タグ

ブックマーク / s.alterna.co.jp (2)

  • 本田圭佑の会社で働く社会貢献活動責任者

    プロサッカー選手であり、経営者でもある田圭佑は、サッカーを通した社会貢献にも力を入れる。そんな彼の下で、社会貢献活動の責任者として働くのが田と同い年の二村(ふたむら)元基さん(31)だ。青年海外協力隊員としてウガンダに赴任し、帰国後は社会福祉法人の職員として働いた経歴を持つ。その素顔とは。(オルタナS編集長=池田 真隆) 田圭佑のSOLTILO(ソルティーロ)社では国内外の約80カ所でサッカークラブを運営している。昨年末からはアフリカで無償のサッカークリニックを展開 ■ルーツは「母子家庭」 愛知県で生まれた二村さんは5歳のときに父親を亡くす。母子家庭として育てられたが、祖父母からの経済的な支援を受けながら私立の4年生大学を卒業した。 高校まではサッカー部で、大学生の時には、プロサッカークラブのカマタマーレ讃岐でインターン生として働いた。大学卒業後は、大手スポーツ用具メーカーに就職。3

    本田圭佑の会社で働く社会貢献活動責任者
    hidehara
    hidehara 2019/01/20
    SOLTILOさんの、サッカーのアフリカ チャリティー責任者 二村さん。100%支援じゃなく自助努力も求めてるところ & またコースに乗れない99%のことも考えてるのが好き。今年こそはー現地で
  • 故障したパソコンをUSBで再起動、途上国で普及へ

    開発コンサルティング会社アイ・シー・ネットはこのほど、社会的課題を解決するビジネスプランを競い合う「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」を開いた。同コンテストには会社員・起業家・大学生らから144件のアイデアプランが応募された。グランプリとなる最優秀賞には、USBメモリで途上国のIT人材の育成を行うプランを発表した原秀一氏が輝いた。(オルタナS副編集長=池田 真隆) 原氏のビジネスプランは、途上国のIT機器環境を豊かにし、IT人材の育成を目指すもの。原氏は、パソコンを起動するためのプログラミングを書き込んだUSBメモリを開発した。このUSBメモリを差し込むことで、ハードディスクが故障していたり、ウイルスに感染していても、通常にパソコンを起動することができる。途上国には、パソコンは多くあるが、違法コピーのソフトを使用している人が多く、故障しているものが大半だ。 このプランを実施する想

    故障したパソコンをUSBで再起動、途上国で普及へ
    hidehara
    hidehara 2015/04/21
    これを進めていきたいのです
  • 1