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2023年1月7日のブックマーク (10件)

  • 残る傷跡:青年期の鬱病がその後の労働市場での帰結に及ぼす影響 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(H/T タイラー・コーエン、ungated版)。原題は「Lasting Scars: The Impact of Depression in Early Adulthood on Subsequent Labor Market Outcomes」で、著者はBuyi Wang(コロンビア大)、Richard G. Frank(ハーバード大)、Sherry A. Glied(NYU)。 以下はその要旨。 A growing body of evidence indicates that poor health early in life can leave lasting scars on adult health and economic outcomes. While much of this literature focuses on childhood

    残る傷跡:青年期の鬱病がその後の労働市場での帰結に及ぼす影響 - himaginary’s diary
    high190
    high190 2023/01/07
    "青年期の鬱病がこのように長く続く影響をもたらすことは、鬱病とその後遺症に対し、職場において早期かつ様々な形で対応することの重要性を改めて示している。"
  • 【撮影裏話】ムサビニュースまとめ20230107 #ドキュメント72時間 #武蔵野美術大学

    経済産業省が、行政にデザインアプローチを取り入れ、人に寄り添うやさしい政策の実現を目指して、2022年3月から「JAPAN+Dプロジェクト」が開始されました。 これまでの動きと国内外の「政策×デザイン」の現在地を語る「JAPAN+D Dialogue vol.1」に、クリエイティブイノベーション学科の岩嵜先生が登壇されます。 1月20日(金)19時00分からオンライン。 ■デザインの視点から見る日の「未来資源」 新しいこの国のかたちをつくる【その4】ローカルに潜在する大きな可能性 - Executive Foresight Online:日立

    【撮影裏話】ムサビニュースまとめ20230107 #ドキュメント72時間 #武蔵野美術大学
    high190
    high190 2023/01/07
    1/6金曜放送のNHK72時間の裏話もあり。番組も面白かったし、このブログもよく補足されていて大変参考になりました。
  • 西野朗氏がカタールW杯総括…「サイドアタッカーのストライカー化」「欧州で成長したGKのビッグセーブ」

    カタールW杯▽決勝 アルゼンチン3―3(PK4―2)フランス(18日・ルサイル競技場) スポーツ報知にカタールW杯特別評論を寄稿する前日本代表監督の西野朗氏(67)が、アルゼンチン―フランスの決勝戦と大会を総括した。アルゼンチン代表メッシのプレーを「異次元」と評し、両監督の采配が史上最高ともいえる頂上決戦を演出したと語った。大会を通じて印象に残ったポイントにはサイドアタッカーの役割の変化、GKの存在感を挙げた。 * * * 何と言えばいいのか。死力を尽くしたアルゼンチン、フランスの選手たちの姿に言葉が見つからなかった。大会最後にして、最高の試合が繰り広げられるという素晴らしいフィナーレだった。その中でもメッシは異次元だった。得点力だけではなく、やらないと言われる守備でも奮闘、攻守の切り替えの速さも見せた。マラドーナの影、そして優勝トロフィーを追って一心不乱にプレーする姿は感動的で、最高の

    西野朗氏がカタールW杯総括…「サイドアタッカーのストライカー化」「欧州で成長したGKのビッグセーブ」
  • 学食・社食の人気メニュー回想録

    や社は在籍者しか利用できないために、一般の堂なら話題になりそうなB級グルメも表に出ないで温存されがち。そんな、どローカルなメニューをライターに聞きました。 なお今となっては全員部外者のため写真少なめですが、想像力で補っていただけると幸いです。

    学食・社食の人気メニュー回想録
  • 白梅学園大学、2024年学科改組(設置構想中)の先行特設サイトがオープン【スタディサプリ 進路】

    白梅学園大学子ども学部では、2024年4月に「子ども心理学科」と「教育学科」を開設予定としている。※学科名は仮称・設置構想中。 そのため、皆様に新しい学科のことをよく知ってもらえるように、先行特設サイトをオープンした。 こちらより確認できる。 https://juken.shiraume.ac.jp/shiraume_html_lp/ ■詳細リンク先(http://daigaku.shiraume.ac.jp/info/news/2022/1003-009930.php)

  • 沖縄キリスト教学院大学、2024年4月 人文学部観光文化学科(仮称)開設予定(設置構想中)【スタディサプリ 進路】

    沖縄キリスト教学院大学は、2024年4月 人文学部 観光文化学科(仮称)の開設を予定(設置構想中)している。 県内私立大学唯一の観光系学科 沖縄キリスト教学院大学 人文学部 観光文化学科(仮称) 2024年4月 開設予定(設置構想中) ※設置計画内容は現時点での予定であり、変更することがある。 <琉球・沖縄の歴史文化を世界へ発信!> 【観光文化学科とは】 キリスト教教育による他者との協働、平和な地域社会・国際社会の実現へ貢献する人材の育成を土台にして、アジア圏観光客にも対応できる「外国語の運用能力」を身につけ、国内でも有数の観光地の沖縄県を主な題材に、『文化資源領域』で観光のソフトパワーの知識を身につけ、『ホスピタリティ領域』でビジネス能力や文化資源・観光資源の活用方法を修得し、『持続可能領域』で文化と社会の動きを把握し、持続的な文化振興及び観光振興の発展に貢献できる能力を身につけることを

