パソコンや Android スマートフォン・タブレット端末と接続し、 テレビ・モニターやキーボードの代わりに操作できます。プログラムの転送も可能です。 また機能を拡張・修正したり、OS を変更するためのファームウェアを更新する時にも用います。 IchigoJam BASIC は初期のバージョンから対応しています。 IchigoLatte は 0.4 でプログラム転送に対応し、0.8 より lash などの操作が可能になっています。 IchigonQuest は IJUtilities や汎用のターミナルソフトを経由してぼうけんしょ(プログラム)の送受が可能です。 GPIO 端子とファームウェアの更新を除き、IchigoJam BASIC RPi で動作する Raspberry Pi でも有効です。
IJUtilities(ver1.1.0 d1) ダウンロード ・IntelMac 64it版 ・Apple Silicon版 ・Windows 64bit版 ・Linux 64bit版 1.1.0d01 (2023/1/22) ・IchigoJam Web関連の機能で、カタカナ、キャラクターなど、キーボードから入力しにくい文字を簡単に入力できるようにした。。 ・IchigoJam Web関連の機能で、IchigoJamのボードに「プログラムを送る」、または、ボードから「プログラムを読み込む」ことができるようにした。 ・IchigoJam Web関連の機能で、IchigoJam Raspberry Pi版で使われているバイナリータイプのファイルの読み書きに対応した。 1.0.0d11 (2023/1/8) ・IchigoJam Web関連で、「別名で保存」と、Githubのファイルの読み込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く