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2018年6月21日のブックマーク (8件)

  • Degree Programs

  • RIETI - 異質な労働者の居住選択と世代交代を通じた都市集積

    このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 地域経済プログラム(第四期:2016〜2019年度) 「イノベーションを生み出す地域構造と都市の進化」プロジェクト 1.背景 都市ではさまざまな地域から多様な労働者が集まり、活発に交流することで創造性や生産性が上昇し、そこで得られる賃金上昇はさらなる労働者を引きつける。Jacobs (1961)によれば、都市において多様な労働者が交流し、互いに刺激し合うことで都市の創造性が獲得されており、以降多くの研究において、労働力の異質性が生産性や創造性に与える影響が分析されている

  • 経団連、この恐るべき同質集団 - 日本経済新聞

    経済新聞の朝刊コラム「経営の視点」で経団連の正副会長について分析したところ、かなりの反響があったので、その続きを書いてみよう。経団連といえば経済界の司令塔であり、正副会長は会社でいえば取締役に相当する存在だ。5月末に就任した中西宏明会長(日立製作所会長)と、それを支える18人の副会長の経歴を調べることで、日経済を引っ張るパワーエリートの横顔を浮き彫りにしたい。前回の記事では、正副会長の

    経団連、この恐るべき同質集団 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2018/06/21
    "19人の正副会長全員のだれ一人として転職経験がない(中略)全員が大学を出て今の会社の門をたたき、細かくみれば曲折があったにせよ、ほぼ順調に出世の階段を上ってきた人物"
  • 122902

    high190
    high190 2018/06/21
    あとは次代のリーダー育成のため、早期に学部長登用する機会を作ることが大切。山本先生も早かったはずだし、前橋国際大の大森先生も早い。
  • 大学教育学会 | Japan Association for College and University Education

    2024-04-17お知らせ【公募情報】札幌医科大学医療人育成センター入試・高大連携部門(2024年5月29日必着)会員一般 2024-04-12大会・集会第46回 大会申込みを開始しました。会員一般学生 2024-04-11大会・集会大学教育学会 第46回大会のご案内を更新しました。会員一般学生 2024-04-01お知らせ【公募情報】大阪大学スチューデント・ライフサイクルサポートセンターキャリア教育部(2024年5月10日17時必着)会員一般 2024-04-01お知らせ【公募情報】大阪大学スチューデント・ライフサイクルサポートセンター教学質保証部(2024年5月10日17時必着)会員一般 さらに見る 「一般教育教養教育の理念・目標」や「各大学の自由で多様な発展」が 大学自体の研究・改革の成果として実現するよう、 わが国大学教育百年の視野における展望を切り開いていくことを願い、 これ

    high190
    high190 2018/06/21
    “基礎あるいは発展のトレーニングを受けないままに、論文執筆や研究発表に取り組むケースも増加(中略)新たな試みとして、大学教育研究入門講座を開催”
  • 上智大、関西学院大が協定締結、キリスト教主義・国際性軸に運営面でも協力へ

    署名した協定書を持つ関西学院大学の村田治学長(左)と上智大学の曄道(てるみち)佳明学長=20日、上智大(東京都千代田区)で 上智大学(東京都千代田区)と関西学院大学(兵庫県西宮市)は20日、「連携及び協力に関する包括協定」を締結し、上智大で調印式と両大学長による記者会見を行った。協定締結により、学部学生を一定期間相互に派遣し受け入れる「国内学生交換」の実施や、すでに一部で協力して行っている国際ボランティアにおける関係強化、また2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みなどで力を合わせていく。さらに両大の共通項であるキリスト教主義と国際性、隣人・社会・世界に貢献するという理念を軸に、教育や研究面だけでなく、大学の運営面においても情報交換などを通して協力を進めていく。 少子高齢化が加速する中、学生の確保や国際化は日の大学共通の課題。関西学院大の村田治学長は、今は各大学

    上智大、関西学院大が協定締結、キリスト教主義・国際性軸に運営面でも協力へ
    high190
    high190 2018/06/21
    上智大学は最近こうした動きが活発。先日はICUとも協定締結。
  • 早大、大学院に保険数理人の養成コース - 日本経済新聞

    早稲田大学は2019年4月、アクチュアリー(保険数理人)を養成する大学院の専門コースを国内で初めて設置する。確率論をもとにした保険や年金のリスク測定などに当たるアクチュアリーは需要が増えている。保険会社などの実務経験を重視した社会人向けの入試

    早大、大学院に保険数理人の養成コース - 日本経済新聞
    high190
    high190 2018/06/21
    “アクチュアリー(保険数理人)を養成する大学院の専門コースを国内で初めて設置(中略)保険会社などの実務経験を重視した社会人向けの入試も実施”
  • 企業・大学の研究連携には限界も? 「オープンサイエンス」の利点と課題

    「オープンサイエンス」という取り組みがある。研究素材となるデータや研究結果を誰でも閲覧可能にし、プロセスの透明化や、企業と大学の共同研究などを推進する活動のことだ。 国立情報学研究所(NII)などが6月18日~19日に開催した「JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT 2018」で、LIFULL、リクルートテクノロジーズ、クックパッド、京都大学、筑波大学が、オープンサイエンスの一環で企業データを公開することの意義や、大学がそれを用いて研究することの利点や課題について議論を交わした。 企業側は「新たな知見」 一方で「高いコスト」「競合リスク」も 企業側から挙がったオープンサイエンスの利点は、(1)企業にはない視点で自社データを研究してくれる、(2)短期的には実用的ではないが、長期的には新たな事業の可能性となる、(3)企業の人材採用や広報活動として効果がある、など。 不動産情報サービ

    企業・大学の研究連携には限界も? 「オープンサイエンス」の利点と課題