  • 東京医科歯科大と東工大の統合は日本の成功モデルになるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    世界的な研究力を基盤に社会創造を担う、新たな大学像を打ち立ててみせる―。東京医科歯科大学と東京工業大学が2024年度中に実現する統合は、他の事例と異なる光を放つ。歴史的に単科大学が束ねられた国立総合大学とは違う、医×理工への強い意志は、国際卓越研究大学を思案する他大学も揺さぶる。教育教養科目での相乗りが先行の見込みだ。両学長インタビューと関係者取材から、30年後に日の成功モデルと呼ばれるかどうかを占う。(編集委員・山佳世子) 研究・経営を同時変革 東京医科歯科大と東工大の組み合わせは、医と理工のトップ大学で、ともに理系の指定国立大学という点で耳目を集めた。統合協議はウェブ会議の多用で2日に1度の頻度で行い、22年10月の合意まで2カ月というのも驚きだった。 文部科学省の池田貴城高等教育局長は「研究を主眼とした統合は初めて。世界的競争に対する危機感から引き出された、新たな挑戦だ」と高く

    東京医科歯科大と東工大の統合は日本の成功モデルになるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    high190
    high190 2023/01/07
    統合にまで話を持ってこられた両学長のアカデミック・リーダーとしての手腕にも注目している。
  • 大人の学びをどう捉えるか|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所

    学びの概念はここ数年で大きく変化してきている。実際に研修会などで「自分らしい学び方を教えてください」と尋ねると、これまでは「学び」とは認識されていなかった、「他の人に教えてあげる」「たまに行動を振り返る」など、“知識を使ってみること”や“人とのかかわり”“普段接しない人と会話すること”などが「学び」として挙げられる(※1)。 さらに学びのプロセスにおいては、アンラーニングのように既知の内容を学びほぐし、新たな知との融合を図る場面もあるだろう。こうした、多様な大人の学び行動をどのように捉えたらよいのだろうか。 多義的な「自己啓発」の対象 これまで大人の学びには、「自己啓発」という言葉が多くあてられてきた。内閣府(2021)はリカレント教育を構成するメニューを公的職業訓練、OJT、Off-JT、自己啓発、就業以外の職務経験等の 5つに区分し、自己啓発をその一部に位置付けている。ただし、「自己啓

    大人の学びをどう捉えるか|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所
    high190
    high190 2023/01/07
    学びの概念として課題解決型、ソリューション共創型、キャリア熟達型、自己変革型の4分類に整理
  • 「イーロン・マスク首相」高まる待望論 本紙世論調査

    虚構新聞社が5、6の両日に実施した全国緊急世論調査(伝書鳩)で、「日の首相になってほしい人」として最も多く名前の挙がった人物は、起業家のイーロン・マスク氏だった。ツイッター買収後の経営手腕を政界でも発揮することを期待する意見が多くを占めたが、その強引な手法を懸念する専門家もいる。 防衛増税や物価対策の遅れなどにより、岸田文雄内閣の支持率は22年後半から急落。報道各社が行った世論調査でも最低水準を更新しており、「ポスト岸田」として有力候補の名前が取りざたされる場面も増えている状況だ。 全国100世帯を対象に「日の首相になってほしい人」を尋ねた紙世論調査で、最も多く支持を集めたのは、米電気自動車大手テスラなどを持つ起業家のイーロン・マスク氏(85羽)だった。 マスク氏を支持する理由について、自由回答で尋ねたところ「国会議員をばっさりと減らしてくれそうだから」「閣僚や官僚をハードコアに働か

    「イーロン・マスク首相」高まる待望論 本紙世論調査
    high190
    high190 2023/01/07
    "実際に首相就任を打診した場合、氏が2度も続けてバカがやる仕事を受諾するかどうかは不透明"
  • AIに書かせた論文かをチェックするAIを学生が開発(2023年1月6日)|BIGLOBEニュース

    Image: Shutterstock AIに対抗できるのはAIのみか。AI合戦の始まり。 12月に登場して以来、もうGoogleもSiriも敵わないのでは? とも言われるChatGPT(チャットGPT)。どんなことでも答えてくれて、お願いすればおもしろい冗談も小話も書いてくれるし、「〇〇がテーマの歌詞書いて」と頼めば一瞬でエモい歌詞を書いてくれたり、コラムもブログも、小説だって書いてくれます。そう、ChatGPTは願いをなんでも聞いてくれるロボット。 ちゃんと自分で書かないとダメですよ そんな優秀なライターなので、不正に使われることだってあります。学生が学校の課題をChatGPTに書かせるというもの。それはいかん! ということで、プリンストン大学のコンピューターサイエンスとジャーナリズムを専攻する学生のEdward Tianさんが、ChatGPTで書かせた論文かどうかをチェックする「GP

    AIに書かせた論文かをチェックするAIを学生が開発(2023年1月6日)|BIGLOBEニュース