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2014年7月29日のブックマーク (10件)

  • 長崎県で教えるべきは「心の教育」ではなく「経済学」「政治学」「ゲーム理論」じゃね? - はてな村定点観測所

    2014-07-29 長崎県で教えるべきは「心の教育」ではなく「経済学」「政治学」「ゲーム理論」じゃね? 昨日は私の拙い記事に沢山のブコメありがとうございます。 どの意見も大変参考になりました(感謝の意味を込めてレッドスター)。 でも、はてなーの常識は世間の常識では無いようで、こんな記事も。 また悲劇、長崎県「命の教育」届かず 両事件を受けて、県教委と佐世保市教委は、毎年それぞれ「長崎っ子の心を見つめる教育週間」「いのちを見つめる強調月間」として、命の大切さや規範意識に関する授業を集中的に行う期間を設け、学校ごとに講話や授業参観、地域交流などを実施してきた。 それだけに、同県の教育関係者は大きなショックを受けている。 この教育委員会の発送は根から間違っていると思うんですね。「心の教育」っていわゆる命の尊厳的な規範に関する洗脳教育だと思うのですが、心の教育で洗脳活動を行うよりは、経済学や政

    長崎県で教えるべきは「心の教育」ではなく「経済学」「政治学」「ゲーム理論」じゃね? - はてな村定点観測所
    high190
    high190 2014/07/29
    「合理的選択アプローチで「なぜ人を殺してはいけないか」を教えていくべき」
  • e-Govサイトのhttpによる通信終了について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ

    high190
    high190 2014/07/29
    「大学が単位を与えることのできる学修を定める件(平成3年文部省告示第68号)の一部を改正する告示案」
  • 第4回URAシンポジウム/第6回RA研究会

    研究者の研究活動活性化のための環境整備、及び大学等の研究開発マネジメント強化等の目的で、平成23年から各大学や研究機関に設置が促進されているURA。 現在、研究大学強化促進事業でもURAの導入が加速され、全国の大学、研究機関にURAの活躍の場が広がっています。 文部科学省「URAを育成・確保するシステムの整備事業」は今年最終年度を迎え、第4回目の開催となる今回のシンポジウムでは、これまでの活動の成果や今後のURAのあり方について実務者が中心に集まり情報交換、ディスカッションする機会を設けます。 また、昨年に引き続きRA研究会と合同開催致します。 URAのみなさん、大学の研究マネジメントに関心のあるみなさん、初秋の北海道大学にぜひお越しください。

  • 在米ジャーナリスト菅谷明子氏が語る、「図書館がつくる知の未来」とは? - 東大新聞オンライン

    グローバル化が進む中、東京大学が知を育成する場であり続けるために、それを支える大学図書館が果たす役割とは何か?東京大学の図書館は、どのように変わるべきか? 東京大学附属図書館は、「図書館がつくる知の未来」をテーマに、現在進行中の新図書館計画に関連するトークイベントをシリーズで開催している。7月4日に開催された通算8回目のイベント「未来をつくる大学図書館東大の新しい学びの可能性」では、『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』(岩波新書、2003年)の著者で、学出身の在米ジャーナリスト・菅谷明子氏が、公共図書館がもつ機能の多様性を手掛かりにこれからの大学図書館のあるべき姿について講演した。 Twitterのまとめはこちら 「図書館を色に例えると何色か?」 あなたなら、何色をイメージするだろうか。グレー?白?茶色?… 菅谷氏のこの問いかけで始まった講演は、図書館の機能を問いなおすこ

    在米ジャーナリスト菅谷明子氏が語る、「図書館がつくる知の未来」とは? - 東大新聞オンライン
  • ごみ減らそう 広がる「減装商品」、企業も本気に 編集委員 宮内禎一 - 日本経済新聞

    容器包装が少ない商品を推奨してごみを減らす運動を進める神戸大学発のNPO法人ごみじゃぱん(神戸市、代表・石川雅紀神戸大学大学院教授)が発足して9月で8周年を迎える。神戸での限定的な実験から取り組みは近畿、中部地方にも広がり、ダイエーや山崎製パンなど企業も参加する運動に育っている。のべ約2000点を推奨商品にごみじゃぱんは外箱や包みの中のトレーなどの包装が簡易な商品を「減装(へらそう)商品」に

    ごみ減らそう 広がる「減装商品」、企業も本気に 編集委員 宮内禎一 - 日本経済新聞
  • 神戸新聞NEXT|教育|模擬授業で合否判定 関西国際大が新入試

    兵庫県の三木、尼崎市にキャンパスを構える関西国際大学は、模擬授業でのノートの取り方やリポート内容で評価する入学試験を、8月に実施する。授業への取り組み方を見極め、入学後の“伸びしろ”に期待する狙いもある。 18歳人口の減少に伴い、大学間の学生獲得競争は激化。能力や意欲、適性を評価するAO(アドミッション・オフィス)入試を導入する大学が増えている。関西国際大学でも入学者の5分の1程度がAO入試合格者で、今回もAO入試の一環。 科学や文化など総合的なテーマの模擬授業(45分)を受け、その後、授業中に出された課題を800字程度のリポートにまとめる。合否はリポートだけでなく、ノートの使い方などを総合評価する。 橋健夫副学長は「模擬授業にどう取り組んだかで、入学後に伸びるかどうかをある程度読める。将来性のある生徒を多く迎えたい」と期待を寄せる。 新入試は、8月6日に尼崎会場(申込期限7月31日)、

