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  • 「東大出身起業家の集い」を初共催 | 東京大学

    2024年3月26日(火)、「東大出身起業家の集い」が東大創業者の会と東大基金で初共催されました。会は東大出身起業家の皆様のコミュニティの活性化、成功例の共有、繋がりの強化を促進することを目的としています。当日は大雨にも関わらず、東大出身のスタートアップ創業者の方を中心に約100名の方にお集まりいただき、大変盛会となりました。 第1部のトークセッションは法文2号館で行われ、セッション1のマネックスグループ・松大様と藤井総長(モデレータ:相原理事)の対談では、松様の東大への10億円の寄付の背景と取り組み、東大出身起業家が大学に寄付をすることの重要性などを踏まえたうえで、 東大起業家を増やす取り組み、起業の意義やリスクについてのお話がありました。セッション2ではユーグレナ・出雲充様、ミツモア・石川彩子様、まん福ホールディングス・加藤智治様(モデレータ:UT創業者の会ファンドGP伊藤豊様

    「東大出身起業家の集い」を初共催 | 東京大学
  • イタリア ソンマヴェスヴィアーナの遺跡発掘の新発見 ――アウグストゥス帝時代の遺構の発見―― | 東京大学

    イタリア ソンマヴェスヴィアーナの遺跡発掘の新発見 ――アウグストゥス帝時代の遺構の発見―― | 東京大学
    high190
    high190 2024/04/18
    "全領土の住民に、登録をせよとの勅令"を出したローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの時代なのか。すごいな。
  • 博士の学位授与の取消しについて | 東京大学

    このたび、東京大学で博士(工学)の学位を授与した景 輝氏の学位請求論文について、学学位規則第17 条における「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」に該当すると認定し、令和6年3月25日付けで学位授与の取消しを決定しましたので、公表します。 <参考資料> 1 博士の学位授与の取消しについて(概要) (PDFファイル: 88KB) 2 理事(副学長)所感 (PDFファイル: 36KB) 3 博士(工学)の学位授与の取消しを受けて(大学院工学系研究科長) (PDFファイル: 132KB) 4 博士学位授与関係規則 (PDFファイル: 97KB)

    博士の学位授与の取消しについて | 東京大学
  • 「国際卓越研究大学対応タスクフォース報告書」について | 東京大学

    「国際卓越研究大学対応タスクフォース報告書」について 学では、国際卓越研究大学の第1回公募申請に関して、審査結果を含む一連のプロセスを総括するとともに、今後予定される第2回公募への対応について方向性を検討するため、2023年10月に「国際卓越研究大学対応タスクフォース」(主査 相原博昭 理事・副学長)を設置し、調査検討を行ってきました。 今般、学を含む大規模な国立大学法人に運営方針会議の設置を義務付ける改正国立大学法人法が公布されたほか、国際卓越研究大学に求められるガバナンス体制の方向性についてもその大枠が政府から公表されるなどの動向を踏まえ、第2回公募に向けての方向性を明らかにすべく、報告書をとりまとめました。 2024年3月12日 国際卓越研究大学対応タスクフォース 国際卓越研究大学対応タスクフォース報告書 (PDFファイル: 1.92 MB)

    「国際卓越研究大学対応タスクフォース報告書」について | 東京大学
    high190
    high190 2024/03/15
    "第2回公募に向けての方向性を明らかにすべく、報告書をとりまとめ"
  • College of Design(仮称)構想に関する報道について | 東京大学

    College of Design(仮称)の設置は、学が目指すべき理念や方向性をめぐる基方針 UTokyo Compassに掲げた「新しい大学モデルの構築」に向けた取組のうち、学が今後取り組む主要施策の1つとして検討してきたものです。 複雑化・多様化する現代社会において、人類社会が直面する地球規模の課題に対して率先して取り組み、未来の変革者となる卓越した人材が求められています。College of Design(仮称)では、社会システムの変革を含む広義の「デザイン」を核に、既存の学問領域を超えた学際的な学びと課題解決の場を提供し、現代と未来の社会変革を推進する次世代のリーダーやクリエイターの育成と輩出を目指します。 構想は、「UTokyo Compass 2年経過成果報告」の一部として2023年10月末に学外にも公表するとともに、同構想の実装を推進するため、College of D

