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2018年11月29日のブックマーク (4件)

  • 「プログラマーって何するのが仕事なの?」と聞かれたときや、初心者がプログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガ「じゃまめくん」とは

    もうすぐ社会人になるITエンジニアプログラマーの卵たちはもちろん、最近注目を浴びている「プログラミング教育」によって、プログラミングと関わる機会が増えた小学生や中学生、さらには高校生や大学生まで、プログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガがある。「オブジェマンガじゃまめくん」だ。@IT eBook Vol.6は、このマンガをまとめ読みできるように一冊のPDFにしている。 「オブジェマンガじゃまめくん」は2012年6~12月の毎週月曜日に掲載された6コママンガ連載で、構成は@IT編集部、作画は上里マア氏が担当した。プログラミング言語「Java」+「枝豆」(えだまめ)の妖精「じゃまめ(JaMame)くん」が、「.NET/VB(Visual Basic)」+「納豆」(なっとう)の妖精「どっとなっとう(.NATto)くん」などの仲間たちと、プログラマーを困らせる「バグ」+「豆象虫」(まめぞうむし

    「プログラマーって何するのが仕事なの?」と聞かれたときや、初心者がプログラミングを学ぶ前に読んでほしいマンガ「じゃまめくん」とは
    hidehara
    hidehara 2018/11/29
    うーん、わかるような、わからないような。プログラマーの仕事の紹介とは違う気がする。プログラミングの中の登場人物たちを、ワイガヤしたような感じ?一休みするときにいいかも。
  • 神戸スタートアップアフリカ

    舞台となるのは、「アフリカの奇跡」と呼ばれる経済発展を遂げ、ICT立国を掲げた国づくりを行う東アフリカの急成長国・ルワンダ共和国。プログラムの詳細は以下の動画をご覧ください。 スタートアップのエコシステムを作る神戸市とICT立国を目指すルワンダ共和国は、2016年より、経済交流を進めています。その一環として、起業家マインドを持った人材を育成する目的で、プログラムを企画しています。 成長性のある市場であると同時に、取り組むべき課題も多いアフリカ地域。その中でもITが急速に発達している「ルワンダ」をフィールドとした起業体験を通じ、起業家マインドを身に付けてもらうことを目的としています。場合によっては、現地起業家(農家向けマイクロファイナンスやプログラマー養成といった事業)とのコラボレーションが可能です。 まだアイデアが明確ではないけれども、将来チャレンジしてみたい、という方にもおすすめです。

    神戸スタートアップアフリカ
    hidehara
    hidehara 2018/11/29
    神戸市が主催する、スタートアップ向けイベント in キガリ、ルワンダ。2018/2/16から3/2までの二週間が舞台。事前・事後研修もあります。応募締めきりは 12/15!
  • 株式会社 西野工務店

    hidehara
    hidehara 2018/11/29
    若狭町にある会社。海外での人材育成も実施されている。社長の久池さんのラオスでの取り組み講演に胸を打たれた。なんとかしよう、という意欲がある人に、まずやらせてみる。日本の職人文化 = 道具文化
  • AWS、人工衛星データの利用を“民主化”する「AWS Ground Station」を発表 - ZDNet Japan

    当初は、12の地上基地局が設置される。人工衛星から地上基地局にダウンロードされたデータをAmazon EC2のインスタンスでリアルタイムに処理し、S3ストレージへの保存、あるいは分析や機械学習を通じて洞察を得られるという。衛星の動きを追従しながら地上基地局をまたいだ利用や活用もできるとしている。 Lockheed Martinによれば、人工衛星と通信するための地上基地局の整備には100万ドル以上の膨大な近い建設費が必要で、地球規模できめ細かく整備するようなことは非現実的とされてきた。このため、1カ所の地上基地局にユーザーが集中し、ユーザーが使用できる時間や回線が非常に限られながら、一方でそのコストは非常に高く、人工衛星データの利用拡大が困難だった。

    AWS、人工衛星データの利用を“民主化”する「AWS Ground Station」を発表 - ZDNet Japan
    hidehara
    hidehara 2018/11/29
    こりゃすごいな。まずは12の地上基地で人工衛星からのデータをうけて提供とのこと。また、すでに頭の上には2000基もの人工衛星が飛んでる事実にも驚いた。