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interviewに関するhidematuのブックマーク (245)

  • Yahoo!オンビジネス - 300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く

    300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く 2009年12月9日掲載 (月刊BOSS) 創業から30年を待たずしてまもなく売上高3兆円になろうというのがソフトバンク。3年前に参入した携帯電話事業も、加入者数が26ヵ月連続で首位になるなど絶好調だ。このソフトバンクを率いる孫正義氏は、「企業300年説」を唱えている。一般的に企業寿命は30年と言われるのに、どうすれば寿命を10倍も伸ばすことができるのか。1年半ぶりにメディアのインタビューに応じた孫氏に、その神髄を聞いた。(月刊BOSS 2009年12月号掲載) 好不況に右往左往するな ―― 今回、インタビューに応じていただいた方すべてに聞いているのですが、昨年9月のリーマン・ショックにより、世界は一変しました。当初日は、世界でいちばん影響が小さいと言われていたにもかかわらず、大きな打撃を受けました。この1年間

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    hidematu 2010/03/07
    もしソフトバンクがなかったら日本でiPhoneが発売されただろうか。
  • http://magnetpress.net/2009/kiji252.html

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  • 社長が訊く『斬撃のREGINLEIV』

    まず、このソフトはCERO(※2)のレーティングで 「D」判定をいただいた17歳以上の方が対象のゲームです。 今日は、そのことについても話題にしたいと思っています。 それでは、みなさんがどんなことを担当されたのかも含めて、 自己紹介をしていただきたいと思います。 間さんからお願いします。

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    hidematu 2010/02/04
    体験版はそれほどでもなかった。
  • 音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)

    初音ミクを使うクリエイターの中でもとりわけ異色なのが古川Pと彼の楽曲群だ。 エレクトロニカやポストロックの影響がうかがえる音の選び方は斬新かつ、一般受けが狙えるとは思えない音作りだ。にも関わらず人気は非常に高い。ニコニコ動画で「ピアノ・レッスン」が公開されるや、どんどんと再生数を伸ばし、代表曲の「Alice」はそろそろ20万再生を超えそうな勢いだ。 当然ながら他のボーカロイドPの間でも、一体あれは誰でどういう人なのかという話題で持ち切りで、我々も取材のタイミングを狙っていた。古川Pの仕事の関係もあってなかなか折り合いがつかなかったのだが、今回やっと登場してもらえることになった。 古川Pは関西出身のバンドマン。CDデビューのために鳴り物入りで上京するも、バンドは空中分解。そのまま東京に残って、今はデザイナーとして働いている。写真も実名も明かすことはできないがなかなかの男前で、バンドで苦労して

    音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)
  • asahi.com(朝日新聞社):逆輸入萌えアイドル、ベッキー・クルーエルにインタビュー - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    逆輸入萌えアイドル、ベッキー・クルーエルにインタビュー2010年1月19日 ベッキー・クルーエルさん=ロンドンで、デービッド・ピアソン氏撮影ベッキー・クルーエルさん=ロンドンで、デービッド・ピアソン氏撮影ベッキー・クルーエルさん=ロンドンで、デービッド・ピアソン氏撮影ベッキー・クルーエルさん=ロンドンで、デービッド・ピアソン氏撮影 Jポップやアニメソング(アニソン)に合わせて踊るたわいのない“自作自演”の動画がネットで人気を呼び、日でCDデビューも決まった英領マン島出身の少女ベッキー・クルーエル、14歳。昨秋、ブレーク間もない彼女を英ヒースロー空港でつかまえ、単独インタビューした。(ロンドン=土佐茂生) ■「これなら、私も出来る」 ――いつ、なぜ、日のアニソンに合わせて踊る映像をネットに流し始めたのですか。 3年ぐらい前、動画サイト「ユーチューブ」で、日のアニソンで踊っている人の映像

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    hidematu 2010/01/19
    「昨年から屋根裏にある娘の部屋から、ドンドンと物音がしていましたが、テレビゲームで遊んでいるものと思っていました。」
  • 社長が訊く ゲームセミナー2009〜『トモダチコレクション』ができるまで〜

    今日は昨年に引き続き、 「生・社長が訊く」(※1)をやろうと思います。 テーマは、日が『New スーパーマリオブラザーズ Wii』(※2)の 発売の翌日ということで、 『マリオ』をテーマにするべきとも思ったのですが、 『マリオ』のことは先日の「社長が訊く」で訊いて すでにホームページに掲載していますし、 受講生のみなさんに近い世代の人たちから 汗をかいた話をしてもらったほうが より有用だろうと思いまして、 今日は『トモダチコレクション』の開発を担当した人たちに 集まっていただきました。 宮さんの自己紹介は必要ないと思いますが、 みなさんがそれぞれ『トモコレ』で何をしたか、 ひとことずつしゃべってもらえますか。 まず、高橋さん。