    College of Design(仮称)構想に関する報道について | 東京大学
    high190
    high190 2024/02/20
    "基本方針 UTokyo Compassに掲げた「新しい大学モデルの構築」に向けた取組のうち、本学が今後取り組む主要施策の1つとして検討してきたもの"
  • Women In Tech Google × UTokyo | 東京大学

    東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG) E-mail:ong<アットマーク>iis.u-tokyo.ac.jp ※メールをご利用の際は<アットマーク>を半角@に変換してください Women in Tech:Google×UTokyo の第6弾を開催します。 情報科学やソフトエンジニアリングに興味のある女子学生の皆さん、一緒に進路を考えてみませんか? 今年もたくさんのコンテンツでみなさんのご参加をお待ちしております! エンジニアになるには、何をどう勉強したらいいの? What ✔ オフィスツアー ✔ プログラミング上達のコツ ✔ 英語上達のコツ ✔ 進路の考え方 ✔ GoogleのSTEPプログラム / インターンシップのための勉強法 ✔ 夕交流(夕付き) ※Google に興味がある方、グローバルな環境で働いてみたい方、これからそういう選択肢を考えてみたい文系の学生さんも

    Women In Tech Google × UTokyo | 東京大学
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    high190 2024/02/16
    "情報科学やソフトエンジニアリングに興味のある女子学生の皆さん、一緒に進路を考えてみませんか?"
  • 東大社研パネルシンポジウム2024 | 東京大学

    東大社研パネルシンポジウム2024(2024年2月23日開催) 東京大学社会科学研究所では、2024年2月23日(金・祝)に「東大社研パネルシンポジウム2024」を開催いたします。東京大学社会科学研究所が実施しているパネル調査のデータを用いた分析結果の報告と、「『親子関係についての人生振り返り調査』(3世代調査)からみる世代間関係の分析」と題したシンポジウムを企画しております。どなたでもご参加いただけますが、オンライン開催のため事前のお申し込みが必要となります。お申し込みいただいた方々に、Zoomのミーティング情報(URL等)を後日お送りいたします。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。 ●日時 2024年2月23日(金・祝)14:00~17:00 ●開催形式 Zoomによるオンライン開催 ●参加申込 申込締切:2024年2月19日(月) 申込フォーム: https://form

    東大社研パネルシンポジウム2024 | 東京大学
    high190
    high190 2024/02/07
    “「『親子関係についての人生振り返り調査』(3世代調査)からみる世代間関係の分析」と題したシンポジウムを企画”
  • 多言語話者になるための脳科学的条件――新たな言語の文法習得を司る脳部位を特定―― | 東京大学

    2024年1月19日 国立大学法人 東京大学 マサチューセッツ工科大学 一般財団法人 言語交流研究所 発表のポイント 英語スペイン語等の習得経験のある日語母語話者が、新たにカザフ語の文に音声で触れた時、その文法習得を司る脳部位を特定しました。 この新たな言語習得を司る脳部位は、これまで母語や第2言語の文法処理に関わる「文法中枢」として研究チームが特定してきた「左下前頭回の背側部」と完全に一致しました。 多言語の習得効果が累積することで、より深い獲得を可能にするという仮説「言語獲得の累積増進モデル」が、脳科学によって明確に裏付けられました。 発表概要 東京大学大学院総合文化研究科の酒井邦嘉教授と梅島奎立助教は、マサチューセッツ工科大学言語哲学科のスザンヌ・フリン教授との共同研究において、新たな言語に触れた時に「誰が、何時、何を」習得したかを司る脳部位を初めて特定しました。この研究は、一般

    多言語話者になるための脳科学的条件――新たな言語の文法習得を司る脳部位を特定―― | 東京大学
  • キャンパス散歩 - ニューヨークオフィスの巻 | 東京大学

    セントラルパークまで徒歩4分。カーネギーホールまで徒歩1分。マンハッタンのど真ん中に位置する日クラブタワーの21階に東京大学ニューヨークオフィス(UTokyoNY)があります。 UTokyoNYは、2015年に医科学研究所と生産技術研究所が主体となり、米国での研究、教育、社会連携活動等の推進等を目的として開設。2019年には東京大学全学が活用できる施設として社会連携部が主体となる運営に変わりました。そして2021年夏、大規模な改修を経てリオープン。セミナー、展示、ワークショップ等さまざまな形で利用できるスペースとなっています。 オフィスのあるビルの最上階に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが「知の棚」と呼ばれる壁一面に広がった棚です。東京大学に関わりのある地方自治体より寄付していただいた木材を展示しています。東京駅や錦帯橋に使われていた木材や第一高等学校の机など、日の誇る木造建築技

