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2023年6月18日のブックマーク (7件)

  • 高木聡一郎「DX時代の革新的事業創造」 | 慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)

    デフレーミング戦略で産業の大転換期を生き抜く 皆さんの中には、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」という言葉を飽きるほど聞いているという人もいるでしょう。デジタル技術を使って、業務を抜的に変革し、大競争と不確実性の時代を生き抜く―。そのための専門部署を設置したり、チーフ・デジタル・オフィサーのような役職を置く企業も少なくありません。 一方で、デジタルで「どんな方向で」「どんな観点で」変革すればよいのか、手掛かりがなく困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。「デジタルによる変革」には、単に便利なITツールを導入するというものから、自社の役割を見直すというところまで、非常に幅広い意味合いを含んでいます。 しかも、デジタル技術で変革を起こすことは今に始まったことではありません。コンピュータの歴史は、常に変革とともにあったと言っても過言ではありません。今、この時代におけるデジタ

    高木聡一郎「DX時代の革新的事業創造」 | 慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)
    high190
    high190 2023/06/18
    "花田 光世「人的資本経営に対する私の提案:人的資産開発プロセスをモデルに組み込む」"
  • なめらかなナレッジシェアリング文化を創る | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の9日目の記事です。 はじめに こんにちは。メルペイのバックエンドエンジニアの@tanaka0325です。 この記事では、私が最近サイドプロジェクトとして取り組んでいる「なめらかなナレッジシェアリング文化を創る」ための活動について紹介したいと思います。 事前に断っておきたいこととして、このプロジェクトはまだ始まったばかりです。プロジェクトメンバー全員がサイドプロジェクトとして参加しているので、これから少しずつ進めていくものになります。 今回は私たちがどのような活動を行っているのか、現状の状況や今後の方針についてお話できればと思います。 ※この記事では表記ゆれを避けるため、資料やコンテンツ、知見などをまとめて「ナレッジ」と表現することとします。 きっかけ まずは、この活動を始めたきっかけについてお話したいと思います。

    なめらかなナレッジシェアリング文化を創る | メルカリエンジニアリング
    high190
    high190 2023/06/18
    何かの理論に準拠してプロトタイプを作って、改善を繰り返すデザインベースドリサーチが有効な気がする。
  • 『経済財政運営と改革の基本方針2023』等の閣議決定について | 経済同友会

    PDFはこちら 日、『経済財政運営と改革の基方針2023』等が閣議決定された。経済がデフレ状態を脱するとともに、高齢化の進展に伴い構造的な人手不足社会が到来するなか、持続的な賃上げの実現に向け、労働移動の円滑化に注目した政策は、正に機を得たものであり評価する。 かつて言われた日企業の「六重苦」のうち、労働市場の硬直性は、残された大きな課題の一つである。しかし、昨今の世界的なインフレを受けて、日でも賃上げの機運が高まり、人材の流動化も起き始めている。これは、日経済の再生に向けた明るい兆しであり、この絶好の機会を逃してはならない。 大前提として、経済の主役は民間である。経済・社会活動の格的な正常化を機に、財政支出に大きく依存した経済運営から、民間主導の経済への転換を急がなければならない。 まずは企業が大胆に意識を変え、自ら行動していく必要がある。賃金の引上げ、キャリアデザインに基づ

    『経済財政運営と改革の基本方針2023』等の閣議決定について | 経済同友会
  • 「学食がおいしい」と思う国立大学はどこ?【2023年版・人気投票実施中】 | 大学 ねとらぼ調査隊

    大学のキャンパスに欠かせない施設のひとつが「学」こと、学生堂です。近年ではご当地の材を使った「ご当地学」に力を入れている学も多く、レストランやオシャレなカフェテリアのような雰囲気になっているところもあります。リーズナブルな価格で事を楽しめるのは学の魅力ですよね。 そこで今回は、「『学がおいしい』と思う国立大学はどこ?」というテーマで人気投票を実施します。この機会にぜひ、おすすめの大学に投票してみてください。ここでは、3つの国立大学をピックアップして紹介します。 ※ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

    「学食がおいしい」と思う国立大学はどこ?【2023年版・人気投票実施中】 | 大学 ねとらぼ調査隊
  • 民俗芸能どう伝承? 国際教養大で学会、議論深める|秋田魁新報電子版

    芸術に関する資料の保存や活用法を研究する「アート・ドキュメンテーション学会」の第34回大会が17日、秋田市雄和の国際教養大学で始まった。地方の民俗芸能や文化活動の特色、継承に向けた課題などについて議論を深めた。 県での開催は初めて。オンラインを含め県内外の会員ら約90人が出席した。赤間亮会長(立命館大学アートリサーチセンター長)は「地域の人々の営みをアートの一つとして残し、どのように活用できるかを考えたい」とあいさつ。3氏が登壇し、研究や活動について報告した。

    民俗芸能どう伝承? 国際教養大で学会、議論深める|秋田魁新報電子版
  • 東京藝大が食堂拠点に地域とつながる 料金の一部は芸術家の支援活動に | AERA dot. (アエラドット)

    日替わりの「香川ハモ定」(手前)は高知の釜揚げしらすもたっぷりで600円。日の「鹿肉のカレー」は550円。ほかに「尾道しまししタコライス」なども(撮影/門間新弥) 昨年10月、東京大学駒場IIキャンパスに開業した学堂コマニ」。誰でも利用可能で、全国の選りすぐりの材で丁寧に調理する“意識の高い”堂だ。こうした「学内と地域を結ぶハブであり、価値更新の拠点」をコンセプトにした学は、同じ国立の東京藝術大学にも登場している。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。 【写真】東京藝術大学大学美術館の堂の様子はこちら *  *  * 東京藝術大学の上野キャンパスでは、2021年にオープンした「藝大樂部(くらぶ)」が一つの実践の場だ。 仕掛け人は22年に学長に就任した日比野克彦さん(64)。日比野さんは前任の美術学部長の時から、福祉や地域の社会課題を、アートの力で解決していく

    東京藝大が食堂拠点に地域とつながる 料金の一部は芸術家の支援活動に | AERA dot. (アエラドット)
  • 持ち時間はわずか3分間―――PhDやポスドクがコミュニケーション能力を競う「MIT Research Slam」 - fabcross for エンジニア

    全米屈指の名門校であるマサチューセッツ工科大学(MIT)では世界中から集まったエリート学生たちが、各々の専門分野でしのぎを削りながら、研究論文の執筆に励んでいる。しかし、論文の発表に与えられた時間が3分だけだとしたら、そこで試されるのはコミュニケーションスキルだ。 MITでは2023年4月、3回目となるMIT Research Slamコンテストが開催された。PhDやポスドクの参加者が、たった1枚のスライドのみを使用して、わずか3分間で自身の研究の内容や重要性を審査員や非専門家の観客に伝え、コミュニケーションスキルを競い合うのだ。これは「3MT(Three Minute Thesis)」と呼ばれる豪クイーンズランド大学が開発した形式で、現在では世界85カ国、900以上の大学で取り入れられているという。MIT英語研究のディレクターで、Research Slamのプランニングに携わるEric

    持ち時間はわずか3分間―――PhDやポスドクがコミュニケーション能力を競う「MIT Research Slam」 - fabcross for エンジニア
    high190
    high190 2023/06/18
    "たった1枚のスライドのみを使用して、わずか3分間で自身の研究の内容や重要性を審査員や非専門家の観客に伝え、コミュニケーションスキルを競い合う"