学校法人神奈川大学は、2008年5月に迎えた創立80周年を機に、創立100周年に向け、学園全体としての学校法人神奈川大学将来構想(以下、将来構想)を策定しました。将来構想策定にあたっては、創立者の意志である「建学の精神」を確認し、改革推進の指針となる「使命(ミッション)」、「100周年に向けた将来像(ビジョン)」、「学園の基本方針」、「経営の方針」を明確にしました。そして、これらの将来構想を実現するために「中期目標・中期計画」を策定し、2010年4月に、2015年度までの6年間に取り組む具体的な項目を「第一期中期実行計画」としてとりまとめました。また、2016年からは、学園の中期目標、大学、附属学校、基盤整備における中期目標、中期実行計画、重点方針からなる「第二期中期実行計画」を推進してまいりました。 そして、2018年度に策定した将来構想実行計画(2018-2028)の下、国際日本学部の
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