    キャンパス散歩 - ニューヨークオフィスの巻 | 東京大学
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    high190 2023/12/26
    海外拠点のある大学ならではの広報"学術交流と産学官民連携の北米拠点、東京大学ニューヨークオフィス"
  • 2023年度業務改革総長賞表彰式を開催 | 東京大学

    実施日: 2023年12月20日 東京大学業務改革総長賞表彰式が、去る12月20日に大講堂(安田講堂)で開催されました。 今年度は昨年に引き続き、対面開催と並行しZoomによるウェビナー配信を行い、郷地区キャンパス以外の教職員も参加しやすいよう配慮した表彰式を挙行いたしました。 表彰式では、全教職員を対象に募集した業務改革課題の中から選出された7課題(総長賞1課題、理事賞2課題、特別賞4課題)に対し、藤井総長ならびに角田理事(業務改革担当)から表彰状と副賞が授与されました。 また、組織として継続的に業務改善に取り組む姿勢が評価された1部局に優秀奨励賞が授与されました。 表彰に引き続き、藤井総長による講話、受賞者による取組内容のプレゼンテーションが行われ、会場・ウェビナー参加を合わせて延べ800名以上の教職員が参加し、受賞を祝うとともに優れた業務改革のアイディアを共有されました。 【総長賞

    2023年度業務改革総長賞表彰式を開催 | 東京大学
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    high190 2023/12/25
    "会場・ウェビナー参加を合わせて延べ800名以上の教職員が参加し、受賞を祝うとともに優れた業務改革のアイディアを共有"
  • 寄稿「犬と研究者」 | 東京大学

    寄稿「犬と研究者」 犬とともに暮らす東大の3人の研究者に、「犬と研究者」をテーマにコラムを綴ってもらいました。実験物理学と歴史学と電気工学。それぞれの分野の専門家による愛犬エッセイだワン! ここ漏れワンワン サンドは5歳。体重7kgのミニチュアダックスフンドだ。息子が飼い始めたのだが、結婚して人間の家族が増えたため我が家に“移住”してもう3年になる。日曜日の昼下がり、膝の上のサンドはうたた寝を始めた。私もつられて眠くなる。 極低温の実験では低温容器に漏れがあると実験ができないため、特殊な装置で念入りに漏れ箇所を調べる。容器を真空引きしてヘリウムガスを吹き付ける。漏れがあると、吸い込まれたヘリウムが検出されて漏れ箇所がわかる。この漏れ探し、昔はゴキブリが使われていたという話もある。容器の内側にメスのゴキブリを入れておくと、漏れ箇所からフェロモンが出てきて、そこに外側のオスが集まるのだそうだ。

    寄稿「犬と研究者」 | 東京大学
    high190
    high190 2023/12/19
    "犬とともに暮らす東大の3人の研究者に、「犬と研究者」をテーマにコラムを綴ってもらいました。実験物理学と歴史学と電気工学。それぞれの分野の専門家による愛犬エッセイ"
  • VUCAの時代に対応した学生相談のあり方について | 東京大学

    年は、学に日の高等教育機関初の学生相談機関が設置されてから70年の節目の年となります。これまでの学生相談所の歩みと日の学生相談歴史を振り返りつつ、近年の相談活動の広がりと展開について概観し、不確実で予測が難しいVUCA時代に対応していくために、これからの学生相談に求められる役割について、この領域の最前線で活躍されている先生方をお招きして、皆様とともに考えます。

    VUCAの時代に対応した学生相談のあり方について | 東京大学
  • むすび、ひらくアジア5:人文学における研究データの共有・公開に向けて | 東京大学

    東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) お問い合わせフォーム 【CONTACT】 ※お問い合わせの際は件名「11月のシンポジウムについて」とおなまえをご明記くださいますようお願いいたします。 〈趣旨〉 今日、様々な分野で知識・情報資源のデジタル化が進められています。 シンポジウムでは、個々の研究者による研究データの共有・公開の課題を踏まえつつ、これからのデジタル化とデータ共有の在り方について考えます。 第一部では、3つの分野からデジタル化と公開の事例を紹介するとともに、公開システムの構築や継続に関する課題についても情報共有を図ります。第二部では、分野横断的な研究データの共有・公開に向けた基盤整備について、現在進められている取り組みを紹介します。 <ご参加にはお申し込みが必要です> 〈プログラム〉 第一部 知識資源のデジタル化と公開の事例 「図書資料のデ

