平成28年11月4日(金) 15:00 ~ 17:10 於 第3特別会議室 (本庁舎4階 中-412) 1.議題 農林水産 文教・科学技術 エネルギー・環境、中小企業 2.配付資料 資料1 農林水産(PDF:2390KB) 資料2 文教・科学技術(PDF:1777KB) 資料3 エネルギー・環境、中小企業(PDF:2727KB) (参考資料1) 文教・科学技術(参考資料)(PDF:1626KB) (参考資料2) エネルギー・環境、中小企業(参考資料)(PDF:2092KB)
平成28年10月27日 【照会先】 報道関係者 各位 第三部会担当審査総括室 審査官 柳澤 恭仁 (直通電話) 03-5403-2265 土浦日本大学学園不当労働行為再審査事件 (平成25年(不再)第90号・同26年(不再)第1号)命令書交付について 中央労働委員会第三部会(部会長 三輪和雄)は、平成28年10月26日、標記事件に関する命令書 を関係当事者に交付しましたので、お知らせします。 命令の概要は、次のとおりです。 【命令のポイント】 ~法人が組合の情宣文書等の配布方法等を制限する旨の通知を行ったこと及び事実と相違する内 容を含む情宣文書の作成・配布に関与したことを理由に組合員3名を譴責処分に付したこと は、いずれも不当労働行為に当たるとした事案~ 譴責処分の理由となった情宣文書は一部事実と相違する内容を含むが、労働組合の情宣文書 として許容される範囲の相違である。同文書の作成・配
総務省は、公的統計データを利活用して行政サービスの改善や行政施策の立案等の優れた取組を進める地方公共団体に対する表彰「地方公共団体における統計利活用表彰」を新たに行うこととしました。 52件の取組の提出があり、厳正な審査の結果、総務大臣賞等が決まりました。 総務省は、客観的な統計データに基づく的確かつ効率的な行政運営を促進する観点から、地方公共団体における統計データの利活用を推進することを目的として、「地方公共団体における統計利活用表彰」を今年度から新たに行うこととしました。 第1回「地方公共団体における統計利活用表彰」では、52件の取組の提出があり、第1次審査、第2次審査等の厳正な審査の結果、総務大臣賞、統計局長賞及び特別賞を決定しました。 【総務大臣賞】 佐賀県:データ分析に基づく政策立案手法の導入 (データ利活用プロジェクト) 【統計局長賞】 京都市:統計APIを活用した全市区町村の
このたび、関西大学は創立130周年を迎えるにあたり、20年後の関西大学の更なる充実・発展のため、学園の理念(「建学の精神」及び「学是」)に立ち返り、それを今日的に解釈したうえで、どのような人材を育成するか、どのような学園をめざすのかを全構成員が考え、行動するための指針として、Kandai Vision 150を策定しました。 Kandai Vision 150では、「学校法人関西大学の将来像(20年)」として、「全体の将来像」と、それを基に「教育」、「研究」、「社会貢献」、「組織運営」のより具体性のある4つの将来像を描きました。 更に、それらの将来像をより実行性のある行動計画に繋げるため、前半の10年間における政策目標を、8つの分野〔①教育(大学・大学院)、②教育(併設校)、③研究・社会連携、④国際化、⑤学生の受入れ、⑥学生支援、⑦就職・キャリア、⑧組織運営〕に分けて策定し、推進主体及び実
学生のとき、あんなことをしとけばよかった 社会人になる前に、あれはやっておくべきだった ・ ・ ・ 社会に出て働いている人ならば、多かれ、少なかれ、このような思いを抱いたことは、1度や2度ではない、と想像します。 学生時代は暇だったので、あれはやっておくべきだった あれは、学生のときにしかできなかった ・ ・ ・ 今となっては、「またのまた夢」であるけれど、僕にも、そんなものがあります。 それは「自分の経験範囲を広げる旅」です。 「自分の経験範囲を広げる旅」は どんなものでもいいから「1番ほにゃららな経験」を積み重ねる旅 です。 要するに「1番をめぐる旅」 どんなものでもいいので「1番ほにゃららな経験」を積み重ねていたら、「人生に幅が広がっただろう」し、「雑談のときなど、他人との話題ももっと増えただろうな」と今になっては思うのです。あと「1番」をクリアしておけば、自信もついたかなぁ、と。だ
政府・自民党は、返済不要の給付型奨学金について、親元を離れて私立の大学や短大などに通う下宿生に対して給付を上乗せする方向で検討に入った。 負担が大きい世帯への給付を手厚くすることで、世帯間の不公平感をなくすことが狙いだ。 政府と自民党は2017年度から、経済的に苦しい世帯の新入生に対し、高校の成績が一定の基準を満たすことなどを条件に、毎月3万円を軸に給付型奨学金を支給する方向で調整している。 独立行政法人・日本学生支援機構の14年度調査によると、大学生(昼間部)の学費と生活費は、自宅から通う場合は国立で年間109万円、私立で同176万円。これに対し、アパートなどに住む下宿生は、国立で同171万円、私立では同239万円となっている。
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