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2018年6月30日のブックマーク (4件)

  • リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了

    リクルートのAI人工知能)活用特集の最終回。同社は、クライアント企業とカスタマーとなる個人の間を結ぶことで収益を生み出す。その過程では企業情報、求人情報、物件情報、結婚式場情報など膨大なテキストが発生する。同社はその校閲にAIを活用することで、大幅な業務効率化を進めている。 「従来は校閲に1週間ぐらいかかっていたが、数秒でできるようになった」 リクルートテクノロジーITエンジニアリング部データテクノロジーラボ部データテクノロジープロダクト開発グループの蓑田和麻氏は、AI校閲システムの効果の一端をこう説明する。 校閲スタッフの人数は大幅削減

    リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了
    high190
    high190 2018/06/30
    大学も校閲業務結構あるから改善余地は大きい。
  • 大学研究者が事業提案 都が制度創設 - 日本経済新聞

    東京都の小池百合子知事は29日の記者会見で、大学研究者による事業提案制度を創設すると発表した。地域振興や高齢化などの行政課題を解決する提案を募り、調査費や事業費を補助する。財源は2019年度予算案に盛り込む方針だ。都内の大学、短大に所属する研究者を対象に、9月まで事業の提案を受け付ける。有識者が審査するほか、インターネット投票で都民から提案事業への意見を募り、知事査定を経て19年度予算案に反映

    大学研究者が事業提案 都が制度創設 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2018/06/30
    “地域振興や高齢化などの行政課題を解決する提案を募り、調査費や事業費を補助”
  • 国立大初のバカロレア入試は岡山大学 狙いは「コミュニケーション力」:朝日新聞GLOBE+

    ■長男の留学でバカロレア教育が身近に ゴールデンウィーク明けの5月10日、私は久しぶりに、岡山駅に降り立った。幼いころはほぼ毎年、夏になると両親に連れられてこの岡山に来ていた。父の実家が岡山市内にあったからだ。ごく普通のサラリーマンだった父は、48歳で白血病で亡くなった。それ以来、岡山は縁遠くなった。私は54歳になり、父が他界した年齢をとうに超えてしまった。 懐かしさがこみあげる中、駅で待ち合わせしていた岡山大学副学長の田原誠さん(65)に会った。背が高く、細身で、父に背格好が似ている、というのが第一印象だった。 田原さんは現在、大学で入試の責任者を務める。農学部大学院の教授で、植物の遺伝やゲノム解析が専門だ。学者然したところがなく、物腰が柔らかで、親しみやすさを感じた。聞けば、役所や民間企業に勤めた経験もあるという。 岡山大学の医学部や歯学部がある鹿田キャンパス 田原さんがIBを知ったの

    国立大初のバカロレア入試は岡山大学 狙いは「コミュニケーション力」:朝日新聞GLOBE+
  • 平成30年度 大学の業務運営に貢献した職員を表彰

    6月18日、東京工業大学大岡山キャンパス館において、平成30年度国立大学法人東京工業大学職務表彰式が行われました。この表彰は、事務職員及び技術職員を対象として、職務上の功績があった職員を表彰し、職員の勤労等に報いるとともに、他の職員の勤労意欲を高め、大学の発展に寄与することを目的として行われているものです。 学長による祝辞 今年度は、職務の遂行にあたり大学の業務運営に貢献し、成績顕著と認められた職員20名が選ばれ、表彰式では役員および所属部課長の列席のもと19名の出席者に対して益学長から表彰状が授与されました。 今回表彰された職員は次のとおりです。

    平成30年度 大学の業務運営に貢献した職員を表彰