    むすび、ひらくアジア5:人文学における研究データの共有・公開に向けて | 東京大学
  • ハチ公と東大(2) - 紡ぎ出された人と犬と大学の物語 | 東京大学

    再検証は研究者の縁から始まった 1935年3月8日未明に渋谷駅の南側で発見されたハチ公の遺体は、駒場にあった東京帝大農学部の病理細菌学教室(現・獣医病理学研究室)に運ばれ、当日午後に病理解剖されました。死因は慢性犬糸状虫(犬フィラリア)症。いまでは非常に少なくなりましたが、当時はかなり多くの犬がこの寄生虫の感染症で死んでいました。 遺体は国立科学博物館で剥製となり、解剖で採取した臓器(肺、心臓、道、肝臓、脾臓)はホルマリン固定標として獣医病理学研究室に保管されました。2006年からは農学資料館で上野博士の胸像とともに展示されてきましたが、2010年に新しい展開がもたらされます。きっかけは学内の研究者が遺伝子を調べたいと願い出たこと。連絡を受けたのは、獣医病理学研究室で准教授を務めていた内田和幸先生でした。 「宮崎大学時代の教え子の渡邊学先生(新領域創成科学研究科)が、イヌゲノム研究の一

    ハチ公と東大(2) - 紡ぎ出された人と犬と大学の物語 | 東京大学
  • ハチ公と東大(1) - 紡ぎ出された人と犬と大学の物語 | 東京大学

    東京大学に関係する犬のなかで もっとも有名な存在といえば、ハチ公でしょう。 東京の渋谷、秋田の大館、三重の久居と 各地に像が建てられ、 日アメリカ中国でも その生涯が映画化された秋田犬。 知名度は抜群ですが、 飼い主の知名度はあまり高いとは言えませんでした。 1923年に生まれて1935年に死んだハチ公は 今年で生誕100周年。 没後80年の節目に際して生まれた、 大学とハチ公の新しい物語について、 関係者の話からまとめて紹介します。 生誕100周年記念企画 https://hachi100.visitakita.com/ 物語は哲学者の愛校心から始まった 東京大学弥生キャンパスの農正門を入ってすぐ左手に、上野英三郎博士とハチ公の像があります。2015年に披露され、キャンパスの新名所となったこの像は、元はと言えば一人の哲学者の思いから始まりました。文学部の一ノ瀬正樹教授(当時)です。

    ハチ公と東大(1) - 紡ぎ出された人と犬と大学の物語 | 東京大学
  • 広報誌『淡青』47号(犬号)を発行 | 東京大学

    東京大学広報室が年に2回発行している広報誌『淡青』の最新号ができあがりました。 今号の特集は「犬と東大」です。 大昔にオオカミから分岐し、人間とともに生きてきた犬。神が人間界と動物界を分けた際、犬だけがその境を飛び越えて人間側に来たとの伝承も聞こえます。たぶん人類にとって最古のフレンズであるけものと大学はどのように関係してきたのでしょうか。今年は東大に縁が深い秋田犬が生まれてから100年となる記念の年。ということで、犬に関する研究はもちろん、犬にまつわる作品類、犬を愛する研究者の寄稿、愛犬家が眉を顰める昔の話まで取り揃えて紹介します。歴史的にもイメージ的にも、東大といえばやっぱり犬なんだワン!? 関東大震災100年の節目に開催した大型シンポジウムの概要、東京大学ニューヨークオフィスの紹介、そして卒業生メディア「東京大学校友会ニュース」もあわせてぜひご一読を! PDF版の閲覧・冊子版のお取り

    広報誌『淡青』47号(犬号)を発行 | 東京大学
    high190
    high190 2023/09/12
    "今号の特集は「犬と東大」"
  • 東京大学とマイクロソフト、基本合意書を締結 | 東京大学

