東海市は十四日、新型コロナウイルスワクチンの企業や大学などでの職域接種に関して、星城大(同市富貴ノ台)を接種会場に、東海商工会議所会員の中小企業の従業員や、星城大と日本福祉大東海キャンパスの教職員と学生、東海市の職員を接種対象者として、共同で実施することを目指して、産官学で協議、検討していくことを決めたと発表した。...
東海市は十四日、新型コロナウイルスワクチンの企業や大学などでの職域接種に関して、星城大(同市富貴ノ台)を接種会場に、東海商工会議所会員の中小企業の従業員や、星城大と日本福祉大東海キャンパスの教職員と学生、東海市の職員を接種対象者として、共同で実施することを目指して、産官学で協議、検討していくことを決めたと発表した。...
東京通信大学は、「データサイエンス・社会調査コース」「総合人間コース」を2022年4月に新設する。 「データサイエンス・社会調査コース」では、IT(情報テクノロジー)の専門知識・スキルに加え、企業経営や市場の仕組み、社会調査や市場リサーチ、AIも活用したビッグデータの分析手法などを修得し、新たな時代の経営や商品マーケティングに寄与できる人材を育成する。 オプションでゲーム・CG・WEBなど、グループ校「専門学校 HAL」の演習プログラムを学ぶ「専門スキルプラス」も用意する。 「総合人間コース」は、福祉に加えて心理・住まい・食・倫理・医療・看護など、幅広い分野から自分の目的や関心で科目を選択できる、自由度の高いコース。1つの分野・領域では解決できない複雑な社会的課題に対応する能力を身につける。 同大学は、2018年4月に開学した文部科学省認可の通信制大学で、オンラインだけでも卒業できるインタ
JST(理事長 濵口 道成)は、令和3年度より「次世代研究者挑戦的研究プログラム」を新設し、若手研究者である博士後期課程の学生の支援拡充に向け、国内の大学を対象に事業統括、および当該事業統括が策定する「博士後期課程学生支援プロジェクト」の募集を令和3年6月11日(金)から開始します。 「次世代研究者挑戦的研究プログラム」は、博士後期課程の学生が研究に専念できる環境を整備し、卓越した博士人材の育成や輩出を目指す事業です。 博士後期課程の学生は、日本の科学技術・イノベーションの将来を担う存在ですが、近年、「博士課程に進学すると生活の経済的な見通しが立たない」「博士課程修了後の就職が心配だ」といった理由から、修士課程から博士後期課程への進学者数や進学率が減少傾向にあり、危機的な状況が指摘されています。 そうした状況を踏まえ、本事業では、既存の枠組みを越えて優秀な博士後期課程の学生の選抜などを行う
審議会受付システムにより傍聴登録をされた方には、通常数分で傍聴予約受付メールが届きます。 10分程度経過してもメールが届かない場合の対処方法。
審議会受付システムにより傍聴登録をされた方には、通常数分で傍聴予約受付メールが届きます。 10分程度経過してもメールが届かない場合の対処方法。
産学官連携に従事する人材向けのスキルアップ研修 大学等の研究成果の実用化を促進する人材の育成・確保のため、大学・TLO・公的研究機関・地方自治体等で技術移転業務に携わる人材(目利き人材)の専門能力の向上、ネットワーク構築等を目的として、2002年度より実施しています。 プログラムのねらい 目指す人材像 産学官連携活動においては、大学等の研究成果(技術シーズ)と社会のニーズを結びつけるだけではなく、技術シーズの価値を高め、研究者と共に「新しい価値」を創造していく事が求められています。本プログラムでは、大学等の研究成果をもとに、事業化に至るまでのさまざまな問題を解決し、ビジネスをプロデュースできる人材の育成を目指します。
PICK UP! 2021.06.14 日本の医師免許取得を目指す海外の医師を支援する「国際医療人養成プログラム」の意義 グローバル化が進む昨今、医療分野でもグローバル化が注目されています。外国人患者さんへの医療ニーズに応えるため、国際的な視野を持った医療人の育成が必要とされています。順天堂の「国際医療人養成プログラム」では、外国の医師免許を持つ医師に対し、日本の医師養成のための医学教育を施し、日本の医師免許取得に必要な知識を習得させることで、日本の医療の国際化の促進を図ります。本プログラムを立ち上げた内藤俊夫教授と、現在運営を担当する森博威准教授に、プログラムに懸ける想いやその特色についてうかがいました。 国際的な視野を持った医療人を育てるために 内藤俊夫 教授 日本の医療のグローバル化が進む中、外国人の患者さんに対応できる国際的な視野を有する医療人を育成することが必要とされています。順
藍野大学短期大学部(佐々木惠雲 学長)と明浄学院高等学校(渡邊雅彦 校長)は、各々の教育内容の充実と、学生・生徒の資質向上を図る諸事業を推進するため、高大連携に関する協定書を締結しました。 明浄学院高等学校で行われた調印式では、佐々木惠雲学長と渡邊雅彦校長が協定書に署名しました。 ■日 時:令和3年6月9日(水)午前10時30分~ ■場 所:明浄学院高等学校 ■連携協力事項 (1)藍野大学短期大学部の教員による授業の実施、大学教育に関するガイダンスの実施 (2)明浄学院高等学校の生徒が藍野大学短期大学部の学科等を知るために必要なガイダンス、セミナーの実施 (3)明浄学院高等学校の生徒ならびに教職員が藍野大学短期大学部の教育研究施設を利用すること (4)その他、互いの教育の質向上に関わる協力的活動 ■関連リンク 藍野大学短期大学部ホームページ リンク 明浄学院高等学校ホームページ リンク ▼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く