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2018年4月4日のブックマーク (2件)

  • LIXIL | ニュースリリース | 国連ハビタットと連携し、ケニア・カロベイエイ難民居住地に「グリーントイレシステム」を提供 難民キャンプの衛生環境の改善と難民の自立を支援

    ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下LIXIL)は、この度、開発途上国の居住問題に取り組む国連人間居住計画(国連ハビタット)との契約を獲得し、ケニアのトゥルカナ郡にあるカロベイエイ難民居住地向けに、当社が開発した持続可能な衛生ソリューション「グリーントイレシステム」を提供します。 「グリーントイレシステム」は、水を使わずに安全に排泄物を処理し、肥料として再資源化することができます。LIXILは、このシステムの設置を通じて、難民居住地において衛生的かつ安全なトイレを整備するだけでなく、排泄物から再資源化された肥料を作物の栽培に利用することで、難民の経済的自立の支援につなげていきます。 カロベ

    hidehara
    hidehara 2018/04/04
    LIXILさんは、アフリカではオリジナル製品で勝負するのね。素敵な展開事例だと思う。
  • サイバー攻撃を可視化し、迅速な検知と被害の最小化を実現

    ● サイバー攻撃の可視化で迅速な検知と被害の最小化 WADJETは、国立研究開発法人 情報通信研究機構の開発したリアルタイムネットワーク可視化システム「NIRVANA改」に、ディアイティが独自に開発した分析機能を搭載。各種セキュリティアプライアンスからのアラートを収集して可視化するための相関分析システム、相関分析結果に基づきネットワーク機器と連動します。 インシデント発生時には、ルールに従ってファイアウォールやスイッチ等のネットワーク機器を自動的に制御し、異常通信の遮断を実現する自動防御機能が働きます。 これにより、組織内における情報セキュリティインシデントの詳細な原因究明と、迅速な対応を実現する純国産のセキュリティプラットフォームが誕生しました。 WADJETは、組織のネットワークの異常の検知、防御までサイバー攻撃に対抗するプラットフォームを提供します。 ● このような課題解決に 1.ネ

    hidehara
    hidehara 2018/04/04
    NIRVANA 改 って、オンプレに導入できるサービスがあるんだぁ。ちょっと熱い! (大規模サービスじゃないと、可視化データ少なくて、オモロクないだろうけど)