    神戸新聞NEXT|教育|模擬授業で合否判定 関西国際大が新入試
    high190
    high190 2014/07/29
    「模擬授業でのノートの取り方やリポート内容で評価する入学試験を、8月に実施」
  • 返済不要の奨学金「創設検討を」 文科省有識者会議が提言 - 日本経済新聞

    大学生向けの奨学金制度のあり方を議論してきた文部科学省の有識者会議(主査・小林雅之東京大教授)は28日、国としては導入していない返済不要の「給付型奨学金」について、「将来的には創設に向けての検討も進めていくべきだ」とする提言をまとめた。国の現行の奨学金は全て大学卒業後に返済する「貸与型」で、給付型を設けていないのは先進国では異例。経済的に困窮する世帯の子供の大学進学率が比較的低いことから、提言

    返済不要の奨学金「創設検討を」 文科省有識者会議が提言 - 日本経済新聞
  • ハーバード大学発、ケーキ革命が起こる。スプレー缶からシューっとするだけ

    ハーバード大学発、ケーキ革命が起こる。スプレー缶からシューっとするだけ2014.07.29 07:007,076 そうこ ケーキが新たなフェーズに入るかもしれません。 お菓子作りは敷居が高い。いろんな道具が必要だし、軽量や混ぜ方で大失敗する危険があるし。どうにかならんですか?でも 大丈夫。ハーバード大学の学生が考案したスプレーケーキならもんのすっごく簡単にケーキを焼くことができます。 スプレー缶チーズや生クリームなど、さまざまな品がスプレーになっています。その中で、ハーバード大学のJohn McCallumさんのスプレーケーキはこの業界の最高峰となるかもしれません。 中に入ったクリームがふわっと出てくるエアゾール噴霧型のスプレー缶の仕組みは、実は謎に包まれています。ほとんどの人はそこには興味を抱きませんが、McCallumさんはこれこそが簡単にケーキをふくらませるポイントになるのではない

    ハーバード大学発、ケーキ革命が起こる。スプレー缶からシューっとするだけ
  • 流科大生が姫路商業高校で実施の授業、経産省から表彰 兵庫 - MSN産経ニュース

    流通科学大(神戸市西区)の学生が講師となり、県立姫路商業高校(姫路市井ノ口)の「起業ファイナンス講座」で行った授業が、経済産業省の「社会人基礎力を育成する授業30選」に選ばれ、表彰された。県内から唯一の選出で、受賞した学生らは「自分たちのやってきたことが認められてうれしい。地域のために力を尽くしたい」と話した。 授業は、姫路商業の3年生向けで、流科大の学生が昨年6月から半年かけ、市場調査や商品デザインなどを、実習形式で教えた。実際に姫路市の老舗の菓子店「杵屋」とコラボレーションし、大学生が指導して、高校の生徒たちが、材料の選択やパッケージ作りをして、地元産の材料だけでロールケーキを作り上げた。このロールケーキは、日最古の産業道路とされる朝来市と姫路市を結んだ馬車道「銀の馬車道」にちなみ「銀の馬車道めぐろーる」と命名。市内の百貨店で実習販売、連日予定数を完売する人気になった。現在も限定で発

    流科大生が姫路商業高校で実施の授業、経産省から表彰 兵庫 - MSN産経ニュース
  • 学生経営の飲食店、なぜ増加?人気店も続々、多様な運営形態で責任軽減、学生にメリット大

    アベノミクス効果による景気回復期待が強まる中、飲業界は依然として冬の時代が続いている。2008年のリーマンショック以降、特に個人経営店などは飲酒運転の厳罰化や大手激安店との低価格競争などで、熾烈な生き残り競争が続いているのが現状だ。だが、このような状況下でも新規飲店を立ち上げる若者、しかも学生がここ数年で増えてきているという。 ●人気店や格店も 例えば、三重県津市の海鮮居酒屋「巣海家」は、12年の「鳥人間コンテスト」(読売テレビ主催)に出場した三重大学のサークルメンバーを中心に、13年6月にオープン。きっかけは人力飛行機の製作資金捻出のためだったそうだが、学生経営ながら新鮮な魚を毎日市場から仕入れ、今年の4月には17kgもあるマグロの解体ショーといったイベントを催したりもしている。読売や中日といった大手新聞社などのメディアも同店には注目し、他府県にもその名を轟かせつつある。 12年2

    学生経営の飲食店、なぜ増加?人気店も続々、多様な運営形態で責任軽減、学生にメリット大