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2018年4月13日のブックマーク (6件)

  • (個人的メモ)教職課程認定申請書提出時に持参するもの - 大学職員の書き散らかしBLOG

    手引き 鉛筆数 ボールペン はさみ のり 定規 小型穴あけパンチ ラベルシート(切れ込み無しの一枚もの) 表紙や背表紙、表紙裏に対する指摘に対応するため準備する 付箋紙 高さ変動式フラットファイル(変動式のフラットファイルを用いている場合は不要) 過去にファイルの高さが実際の書類の高さと違いすぎて再提出を指示されていた大学を見たため 申請書とファイルの高さが大きく異なっていない限りは大丈夫だと思われる 小型鉛筆削り 消しゴム 白紙 ファイルに綴じこむための穴を開けたものと、穴をあけていないものを持参すること それぞれの持参枚数の目安はインデックスの数+α 申請書と同じ用紙を持参すること(上白紙、PPC用紙などの違いに注意) インデックスシール 文字を印字し台紙から剥がしていないもの 直接書き込めるよう、印字していないシールも持参すること 申請書に使用したものと同じ種類(色・サ

    (個人的メモ)教職課程認定申請書提出時に持参するもの - 大学職員の書き散らかしBLOG
    high190
    high190 2018/04/13
    課程認定担当者必読
  • 「私たちは用なしか」河野外相の外務省職員“改革”に戸惑いの声(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    河野太郎外相(55)が外務省職員の業務効率化に乗り出している。外相の外国訪問ごとに作成してきた外相の日程や接遇をまとめた冊子を3月中旬の訪米時に廃止した。外相主催の国際会議の運用についても、今年度中に一部を民間委託するほか、会計業務も大幅に見直す意向だ。外交とは直接関係ない事務作業から職員を解放し、業である外交に時間と人員を集中させる狙いだが、外務省職員の3分の1以上を占める一般職など事務作業を担う職員を中心に外相の“戦力外通告”に戸惑いが広がっている。 「私たちは用なしということか」 「事務職として採用されたのに今更、外交をやれといわれても…」 河野氏が3月9日の閣議後会見で、国際会議の一部民間委託などを発表すると、省内には驚きの声があがった。河野氏は周辺に「国会改革と並ぶ重要課題だ」と訴えるが、河野氏と大半の職員の間の温度差は小さくない。 例えば、外務省を担当する記者対応を担当する報

    「私たちは用なしか」河野外相の外務省職員“改革”に戸惑いの声(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    high190
    high190 2018/04/13
    “河野氏が効率化を急ぐ背景には、限られた資金と人員を外交に注力しなければ、なり振り構わぬ経済支援で途上国に攻勢をかける中国に対抗できないという強い危機感”
  • 教養学部の学生募集停止について | 医療創生大学

    今般、いわき明星大学は、学校法人いわき明星大学理事会の決定により、平成30年度をもって教養学部の学生募集を停止することとしましたことを発表いたします。 学は、昭和62年の開学以来、いわき市を中心に、地域に貢献する人材の養成に努めてまいりました。開学当初は理工学部及び人文学部の2学部で発足し、その後社会状況の変化等に応じて幾度かの学科の再編や新設を行い、学部名称の変更も経ながら、平成19年度には薬学部を開設しました。 しかしながら、平成23年の東日大震災及び福島第一原子力発電所事故により、志願者数が激減し、十分な入学者数の確保ができず、学は経営において甚大な影響をうけました。 平成26年度に科学技術学部を募集停止し、平成27年度には人文学部から改組した教養学部を開設しました。さらに平成29年度には看護学部を開設し、教養学部、薬学部、看護学部の3学部体制として現在にいたりました。 しかし

  • 常葉大草薙校舎が完工、開校式 利便性、地域開放が特徴|静岡新聞アットエス

    学校法人常葉大学は13日、静岡市駿河区弥生町で常葉大静岡キャンパス草薙校舎の完工式と開校式を行った。関係者約90人が利便性の高さや地域への開放、学内間連携を特色とする新校舎の完成を祝った。 草薙校舎は鉄骨造りの6階建て1棟、5階建て3棟、体育館1棟で構成され、延べ床面積約5万1千平方メートル。国道1号沿いで、JR草薙駅に近い好立地。大学5学部、大学院3研究科、短大部2科を備え、学生数は約4100人。 正門や高い壁を設けず、屋外テラスで校舎間をつなぐ開放的な設計が特徴。学生堂や図書館、紀伊国屋書店、ATMのある1、2階は市民も自由に立ち入れる。瀬名校舎へも徒歩での移動が可能で、学部間、大学、短大部の連携を強化した。 木宮健二理事長ら同大関係者のほか、吉林章仁副知事、美濃部雄人静岡市副市長、国会議員らが出席した。木宮理事長が「都市圏に負けない大規模のキャンパスが完成した。18歳人口の県外流出

    常葉大草薙校舎が完工、開校式 利便性、地域開放が特徴|静岡新聞アットエス
    high190
    high190 2018/04/13
    "利便性の高さや地域への開放、学内間連携を特色とする新校舎"
  • 在日留学生の4割が中国人、一流大学卒業すれば帰国後の就職に有利―華字紙

    平野美宇と張美和の“パリ五輪”対決は実現するか 好調の伊藤美誠も上位進出に期待【WTTコンテンダー太原】 05-22 12:51

    在日留学生の4割が中国人、一流大学卒業すれば帰国後の就職に有利―華字紙
  • 「肩書だけじゃない生き方」元エリート第二の人生 大学職員に転身したキリン元執行役員 | 西日本新聞me

    長崎国際大(佐世保市)の職員栗原邦夫さん(59)はキリングループ執行役員を務め、将来を嘱望されたエリートだった。だが早期退職の道を選び、かつて勤務した長崎で第二の人生を送っている。自らの生活を充実させ、未来ある地域の子どもたちの力になりたいという思いからだ。 2015年に同大に転職して4年目。学生が住民と交流を深める地域連携室に所属し、野球部の総監督も務める。高校球児で慶応大時代は二塁手として鳴らし、東京六大学野球の立教大戦で塁打も放った実績と、グループのキリンビールで人事労務を担当した経験を生かし、部員の就職相談に乗る。 生まれも育ちも東京。キリンビールでは大阪、福岡などを経て42歳の時、長崎支社長に就任。以前から「文化歴史に憧れがあった」。キリンは、長崎が発祥の地である三菱の系列。幕末の英国商人グラバーがキリンビール前身のジャパン・ブルワリーの設立にかかわったことなどにも引き寄せら

    「肩書だけじゃない生き方」元エリート第二の人生 大学職員に転身したキリン元執行役員 | 西日本新聞me