduino IDE、mBlock(WindowsMac OS)、mBlockly for mBot(iPad専用)だ。ソフトウェアは視覚的に工夫され、専門言語を知らない子どもでも体験しやすい。

    子どもと楽しく工作&プログラミングする自動車型ロボットキット
    hidehara
    hidehara 2016/12/28
    サンワサプライ が ロボット mBot を取扱い。ここ一年で広がったなー
  • NTTデータ・マツダ・三菱電機はなぜ「レゴのロボット」を社員教育に用いるのか

    異なる業界が必要とする研修 10月20日、南青山にて「今、求められる人材育成 ~ロボットを活用したソフトウェア開発体験型研修の事例紹介~」と題したセミナーが開催された。NTTデータ・マツダ・三菱電機というSIer、自動車メーカー、総合電機メーカーという異なる業界の大手3社がそれぞれの事例を講演し、「レゴのロボット」を使った社員研修の可能性が広く共有されるイベントとなった。 セミナーを主催したアフレル社は、LEGO社の教育用ロボット作成キット「教育版レゴ マインドストーム EV3」(以下、マインドストーム)の正規販売代理店であり、ロボットを使った研修プログラムを2004年から提供し続けている。延べ409社がこの研修を採用しており、受講者は12,000人を超える。同社が扱うマインドストームは、ドラッグ&ドロップといった直感的なGUIで簡単にプログラミングも学ぶことができる製品だ。 新入社員から

    NTTデータ・マツダ・三菱電機はなぜ「レゴのロボット」を社員教育に用いるのか
    hidehara
    hidehara 2016/12/02
    大人向けレゴ教室の展開事例レポート。プロ向けならではのカリキュラムの工夫が随所に感じられた。
  • 快挙!国際学生ロボットコンテストで日本チームが金メダル獲得

    11月25日~27日までインド・ニューデリーで開催されている学生国際ロボットコンテスト「WRO ( World Robot Olympiad) 2016国際大会」で日の高校生チームが金メダルを受賞した。 WROは自律型ロボットの制御を競うレギュラーカテゴリーと、テーマに従ったロボットを発表するオープンカテゴリーで構成され、それぞれに小・中・高校生部門がある。WRO2016国際大会には52の国や地域から300を超えるチームが参加しており、世界最大級の学生ロボットコンテストとなっている。 今回、レギュラーカテゴリーの高校生部門で愛媛県立八幡浜工業高等学校のチーム「YTHS Orange V」が金メダルを獲得。さらに、オープンカテゴリーの高校生部門で福岡県立香椎工業高等学校のチーム「KASHII WPC」が銅メダルを受賞した。 日は、YTHS Orange VとKASHII WPCのメダル獲

    快挙!国際学生ロボットコンテストで日本チームが金メダル獲得
    hidehara
    hidehara 2016/12/02
    おお!WROで金メダル(一番ってことだよね)愛媛県立八幡浜工業高等学校のチーム「YTHS Orange V」おめでとう!!!