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学生支援と人工知能に関するhigh190のブックマーク (6)

  • AIとデータで退学防げ 金沢工大の学生支援システム始動 - 日本経済新聞

    金沢工業大学(石川県野々市市)は学生の成績や出席状況といったデータを活用し、学びを後押しする修学支援システムの運用を始めた。国内最大規模のデータベースで分析し、成績不振で退学の可能性がある学生を予測。人工知能AI)と教員がタッグを組んで学習方法を助言する。「伸びしろ」がある学生も選抜し、多様な学びを提案して成長を手助けする。金沢工大はデジタル技術教育の高度化を支援する国の事業を活用し、学生

    AIとデータで退学防げ 金沢工大の学生支援システム始動 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2023/05/09
    "現役学生の必修科目の成績と出席率を入力し、次の学期に退学する恐れがある学生を予測する。予測精度は90%程度"
  • あつまれ駒場の部屋「チャットGPT と2022 年度を振り返る」 | 東京大学

    東京大学ピアサポートルームでは、3/20(月)に「あつまれ駒場の部屋~チャットGPT と2022 年度を振り返る~」と題したオンラインイベントを開催します。 「あつまれ駒場の部屋」とは、2020年度に始まったオンラインイベントで、様々なアクティビティを楽しみながら、学生同士の交流を深めるイベントです。 今回は1 年間どんなことがあったのかを振り返り、2023 年度に向けて気持ちを新たにすることを目指します。サポーターや他の参加者の方とゆるくおしゃべりしながら、気になることは話題のチャットGPT に聞いてみましょう。 参加方法等詳細は以下よりご確認ください。 https://ut-psr.net/2023/03/11/atsukoma07

    あつまれ駒場の部屋「チャットGPT と2022 年度を振り返る」 | 東京大学
  • くらしナビ・ライフスタイル:@大学 AIで目指す人の相談対応 育児や学生窓口、大学で研究・開発進む | 毎日新聞

    大学で人工知能(AI)を使ったサービスの研究・開発が進んでいる。その一つが、あらかじめQ&Aを覚え込ませ、やりとりしているうちにAIが学習する自動対話システム「チャットボット」だ。 チャットボットで 京都大学術情報メディアセンターの小山田(こやまだ)耕二教授の研究室は、昨年11月から、気軽に相談できる人が身近にいない母親らの支援策として、「ほっこりーのプラス」(東京都)と共同でAIチャットボットを使った相談サービスを運営している。 無料通信アプリ「LINE(ライン)」にAIチャットボットの機能を組み込んだアカウント「ほっこりAI(ID=@qxf0029c)」を開設し、利用者が子育てに関する相談を書き込むと、適切な回答が自動的に表示される。小山田教授は「子育てに関する悩みは多岐にわたる。得られたデータを基にさまざまな工夫をして満足度の向上を図っていきたい」と話す。

    くらしナビ・ライフスタイル:@大学 AIで目指す人の相談対応 育児や学生窓口、大学で研究・開発進む | 毎日新聞
  • 京都薬科大学 AIによる学生支援サービスの試験運用を開始 | 月刊私塾界|全国私塾情報センター

    京都薬科大学(京都市山科区)は、木村情報技術株式会社(佐賀・佐賀市、木村隆夫 代表取締役)が開発したAIが学生からの問い合わせに自動で応答するAIお問い合わせシステム「AI-Q (アイキュー)」を2019年10月1日から試験的に開始した。 京都薬科大学では、学生は過密なカリキュラムや早期から始まる研究活動をこなしながら、5年次には学外での実務実習に参加、最終的に薬剤師国家試験の合格を目指すことから、複雑化する学生たちの手続きや疑問などに対していかに支援を行うかが課題となっていた。 こうした現状を解決するため、2019年5月から学内の問い合わせ業務に対するAIチャットボットの活用を木村情報技術と協議・検討し、PoC(概念実証)で導入効果を検証することを目的に、AIチャットボットの試験的運用を決定した。試験運用期間は2019年10月から12月までの3カ月間で、この間に学生からの問い合わせやフィ

  • くらしナビ・学ぶ:@大学 AI導入、学生生活を支援 通学・勉強・就職活動 | 毎日新聞

    学生の相談業務、講義、キャリア支援などに人工知能(AI)を導入する大学が増えている。個別に対応したきめ細かな指導、学生が最先端技術にふれる機会が増えるなどの効果が期待されている。進化し続けるAIが大学の中でいかに活用されるのか、その可能性を探った。 ●学生生活の疑問即座に答え 芝浦工大(東京都港区)では今年4月から無料通信アプリ「LINE」を活用した学生支援ツール「SIT−bot」をスタートさせた。このツールを学生がLINEに登録すれば、「図書館の開館時間は」「履修登録はいつまで」「学のメニューを教えて」「インフルエンザにかかったけれど試験は受けられるの」などといった学生の問い合わせに即座に答えてくれる。 そもそもこのシステムを開発しようと思ったのは、毎年4月に新入生の問い合わせで、学生課の窓口が混雑するのを解消するためだったという。質問は多くが同じ内容で、職員一人一人が対応していたが時

    くらしナビ・学ぶ:@大学 AI導入、学生生活を支援 通学・勉強・就職活動 | 毎日新聞
    high190
    high190 2019/10/08
    芝浦工大のSIT−botについて事例紹介
  • 「ワトソン先輩」が学生生活や就活をサポート 金沢工大と日本IBM

    金沢工業大学と日アイ・ビー・エムは11月11日、人工知能Watson」を活用した学生の自己成長支援システム開発で協力すると発表した。2017年4月に試験運用を開始し、18年4月からの格運用を目指す。 対象となる約7000人の学生1人1人に合わせ、履修科目や就職活動などをアドバイスする支援システム。現在は開発中だが、上級生や卒業生の履修した授業や成績、課外活動などのデータを基に、以下のようなアドバイスを行えるシステムを目指すという。 学生がこれまで受けた授業から、今後取るべき授業や就職先に適した業種、企業名 志望する業種や企業名から、最適な授業や課外活動 目的を達成するために、会うべき教授や先生 従来は面談で学生生活や学業、就活のアドバイスを行ってきたが、人工知能を用い、より的確でタイムリーなアドバイスを目指す。「AIは人間が分析できない法則性を見つけるのが得意。“見えないきっかけ”を

    「ワトソン先輩」が学生生活や就活をサポート 金沢工大と日本IBM
    high190
    high190 2016/11/14
    “「AIは人間が分析できない法則性を見つけるのが得意。“見えないきっかけ”を学生に与えたい」(同大)”
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