accenti アチェンティ
西アフリカベナン共和国。燦々と降り注ぐ太陽を浴び、3年間かけて育てたパイナップルを完熟ぎりぎりまで待って収穫。 鮮度を保ち工場へと運び込み、皮むきから乾燥まですべて手作業で行い、砂糖や添加物を一切含まない丁寧に作られたドライパイナップルができました。 「ベナン産のパイナップルは世界一美味しい」 とベナンのひとびとは口を揃えて言います。 日本国内で食べる事の出来るどのドライパイナップルよりも肉厚で濃厚な香り、噛めば噛むほどに広がるパイナップル独特の酸味と甘味が口いっぱいに広がります。 最新情報 2024年4月25日 【GW休暇のお知らせ】 いつも当店をご利用いただきありがとうございます。 誠に勝手ながら4月27日(土)～5月6日(月)の期間は休業とさせていただきます。 お届けまでにお時間を頂いておりますが、 何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。 2022年10月19日 【価格変更のお知
Blue Baobab Africa Online ブルー バオバブ アフリカ オンライン
アフリカや語学、メンタルヘルスなどに興味があり、主にオンラインで色々やっています。 アフリカのニュースをチェックしたり、語学系やお喋りのオンラインイベントを開催していますのでご興味の向きはお気軽にご参加ください。 オンラインイベント イベント詳細やお申込みはMeetupサイトにありますので、以下URLからご確認くださいませ(グループの中にイベントが存在しています)。初めての方歓迎ですので「気になるな」と思ったらお気軽にどうぞ。 【お喋り会】 お喋りの会開催、土曜日夜です。普通の人の日常の話を聞きあうのが面白いです。面白い方には面白いと思いますが、合わない方には合わないようです(合わないと思ったら途中離脱頂いて構いません)。 まっすぐ家に帰るのがつまらない人Meetupグループ：
アフリカ料理 | Yinega | イエネガ | 渋谷区
To play, press and hold the enter key. To stop, release the enter key. 渋谷駅から宮益坂上方面へ徒歩5分。 便利だけど「ゆったりとしたスペース」と「味わいある雰囲気」の店をお探しの方はぜひどうぞ！ 十分パソコンも広げられるので、打ち合わせにも最適です。 アフリカからヨーロッパ、中東、南米、アジアまで。 世界中で見つけてきた逸品料理、そしてお酒も取り揃えております。 渋谷の喧噪をしばし忘れて、世界のロマンに舌鼓を打ってみてはいかがでしょうか？ 立地条件が良いので、当店を貸し切ってのイベント開催もお勧めです。 DJブースも常設しており、パーティをはじめ、各種イベントに柔軟に対応いたします。 また、出張ケータリングも承ります。 ユニークで美味しいお料理にきっと皆様ご満足いただけるはずです！ ぜひお気軽にお声がけくださいませ。
African restaurant & bar esogie | アフリカン レストラン ＆ バー エソギエは、新宿三丁目にある本格的なナイジェリア料理のお店です
African restaurant & bar esogie アフリカンレストラン＆バー エソギエ ソウルフルな音楽と、スパイシーなお料理とお酒、本場のアフリカを感じてみませんか？ アフリカンレストラン＆バー エソギエは、新宿三丁目駅から徒歩3分にあります。 ナイジェリア人シェフが作る本格的なナイジェリア料理のお店です。 お酒は、アフリカンビールをはじめ、各種揃えてあります。 ぜひ、エネルギッシュなアフリカを感じてみてください。 ご予約もできます。どうぞ、お待ちしています。 ★スペシャルなパーティーをエソギエで！ お誕生会、歓送迎会などには、コース料理や、飲み放題などのプランもご予算に合わせてご用意いたします。お気軽にご相談ください。 ▷コース料理の詳細はこちら 営業時間 ランチタイム Lunch 12：00～15：00 ※ランチは、土・日のみの営業となります。火・水・木・金は、ランチは
ラオスでのお酒製造実験の報告 by セブ島から生まれるココナッツを使った新しい果実酒 Wanic
ワニックのココナッツワイン作りは、フィリピンのセブとラオスで行なっています。 昨年夏に続き今年もラオスのラム酒メーカーのラオディ社に酒造りのアドバイスを頂きながらココナッツワインづくりの製造実験を行いました。 今年は北川本家さんのアドバイスにより、長期保存のための火入れ（低温殺菌）実験を行いました。 これにより同じ味を長期保存する目処がたちました。 これはボトリングされたワニックの製造が実現でき、世界に向けてワニックの販売、輸出が可能になるということです。 また、今回はココナッツから蒸留酒をつくる実験も行いました。 約20度の蒸留酒の製造に成功しています。 今年の夏から、いよいよフィリピンの農家との製造実験になります。 残りわずかのcampfireですが、美味しいwanic実現のために皆様どうぞ応援応援のほど、よろしくお願いします。 ラオスでの実験の様子はこちらから。 http://www
シリーズ 90億人の食 アフリカの農業開発
アフリカの肥沃な大地で進む、大規模な農業開発。食料増産や雇用拡大への期待が高まる一方で、地元の農家が土地を追われる問題も起きている。 文＝ジョエル・K・ボーン Jr.／写真＝ロビン・ハモンド アフリカの農業生産は、1960年代からほとんど増えていない。 サハラ砂漠より南の地域で、灌漑されて実際に農業が行われている土地は、耕作可能な土地のわずか5％弱に過ぎない。食料は不足しているにもかかわらず、都市への人口集中は急速に進み、食料の消費者が急増する一方で、農業に従事する人の数は減る見込みだ。 だがアフリカは、実は肥沃な大陸だ。近代的な農法が導入され、融資など農家への支援が進めば、食料不足を解消できるばかりか、余剰分を輸出できる可能性すら秘めている。 農業開発ブームの中心地モザンビーク そんなアフリカの農業開発ブームの中心地となっているのが、土地が肥沃で、政府が大型の土地契約に積極的なモザンビー
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「FOODEX JAPAN 2016」ジェトロ・ゾーン | イベント情報 - ジェトロ
Japanese Ethiopian Collaboration for Africa’s First Coffee Quality Contest – Addisfortune
http://ryutsuu.biz/topix/h031106.html
JOCAネットコミュニティ » 【書籍紹介】『アフリカ料理の本 62の有名なアフリカンレシピ＆物語』 （アフリカ理解プロジェクト編／刊）