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2015年12月1日のブックマーク (3件)

  • [FT]米国で「不寛容」な空気まん延 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]米国で「不寛容」な空気まん延 - 日本経済新聞
  • 学生のルサンチマンを,前向きなエネルギーに変えることが自分の仕事である - 松宮慎治の憂鬱

    多くの大学生は,入学した時点でルサンチマンを抱えている 学生のルサンチマンを,前向きなエネルギーに変えることが自分の仕事だと思っている。 勤務先は神戸学院大学という私立大学であるが,学生の中に学校生活の勝ち組は少ない。 これは特別な現象ではない。 というか,一部の銘柄大学以外では,ほぼ例外なくどこかの大学に落ちたり,必ずしもいい思いを学校生活でしてこなかったり,といった学生を抱えることになる。 したがって,入学した時点で何らかの後悔をもっていたり,「当は来たくなかった」と思っていたり,要するにもっと別の道があったのではないか,というようなルサンチマンを抱えているのが学生の多数派となる。 何度も言うがこれは特別なことではなく,当にごく一部のトップとされる大学以外(いや,たとえそういう大学であったとしても),そういう学生が多数を占めている。 このため,学生がそうしたルサンチマンを抱えている

    学生のルサンチマンを,前向きなエネルギーに変えることが自分の仕事である - 松宮慎治の憂鬱
    high190
    high190 2015/12/01
    おっしゃるとおりだと思います。教職員の側に向上心がなければ学生は付いてこない“学生は,驚くほど教職員の態度・姿勢を見ている。その意味で,学生は我々の鏡なのである”
  • 大学と連携 若い感性を事業展開に生かす | 河北新報オンラインニュース

    仙台市中心部の商業施設がイベント企画や商品開発で、地元の大学との連携を強化している。将来の大切な顧客でもある若い世代の感覚を、事業展開や地域活性化に生かす狙いだ。大学も学生が社会と関わる場と捉え、協力体制を敷く。新たな連携の動きに、学生が回遊する中心部の復活を望む経済界も注目する。(報道部・布施谷吉一) <全てゴーサイン>  11月3日、家族連れでにぎわう太白区の八木山ベニーランドと市八木山動物公園に、東北学院大2~4年生計14人の姿があった。  12月6日の市地下鉄東西線開業日に合わせて発行されるミニコミ誌の特集取材で、来場者に八木山の魅力をアンケートで尋ねた。「断られたら、どうしよう」。最初は戸惑った学生たちだが、何とか約200人分の回答を集めた。現在は詰めの作業に入っている。  今回の取材は、東西線仙台駅(青葉区)のほぼ真上にある仙台ロフトと東北学院大が6月に始めた連携活動の一環だ。

    大学と連携 若い感性を事業展開に生かす | 河北新報オンラインニュース