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アクションリサーチに関するhigh190のブックマーク (4)

  • 大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム

    一つの会社である程度の経験を積むと、転職を視野に入れ始める人は少なくないと思いますが、まずは近隣の業界を検討するという方が多いでしょう。しかし、中には現在とは異なる仕事に就き、再スタートを図りたい方もいるのではないでしょうか。そのとき、「前職のスキルや経験が生かせるか」といった点に関心を持つ人は少なくありません。 静岡県沼津市の介護施設「すまいるほーむ」で介護職員として働く六車由実さんは、2008年まで民俗学の研究者として大学に勤務し、30代を迎えてから未経験で介護の世界に飛び込みました。 現在は、前職の研究手法を生かした「聞き書き」などを行いながら、仕事に取り組む六車さん。異業種転職の背景や介護の仕事の面白さ、異なる分野で前職の経験が生きた経験などについてお話を伺いました。 不安はあったが、全く新しい「介護」の世界にやりがいを感じた 六車さんはいま、介護職員としてデイサービス(日帰りの通

    大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム
    high190
    high190 2022/08/11
    東北芸術工科大学芸術学部准教授から介護の世界へ。民俗学をベースにした介護分野のアクションリサーチ。
  • 自分の実践活動の記録を残すのだというところからスタートする - KogoLab Research & Review

    2022年4月4日(月) 桜が咲き、新しいことがスタートする今の季節はいいですね。私の方は1年間のサバティカル期間に入りました。授業は博士課程のゼミ指導のみとなります。コロナ感染者が減り切らない状況ではありますけど、対面によるゼミを再開します。同時にZoomでつないでオンライン参加もできるようにします。ハイフレックス方式のゼミですね。 日アドラー心理学会の企画による「論文の書き方講座」(Zoom, 2時間x全3回)が終了しました。最終回は24人の参加でした。各回の内容は次の通りです。 第1回 自分の実践を研究にする 第2回 データを集める、整理する、表現する 第3回 実践論文としてまとめる この内容に沿って、2時間を次のように進めました。 ・レクチャー ・実例の提示 ・ブレイクアウトによるワークとシェア ・質疑応答 もちろん2時間x3回では、時間的に不十分であることは明白です。しかし、自

    自分の実践活動の記録を残すのだというところからスタートする - KogoLab Research & Review
    high190
    high190 2022/04/05
    "「研究」というと尻込みしてしまいがちです。でも、自分の実践活動の記録を残すのだというところからスタートすればより具体的に進めることができます"
  • 「理論なんて実務に役立たない!」と言い張る人と向き合うときの3つのポイント!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    ちょっと前のことになりますが、ある社会人大学院につとめる、若い先生から、こんなご質問をいただきました。 対応が難しい社会人大学院生とのやりとりにまつわる質問ですね。このような質問というか(言いがかり)は、若い先生であればあるほど、受けます(笑)。おそらく、社会人が学ぶ大学院で教えていれば、3年に1度は、巻き込まれ事故のように出会っちゃったりします(笑)。 大丈夫。先生、順調に課題を抱えておられるだけなんですよ。大丈夫。大丈夫。 今日は、社会人大学院で教えていると、よくある社会人からの質問について、その対応を考えてみましょう。 ▼ 若い大学の先生が抱えておられた課題とは、下記です。 「この道30年の実務家に、理論なんて実務に役立たない!、と言われたんです。こういうとき、先生だったら、どのように対応しますか?」 1.「役に立たない」と開き直る 2.「役立つ」と言い張る さて、皆さんなら、どのよ

    「理論なんて実務に役立たない!」と言い張る人と向き合うときの3つのポイント!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    high190
    high190 2022/03/24
    理論を背景に持たない実践には発展が見込めないので、理論を踏まえることは非常に重要だと思います。
  • J-CDSプロジェクトの成果発表〜研究成果を発表する場の選び方〜|j-cds project

    high190
    high190 2019/12/16
    "本プロジェクトは、実践活動を研究として整理していくスタンスのため、実践研究(アクションリサーチ)として位置づけ"
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