カーチスHDグループのアガスタは、アフリカ市場に販売した輸出中古車について、モビリティIoTベンチャーのグローバルモビリティサービス(GMS)と協業し、与信審査不要のオートファイナンスを展開していくと発表した。 アガスタはこれまで、累計100か国以上4万5000台以上、アフリカ市場では2003年から1万2000台を超える中古車を輸出している。しかし、同市場ではオートファイナンスの与信審査が厳しく、大半の中古車購入希望者がファイナンスを組めず、現金一括支払いの資金がないため車を購入できない人が多いという。 GMSは、自動車の遠隔制御およびセンシングを実現するIoTデバイス「MCCS」と、自動車の動態管理や、支払い状況管理と遠隔制御指示を可能にするクラウドシステムを開発。すでにフィリピンで事業化に成功している。GMSは今回、ファイナンスの月額料が支払われないユーザーの自動車を遠隔制御で停止、支
-学生時代はエンジニアを目指されていたとお聞きしました。 学生の頃は将来はエンジニアになろうと思っていました。学生がフォーミュラカーを制作して、レースを行うF-SAEという活動に加わっていたんです。我々のチームが初の日本大会で優勝したこともありました。 -そんなすごい体験をされたのに、エンジニアにならなかったのは何故なのでしょうか?? むしろ、その活動の中で、自分はエンジニアには向いていないということに気付いたんです。それで大学院へ進むのもやめました。だからと言って、何をしたいということがあったわけではなかったのですが、就職活動を通して、コンサルティング業界に強い興味を持ちました。そして、外資系大手のコンサルティングファームであるアクセンチュア株式会社に入社しました。2005年8月のことです。 アクセンチュアでは、通信業・ハイテク製造業(家電や半導体)業界を担当する部署に所属し、ビジネスコ
日本をよくする提言から多様性を高める主張、ギャップイヤー文化構築提案まで、 多種才々なイノベーター達のエッセイ集 「なぜ今、コンサル辞めてウガンダで起業なのか?」 伊藤 淳 WBPF Training 代表(2014年6月にウガンダにて起業) 昨年12月に、9年近く勤めたコンサル会社を辞めて、今年1月に東アフリカへ拠点を移し、6月よりウガンダで起業しました。 学生自体には、アフリカにも起業にも社会起業にも国際開発などにも全く関心がなかった僕が、なぜ、アフリカでの起業に至ったのか、その経緯をお話したいと思います。 思い返せばそれは、偶然に偶然が重なり、人とのご縁が何重にも積み重なった結果生まれたものでした。元来、人付き合いが苦手な自分が(今も得意ではないですが)、たくさんの人に応援頂き、助けられて、今の事業をスタートすることが出来ました。 「人生やキャリアは計画出来るものではない」という一つ
AfriGadget Gadgets in Africa: Solving everyday problems with African ingenuity We’re back online with our old blog! What started in 2006 by Erik Hersman, founder/co-founder of Ushahidi.com, Brck.com and other ventures, was quickly turned into a group blog, which featured various authors from around the world. Our mission: To showcase innovative humans who come up with different solutions to proble
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