    東京大学、GX・D&I・AI研究の推進に向けた連携で マイクロソフトと基合意書を締結 国立大学法人東京大学(以下 東京大学)は、マイクロソフト コーポレーション(以下 マイクロソフト)と、グリーントランスフォーメーション(Green Transformation, 以下 GX)とダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion, 以下 D&I)、AI人工知能)研究の推進に向けた連携に関する基合意書を締結しました。 2022年11月に東京大学 藤井総長とマイクロソフト サティア ナデラCEOが面談し、GX、D&I等の推進について意見交換を行いました。その後も両者の協力関係構築について継続的に協議し、合意書を締結する運びとなりました。 両者は、基合意書に基づき、以下を推進することで、社会への貢献と未来を担う次世代の学生の育成を目指します。 GXの推進

    東京大学とマイクロソフト、基本合意書を締結 | 東京大学
  • UTokyo FD Open(クラスデザインと模擬授業)参加者募集 | 東京大学

    要事前申込 申込フォーム https://forms.office.com/r/Wsp2aWFqeg (応募者数が定員を超えた場合、フォームのご記入内容に基づいて選考が行われます。) 9月4日に東京大学大学総合教育研究センターでは、教育力向上にご関心のある方々を対象とした新しいイベント群「UTokyo FD Open」を開催いたします。 UTokyo FD Openは、教員、研究者、大学院生など、所属機関を問わずどなたでも参加できる、全て英語で行われる独立したワークショップやセッションのシリーズです。UTokyo FD Openのトピックは、主要な教育トピック(授業設計、ルーブリック・デザイン、シラバス・デザイン、反転授業、ピア・インストラクションなど)を取り上げ、RPD(Reflection: 内省+Discussion: 議論+Practice: 実践)を重視しています。詳しくは、こち

    UTokyo FD Open(クラスデザインと模擬授業)参加者募集 | 東京大学
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    high190 2023/08/02
    "2023年度版第一回目のワークショップは「Class Design & Micro-Teaching」"
  • ヒューマニティーズセンターって何? ──若手研究者の活動、紹介します | 東京大学

    8月2日・3日に開催される「高校生のための東京大学オープンキャンパス2023」の企画の一環として、ヒューマニティーズセンターは、協働研究「「顔」は何を語るのか──過去から未来へ」の参画教員によるオープンセミナーを行います。 概要 高校生の皆さん、こんにちは。皆さんの中に、文学や歴史、美術などは好きだけれど、仕事に結びつくのか、役に立つのか分からない、研究者になりたいけれど将来が不安、という方はいらっしゃいませんか。人文学とは果たしてどのような学問で、どのように社会と結びつき得るのでしょうか。 今回のオープンキャンパスでは、人文系若手研究者の最新の研究を2件ご紹介します。そのうえで、質疑応答やディスカッションの時間を設けますので、皆さんの疑問をどうぞ投げかけてください。哲学対話で人気の梶谷真司教授と、「高校生と大学生のための金曜特別講座」で司会を務める永井久美子准教授が案内役となり、人文学に

    ヒューマニティーズセンターって何? ──若手研究者の活動、紹介します | 東京大学
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    high190 2023/07/08
    "協働研究「「顔」は何を語るのか──過去から未来へ」の参画教員によるオープンセミナー"
  • GFDイベント:高等教育における文化的応答性教育法による学生のエンパワーメント | 東京大学

    アブストラクト 高等教育(HE)は近年、テクノロジーCOVID-19、グローバルな問題によって大きな変化を遂げてきました。高等教育関係者は、特に遠隔地の学生や歴史的に十分な教育を受けてこなかった人々のために、質の高い教育へのアクセスと公平性における格差の拡大に取り組み、かつてない状況に置かれています。さらに、急速に進化するグローバル人材に必要なスキルとコンピテンシーを学生に身につけさせることが急務となっています。 プレゼンテーションでは、アジアとカナダや米国などの北米の高等教育機関で、教育、研究、教師教育の分野で豊富な経験を持つ講演者が登場します。2022年に日で客員教授を務めた経験を持つスピーカーは、次のような問いに取り組みます。 新しい学習環境の中で、教育者はどのようにパラダイムシフトに備えることができるのか? すべての生徒が質の高い教育を公平に受けられるようにするために、HE教

    GFDイベント:高等教育における文化的応答性教育法による学生のエンパワーメント | 東京大学
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    high190 2023/06/22
    "参加者は、これらの問いを探求し、日本における従来の教育・学習方法に挑戦することを奨励"