キータイピングで文章を書くのが好きなA君。 キーボードを見なくても文字を入力することができ、すでに先生の速さを超えています。 「タイピングは速さよりも正確さが大事」という言葉を心がけ、正確に文字入力するために毎日タイピングソフトを使って練習しています。また、学校だけでなく自宅のパソコンでも練習しているそうです。 授業のふり返り場面では、5分間で300文字程度の文章にまとめ、具体的に記録に残すようにしています。 棚橋 俊介 タイピングソフトに取り組むだけではなく、遊びやふり返りなどの場面にもキータイピングを使った活動を盛り込み、できるだけ毎日文字入力する機会を設定しました。ホームポジションの指の動きをしっかり身につけた上で、手元を見ないで入力していくように段階的に指導していきました。 Google スプレッドシート キーボー島アドベンチャー イータイピング
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