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    hidematu 2010/01/15
    「つくっていた当人たちは完成間際までどんなものになるのか見えていなかった」スターウォーズも同じような話があった。画期的な商品/作品はそういうものなのかも。
  • 自宅録音家 まつきあゆむが挑む音楽の流通革命('10年1月号)

    2010年10月(15) 2010年09月(36) 2010年08月(42) 2010年07月(36) 2010年06月(60) 2010年05月(18) 2010年04月(39) 2010年03月(22) 2010年02月(32) 2010年01月(40) 2009年12月(10) 2009年11月(35) 2009年10月(57) 2009年09月(22) 2009年08月(54) 2009年07月(19) 2009年06月(58) 2009年05月(25) 2009年04月(24) 2009年03月(21) 音楽家自身がインターネットを介して音源を販売する手法は既存の流通システムを淘汰し得るか!? リスナーが音楽家の活動全般に寄付する未曾有の基金“M.A.F”の設立とその行方── 「12月1日に重大発表あり」というメッセージを発表していたまつきあゆむが、自由で新しい音楽活動の基盤とし

    自宅録音家 まつきあゆむが挑む音楽の流通革命('10年1月号)
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    hidematu 2010/01/10
    MAFのような活動はニコ動に作品をアップしている人たちがやって欲しいなぁ。
  • プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」 (1/5)

    「ふとアスキーの過去のボカロ記事をいろいろ見てたら、キャプミラさんのときにちっちゃくオレの名前が出てたことに今気付いた件。コラ!アスキー!勝手に人の名前を!お詫びにウチに取材来てください。http://bit.ly/GTMEu」 (2009年11月1日の投稿より) 声の主は「あなたがいるから-Monitor of Love-」や「Next Stage」などを手がけたボーカロイドPとしてニコニコ動画で有名なそそそP(@sososo291)さん。津久井箇人(つくいかずひと)名義では愛内里菜、北原愛子といったメジャーシーンで活躍する歌手に楽曲を提供するバリバリの現役プロ作家だ。デビューは2004年、1982年生まれの27歳とまだ若い。 「プロとアマの境界線が曖昧である」こと。これがボーカロイドシーンの面白さのひとつでもあるのだが、津久井さんははっきりプロとしての立場を明確にしている。そのボーカロ

    プロがネット音楽で目指すのは「商店街の魚屋さん」 (1/5)
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    hidematu 2010/01/09
    「クオリティの差なんか、最初からなかったんじゃないですかね。」
  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)

    オープンから3年、国内有数の巨大サイトに成長した動画共有サイト「ニコニコ動画」。「歌ってみた」カテゴリやVOCALOID「初音ミク」周辺を中心にメジャーシーンからも注目を集め、作品を商業ベースに乗せた一般ユーザーも数多い。「ニコニコ動画」では、プロとアマチュアの垣根は取り払われ、優れたアマチュア・クリエイターには大きく門戸が開かれたように見える。 その一方で、第一線の現場で活躍しながら、「ニコニコ動画」に作品を発表し続けているプロのクリエイターも決して少なくないという。なぜ彼らは時間と手間をかけて無償で動画を作成するのか。また、プロの目には現在の「ニコニコ動画」はどのように見えているのか。 「アイマスMAD」(*註)などのハイクオリティな動画で知られ、第一線でデザイン関係の仕事をしながら「ニコニコ」内でも人気作品を発表し続けている、”わかむらP”に話を聞いた。 ──まずは、わかむらPが映像

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)
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    hidematu 2010/01/09
    資本主義では通用しなさそうな話
  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
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    hidematu 2010/01/01
    このチャンピオンの様な自信はどこから湧いてくるんだろう。だからAppleに捨てられたんだろうか。
  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
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    hidematu 2009/12/26
    最近、ニコニコ動画でSuperCellの新作を見ないのでちょっと心配。
  • 社長が訊く『NHK紅白クイズ合戦』

    日は大変貴重なお時間をいただき、 当にありがとうございます。 鈴木さんの番組はいつも拝見しておりましたが、 まさかこんな日がやってくるとは思ってもみませんでした。

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    hidematu 2009/12/25
    面白かった
  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦

    設立半年のベンチャー企業によるmixiアプリ「ぼくのレストラン」が、2週間で50万ユーザーを突破した。ただ遊ぶだけでなく、料理に関する豆知識や実際のレストラン情報を共有する機能もあり、「プレイヤーの生活も豊かにしたい」という開発者の思いがこもっている。 開発したのは、公文善之さん(34)と安徳孝平さん(38)が6月に創業したSynphonie (シンフォニー)だ。2人とも4月にヤフーを辞めたばかり。「ヤフーと勝負できる会社を作りたい。そうでないと残してきた人たちにも失礼」と、公文さんは決意を述べる。 このままでは世の中の動きに付いていけない 2人はヤフーでともに「Yahoo!モバイル」の立ち上げに関わり、公文さんは「Yahoo!グルメ」「Yahoo!みんなの検定」などにも携わってきた。それ以前は2人とも、あるITベンチャーに立ち上げから参画。その企業がヤフーに吸収合併されたことに伴い、ヤ

