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本年3月末に申請のあった「平成28年度開設予定の私立大学の学部等の設置認可」及び「平成28年度開設予定の公私立大学の大学院等の設置等認可」について,4月8日(水曜日)の大学設置・学校法人審議会大学設置分科会及び4月9日(木曜日)の大学設置・学校法人審議会学校法人分科会にて,文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会へ諮問いたしましたので,お知らせします。 1.諮問内容について ○平成28年度開設予定の設置認可申請があった大学の学部等 〔内容〕
トップ Policy(提言・報告書) 産業政策、行革、運輸流通、農業 行政改革のあり方に関する論点整理 Policy(提言・報告書) 産業政策、行革、運輸流通、農業 行政改革のあり方に関する論点整理 1.基本的考え方 (1) 現状認識・背景 人口減少・高齢化や地域経済の疲弊等が進む中、厳しい財政制約の下での行政サービスの提供範囲や内容等のあり方を見直す必要性が高まっている。全ての公的サービスを行政に求めることが難しくなっており、国民・企業等が主体的に参画し社会課題解決に向けて協働することへの時代の要請も強い。同時に、グローバル化や国際競争の激化等により、規制や公的負担率等が国の立地競争力、さらには企業の競争力に影響を及ぼしており、国際的なイコールフッティングの確保が不可欠となっている。 政府においては、行政改革推進法等に基づき、掲げられた個別課題の改革を進め、一定の進展があったことは評価さ
「勤労奨学金」という制度をご存知でしょうか? まだ一般的にはなっていませんが、一部の大学で実施されており、最近注目されつつある奨学金制度です。 これは資格条件を満たし、選考で採用された奨学生が、大学内で勤労作業を行うことにより受けられる奨学金で、返済が不要な「給付型」の奨学金制度です。 明星大学の勤労奨学金制度を見てみると、給付額は月額3万円(年間36万円)で、実務体験時間は年間240時間となっています。主な実務内容は資料の準備やデータ入力といった職員の補助業務のようです。 つまり、年間240時間働くことによって36万円の奨学金を受け取ることができるわけですから、単純に時給に換算すると1,500円となり、平均的なアルバイトの時給と比べればよい条件といえます。 加えて学内で働くということで、安心して働くことができる、学業への理解と配慮が得られる、移動時間が省ける、大学の職員・教員とのコミュニ
政治学者の姜尚中氏(カンサンジュン、64)が先月末、学長就任から1年で聖学院大を去った。就任前から世間の注目を集めた「スター学長」。活動が軌道に乗り始めた矢先に、なぜ? 「諸般の事情で大学を辞めることになりました」。姜氏が突然、同大HPに辞任のメッセージを載せたのは3月20日。14日の卒業式で学長として式辞を述べたばかりで、姜氏は取材に「いろいろありますが、今は『諸般の事情』以外に答えられない」と話した。 姜氏は2013年4月、東大大学院教授から聖学院大教授に転じ、昨年4月に学長に就任。5年の任期の予定だった。キャンパスがある埼玉県上尾市は1981年に独留学から帰って住み、キリスト教の洗礼を受けた地で、「私にとって第二の故郷」と語っていた。そんな縁を知ってラブコールを送ったのが聖学院生え抜きで前任学長の阿久戸光晴理事長(64)だった。 姜氏は学長に就くや「改革」に乗り出す。財務状況など大学
統一地方選での若者の投票率向上に向け、大阪大豊中キャンパス(大阪府豊中市)で4月8日、期日前投票所が開設された。大学構内での設置は近畿で初めて。選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる公職選挙法改正案が今国会で成立する見通しとなる中、若者に投票行為を身近に感じてもらう取り組みが広がっている。 気軽に投票 「平成26年の衆院選は市役所まで投票に行ったので、自宅に近い大学で投票できるのは便利だった」 阪大法学部3回生の田坂彰宏さん(20)は、実家のある広島市に住民票を置いており、この日は広島市長選など3つの選挙の不在者投票のため豊中キャンパスを訪れた。 大阪府豊中市選管は統一選の府議選と市議選で、8、9両日と22、23両日の計4日間、期日前投票所を阪大に設ける。学業や課外活動で忙しい学生が、通学時に投票できるようにするためだ。 全国に広がり 大学での投票所設置の背景には、若者の選挙離れ
大学が100円で朝食を提供する取り組みが広がりつつあるなか、大阪大は4月9日から豊中キャンパス(大阪府豊中市)で学生に1日200食限定で朝食セットの無料提供を始める。30日まで。阪大によると、無料での提供は関西の国公立大では初めてという。 阪大の調査によると、朝食を食べている阪大生は全体の3割程度といい、不規則になりがちな学生の生活習慣の改善を目指す。メニューはシリアルやフルーツ、ヨーグルトなど。食材は協力した日本ケロッグ(東京)が提供する。費用は保護者や卒業生などの寄付金を積み立てた学内の基金から捻出する。 8日には記念セレモニーと学生の試食会が行われ、大竹文雄副学長は「学生が『タダ』という魅力にひかれ、朝食をしっかり食べる習慣を身につけてくれれば」と期待。基礎工学部3回生の山崎信一郎さん(20)は「1限目の講義を寝過ごすことも多いが、朝食を食べるために少し早く来れば出席率が上がりそう」
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