タグ

2021年7月16日のブックマーク (9件)

  • 法令読解と法制執務の学び方 : おすすめの本を中心に - 猫に夢研究所

    ぼくのかんがえたさいきょうの法令読解と法制執務の学び方。 目次 法令には、読み方・つくり方がある レベル1 : 法学・法令全般の入門書 『法令入門―法令の体系とその仕組み』 『プレップ法学を学ぶ前に <第2版> (プレップシリーズ)』 『伊藤真の法学入門 補訂版 講義再現版 (伊藤真の入門シリーズ)』 レベル2 : 法令読解・法制執務の入門書 『新版 絶対わかる法令・条例実務入門』 レベル3 : 法令読解・法制執務の基書 『法令用語の常識 改訂版 (セミナー叢書)』 『法令解釈の常識 (セミナー叢書)』 『法令作成の常識 (セミナー叢書)』 『最新 法令の読解法 四訂版』 レベル4の1 : 法令読解の専門書 法令そのものの読解に挑戦する 定評のある専門書に取り組む レベル4の2 : 法制執務の専門書 『新訂 ワークブック法制執務 第2版』 『法制執務詳解 新版III』 おわりに おまけ

    法令読解と法制執務の学び方 : おすすめの本を中心に - 猫に夢研究所
    high190
    high190 2021/07/16
    レベル別の書籍紹介。ご自身が読まれた本についての解説が中心なので説得力あり。
  • 「令和3年版 労働経済の分析」を公表します

    厚生労働省は、日の閣議で「令和3年版労働経済の分析」(以下、「労働経済白書」)を報告しましたので、公表します。 「労働経済白書」は、一般経済や雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回で72回目(※)の公表となります。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、2020年には「宿泊業, 飲サービス業」などの産業で雇用者数が減少に転じる一方、休業者数や非労働力人口が増加しました。 同時に、医療、福祉、生活必需品の小売など、感染症の拡大下でも業務継続が求められる分野では、働く環境をめぐる新たな課題が浮き彫りになりました。 さらに、緊急事態宣言を契機に多くの労使がテレワークを初めて経験し、新しい働き方として関心を集める一方で、その定着に向けた課題も明らかとなりました。 今般の経験を踏まえ、こうした危機下において働く方々の雇用や生活を守り、誰もが意欲をもって

    high190
    high190 2021/07/16
    "テレワークの定着のためには、企業によるマネジメント上の工夫や、テレワーク時の環境の整備などの取り組みが重要"
  • ご迷惑をお掛けします|e-Gov

    ・移動または削除されている場合があります。 ・直前に閲覧頂いていたページへのリンクに誤りがある可能性があります。 ・ご入力頂いたURLに誤りがある可能性があります。 ・一時的に利用できない状況にある可能性があります。

    high190
    high190 2021/07/16
    "医療的ケア看護職員、情報通信技術支援員、特別支援教育支援員及び教員業務支援員について、新たにその職務内容を規定"
  • 総務省|報道資料|「自治体DX推進手順書」の作成

    総務省では、「デジタル・ガバメント実行計画」(令和2年12月25日閣議決定)を踏まえて、「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」を昨年末に策定しました。 その後、自治体が着実にDXに取り組めるよう、標準的な手順等について検討するため、「地方自治体のデジタルトランスフォーメーション推進に係る検討会」(座長:庄司 昌彦 武蔵大学社会学部メディア社会学科教授)を5回にわたり開催してまいりました。 この度、当検討会での議論を踏まえ、「自治体DX推進手順書」を作成しましたので、公表します。

    総務省|報道資料|「自治体DX推進手順書」の作成
  • 学校法人ガバナンス改革会議(第1回)の開催について:文部科学省

    令和3年7月16日 高等教育局私学部私学行政課 「学校法人ガバナンス改革会議(第1回)」を以下のとおり開催いたしますので、お知らせいたします。 1.日時 令和3年7月19日(月曜日)10時00分~12時00分 2.場所 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、オンラインにて開催 3.議題 学校法人のガバナンスについて 内部統制システム、会計監査人について その他 4.傍聴・取材 新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、報道関係者及び一般の方々の傍聴や取材は御遠慮いただいております。 なお、会議資料及び会議の模様は後日文部科学省ホームページに掲載予定です。 お問合せ先

    学校法人ガバナンス改革会議(第1回)の開催について:文部科学省
    high190
    high190 2021/07/16
    これはまた要注目の会議が新設された
  • <32303132323130303638816996BC91E58D8293998BB388E78CA48B86835A8393835E815B817596BC8CC389AE8D8293998BB388E78CA48B8691E632308D868176816A2E696E6462>

    high190
    high190 2021/07/16
    鈴木克明,平岡斉士(2021)ICTを活用した授業デザイン原則の提案-交流距離理論の足場かけ総量再解釈に基づいて-
  • https://idportal.gsis.jp/wp-content/uploads/sites/3/2019/09/jsise2019_suzuki.pdf

    high190
    high190 2021/07/16
    鈴木克明・喜多敏博・平岡斉士・長岡千香子(2019)教育改善スキル修得オンラインプログラム(科目デザイン編)の構想と無料版・有料版の公開
  • 脳科学×AIで医師の暗黙知を「形式知」にする

    半導体商社のマクニカは、脳科学とAI人工知能)を組み合わせた「Brain Tech」の領域で、オープンイノベーションとその社会実装を推進するための組織「BRAIN AI Innovation Lab.(BRAIL、ブレイル)」を新設する。2021年7月14日に発表した。EEG(electroencephalogram、脳波)などを用いて脳の活動状態を計測し、その計測データをAIで分析することで製造業や医療などの分野における「暗黙知」を「形式知」化し、各種データ処理のデジタル化を推進するなど、実社会での活用を進めることを目指す。 同社では「Brain AI」を人間の脳とAIを結び付ける取り組みと定義する。脳科学では現在、AIを含む機械学習を活用した研究が進んでおり、意思決定や意識レベル、集中度といった脳の状態をある程度の精度で解読できるようになっているという。ただし、こうした最先端の研究開

    脳科学×AIで医師の暗黙知を「形式知」にする
    high190
    high190 2021/07/16
    "計測データをAIで分析することで製造業や医療などの分野における「暗黙知」を「形式知」化し、各種データ処理のデジタル化を推進"
  • 早慶から有望ベンチャー続出! 立役者は「大学専用ファンド」

    ここ数年、大学発スタートアップの動きが一気に加速している。2014年から国立大学法人によるベンチャーキャピタル(VC)への出資が可能に。私大では慶応義塾大学が15年にVCをいち早く設立し、投資先からは既に上場企業が誕生。早稲田大学も19年から専用ファンドでスタートアップ支援に取り組む。 ※日経トレンディ2021年8月号の記事を再構成 <前回(第10回)はこちら> 大学発スタートアップの動きが近年活発化する引き金になったのが、2014年に施行された産業競争力強化法だ。大学での研究成果などを基にした起業を支援するベンチャーキャピタル(VC)に、国立大学法人が出資できるようになった。東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学の4国立大学は子会社として専用VCを設立。これにより、研究期間が長く、シード期には利益回収の予測が難しかった大学発スタートアップに潤沢な資金が流れ込むようになった。

    早慶から有望ベンチャー続出! 立役者は「大学専用ファンド」