    「ヤフーにいては、動けない」 50万ユーザーのmixiアプリ「ぼくのレストラン」の挑戦
  • 菅野よう子×神山健治×渡辺信一郎『音楽がアニメーションをどう変えるか』第1部 | CINRA

    音楽がアニメーションをどう変えるか』というテーマのシンポジウムを行うべく集まったのは、もはや二度と見ることはできない(?)超豪華メンバーたちだ。数々の名作アニメーションやゲーム音楽を作曲・編曲してきた音楽家・菅野よう子。テレビアニメの話題作『東のエデン』を手がけ、劇場公開映画も待機中のアニメーション監督・神山健治。そして『カウボーイビバップ』など独特のセンスが光る作品で多くのファンを持つアニメーション監督・渡辺信一郎。この三氏に加え、司会には脚家の佐藤大を迎えたイベントでは、「その場でアニメーション映像に音楽を付ける」というかつてない試みが行われることとなった。その興味深いコラボレーションを、できうる限り再現した原稿、ぜひじっくりとお読みいただきたい。 菅野よう子 SMAP、今井美樹、小泉今日子、Crystal Kay、元ちとせといったアーティスト達への楽曲提供/プロデュースワー

    菅野よう子×神山健治×渡辺信一郎『音楽がアニメーションをどう変えるか』第1部 | CINRA
  • ななしのゲーム大学:格ゲーの神 ウメハラさんが海外メディアのインタビューを受けました

    2009年11月29日 格ゲーの神 ウメハラさんが海外メディアのインタビューを受けました 515 : 名無しさん必死だな : 2009/11/28(土) 10:50:44 ID:ENLe2cSDP Daigo Umehara: The King of Fighters Eurogamerにインタビューを受けるって梅原すげーな http://www.eurogamer.net/articles/daigo-umehara-the-king-of-fighters-interview いや、自惚れじゃなく。俺は相手の弱点とか見えちゃうんだ」 ダイゴ・ウメハラはあなたよりストリートファイターが上手い。 彼も心得ている。 格闘技ゲームは自惚れ屋を生み出しがちだが、彼のそれは虚しい自慢ではない。 今年、28歳の日人は世界タイトルを獲得するために Evolution 2009 Ch

  • 「お義父さん」が語る、ラブプラス開発とヒットの理由 (1/4)

    DSの彼女にあまりにのめり込みすぎ、リアル生活の彼女やとの衝突が絶えない──。そんな噂がまことしやかに流れるニンテンドーDS用恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」。 人は、なぜそこまでバーチャルな彼女に夢中になれるのか。また、新規タイトルにもかかわらず、なぜこんなにも話題になったのか。ユーザーから「お義父さん」と慕われる同ソフトのプロデューサー、内田明理氏と、ディレクターの石原明広氏にその理由を分析してもらいつつ、開発コンセプトを聞いた。 予想外の反響に開発側がビックリ 「妹じゃなくて、彼女にしてほしい」 放課後、ヒロインの美少女から呼び出されたプレーヤーは、彼女の溢れんばかりの想いが詰まった告白に胸が熱くなることだろう。彼女に溺れてしまいそうなくらいの甘い時間をすごせるのがこのゲームの真髄だ。 登場するヒロインは3人。主人公と同級生で、周囲からは高嶺の花と目される箱入り娘、高嶺愛

    hidematu
    hidematu 2009/11/28
    オチがいい
  • 「生まれたときからロックンロール」デッドボールPかく語りき (1/5)

    クエイクが発売する「EXIT TUNES PRESENTS THE VERY BEST OF デッドボールP loves 初音ミク」、デッドボールPのデビュー作。キャッチコピーは「もちろん無修正」。CDなのだが 「初音ミク」がデビューして2年が経つ。 今では初音ミクを使うボーカロイドP(ボカロP)がプロとしてデビューすることも珍しくない。人気のボカロPのレベルは向上するばかりだ。そのレベルの高いボーカロイドの戦場の中、まったくの独自路線で異彩を放っているのが、デッドボールP(デP)だ。 デPの作品で目立つのは、かなりきわどい歌詞。人気曲「私は人間じゃないから」では、しっとりとした美しいメロディーに「中で出して」という歌詞が入り、新曲「脱げばいいってモンじゃない!」では、「上に乗って」や「口でして」といった、非常にギリギリのフレーズが入ってくる。 そうした「飾らない」という意味で真っ直ぐな曲

    「生まれたときからロックンロール」デッドボールPかく語りき (1/5)
    hidematu
    hidematu 2009/11/22
    ニコニコ動画ってクリエイターにとってのNASDAQのような存在だと思った。