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2021年7月31日のブックマーク (7件)

  • 下村脩 - Wikipedia

    下村 脩(しもむら おさむ、1928年(昭和3年)8月27日 - 2018年(平成30年)10月19日)は、生物学者(有機化学・海洋生物学)。 学位は理学博士(名古屋大学、1960年)。位階は従三位。ボストン大学名誉教授、ウッズホール海洋生物学研究所特別上席研究員、名古屋大学特別教授。 概要[編集] 有機化学・海洋生物学を専門とする生物学者、中でも生物発光研究の先駆者であり第一人者。旧制長崎医科大学、名古屋大学、プリンストン大学、ボストン大学、ウッズホール海洋生物学研究所などに在籍し、発光生物についての研究を継続。その中の一つ、オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質の発見は、その後生命科学、医学研究用の重要なツールに発展して2008年(平成20年)のノーベル化学賞受賞に結びついた[1]。 2010年ごろには、アメリカ合衆国のマサチューセッツ州ファルマスの自宅に設置した発光タンパク質研究室で研究を

    下村脩 - Wikipedia
    high190
    high190 2021/07/31
    "「いい学校に行かなかったから良い研究ができなかった、そんな考え方はやめてほしいねと語る。"
  • 神山まるごと高専(仮称)が、学校職員の一次募集を開始

    2023年4月開校を目指す私立高等専門学校「神山まるごと高専(仮称・設置構想中)」は、2022年から勤務いただく学校職員の一次募集を開始することを発表します。 今回、学生広報や教務など学校運営を担う総合職員を若干名募集します。日、7月30日より応募を受け付け、選考を順次開始します。 募集する職員には、理事長候補の寺田や学校長候補の大蔵らとともに、創立メンバーとして業界の常識に囚われず、新しい学校の形を創造することに挑戦していただきます。 ■職員募集の概要 2023年4月1日に開校予定の神山まるごと高専において、創立メンバーとして学校運営を担う総合職職員を募集します。 校は「テクノロジー×デザインで、人間の未来を作る学校」をコンセプトとし、「モノをつくる力で、コトを起こす人」の育成を目標に掲げています。 校の職員は、学生一人ひとりの成長を促進するための学校環境の整備や、新規入学希望者の

    神山まるごと高専(仮称)が、学校職員の一次募集を開始
    high190
    high190 2021/07/31
    私立高専の職員、面白そうだな。
  • https://www.mod.go.jp/j/approach/sdgs/pdf/3_01.pdf

    high190
    high190 2021/07/31
    "科学技術イノベーションに資するAI研究等の推進"
  • 横/清水一 i

    high190
    high190 2021/07/31
    清水一(2021)偏差値と退学率・就職率・進学率の関係:理工系学部のケース,大阪経大論集,72(2),165-180
  • 「子育ては富裕層のぜいたくに」日本の"少子化対策"は超少子化を加速させている 稼ぐほど支援から切り捨てられる

    子ども・家族への少なすぎる政府投資 (前編から続く) 「子育て罰の厳罰化」を行う菅政権のままで、日は大丈夫なのでしょうか。図表1は、財務省の研究機関である財務総合政策研究所で、東京大学の山口慎太郎教授が報告した資料から引用したデータです。政府による家族関係支出が増えれば、出生率が増えることをあらわしています。 日政府の家族関係支出の対GDP比は国際的に見て非常に少なく、少子化も深刻な状況であることが確認できます。この状況を鑑みるに、日政府が取るべきなのは児童手当の特例給付の廃止ではなく、所得にかかわりなく子育て支援全般を手厚くする政策ではないでしょうか。あらゆる子どもに基礎的な児童手当を支給しつつ、児童手当教育の無償化を低所得世帯に手厚く加算し、高校無償化や大学無償化の所得制限緩和をしていくことが必要なのです。 児童手当の特例給付廃止に否定的なのは、私だけではありません。財務省・財

    「子育ては富裕層のぜいたくに」日本の"少子化対策"は超少子化を加速させている 稼ぐほど支援から切り捨てられる
    high190
    high190 2021/07/31
    日大の末冨先生"親の所得によって子ども・若者への支援を「差別」することは、そもそも許されないというのが私の考え"
  • 本学独自のコーオプ教育を八王子キャンパスの全学部へ拡大 -- 東京工科大学

    東京工科大学工学部では、2015年の学部開設以来、コーオプ教育を必修科目としてまいりましたが、年夏期休暇期間から八王子キャンパスのコンピュータサイエンス学部、メディア学部および応用生物学部に範囲を広げたコーオプ教育プログラムを新たに開始いたしました。このことにより八王子キャンパス全学部においてコーオプ教育を実施することとなります。 東京工科大学工学部(東京都八王子市片倉町1404-1/学部長:山下俊)では、2015年の学部開設以来、コーオプ教育を必修科目としてまいりました。コーオプ教育は、約2ヶ月間の企業実習と事前・事後教育を組み合わせたもので、学が国内でも唯一必修科目として体系的に取り組んでいる教育プログラムです。このプログラムにより毎年約300名の学生が多様な業種に属する企業において就業経験を積んでおります。 コーオプ教育は、参加した学生の実践的知識の獲得や職業に対するビジョンの明

    本学独自のコーオプ教育を八王子キャンパスの全学部へ拡大 -- 東京工科大学
    high190
    high190 2021/07/31
    "コンピュータサイエンス学部、メディア学部および応用生物学部に範囲を広げたコーオプ教育プログラムを新たに開始"
  • イベルメクチンの承認に関する質問主意書

    イベルメクチンの承認に関する質問主意書 いまもなお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの収束の見通しは立っておらず、我が国においても感染拡大が続いており、昨年の緊急事態宣言時より重症者数、死亡者数とも高い水準で推移している。 同感染症ワクチンの接種が開始されたものの、同感染症に対する治療薬の登場を切望する向きは、医療現場はもとより、社会全体に存在している。その中で、平成二十七年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授と米国Merck社の共同研究で創製された抗寄生虫薬である「ストロメクトール錠三ミリグラム」(一般名称「イベルメクチン」)は、同感染症治療薬候補としての期待を持たれている。イベルメクチンは、医師主導治験(第二相臨床試験相当)が、有効性および安全性を検討するプラセボ対照ランダム化二重盲検(評価者、患者)多施設共同並行群間比較試験で行われて