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2023年6月24日のブックマーク (5件)

  • 甲南大学

    2024年4月開設に向けて準備を進めておりました「グローバル教養学環“STAGE”」につきまして、2023年6月22日、文部科学省への設置届出が受理されましたのでご報告させていただきます。 新設のグローバル教養学環で開設する学位プログラム “STAGE”は、「Special Track for Accelerated Global Education」の頭⽂字をとった略称で、グローバルキャリアを志す1学年定員25名のための特別なプログラムです。 4年間で異なる複数の⾔語圏での留学や⽣活を経験する複数⾔語圏への「ダブル留学」を中⼼に、異⽂化に対する理解、国際社会と地域社会の双⽅における課題解決に必要なグローバル教養を⾝につけ、世界基準で考え、グローカル⼈材として、社会の第⼀線で活躍できる⼈物を育成します。 ・グローバル教養学環 入学定員:25名 収容定員:100名 学位:学士(グローバル教養

    甲南大学
    high190
    high190 2023/06/24
    "学位プログラム “STAGE”は、「Special Track for Accelerated Global Education」の頭⽂字をとった略称"「グローバル教養学環“STAGE”」の設置届出が文部科学省に受理されました
  • 明治大学法学部大量留年事件 - Wikipedia

    明治大学法学部大量留年事件(めいじだいがくほうがくぶたいりょうりゅうねんじけん)は、1991年(平成5年)3月に明治大学法学部法律学科において、100名を超える学生が必修科目の1つである債権法の単位未履修のみを理由として原級留置(留年)となった事件である。 この出来事は社会的な注目を集めることとなり[1]、債権法を担当していた新美育文教授の採点は厳格とも無情とも評された[2]。 経緯[編集] 1991年3月、明治大学法学部法律学科では1024人いた卒業予定者のうち257人が留年した。この数は例年の倍以上であったが[3]、そのうち148名については新美育文教授の担当する必修科目、債権法の単位が未履修であるということのみを理由とするものであった[2][3]。 当時、債権法は2年から3年の前期にかけて履修する科目で、夏に試験が実施されていた。不合格だった学生は3年と4年の夏に再試験、さらに卒業直

    high190
    high190 2023/06/24
    "1991年(平成5年)3月に明治大学法学部法律学科において、100名を超える学生が必修科目の1つである債権法の単位未履修のみを理由として原級留置(留年)となった事件"
  • 協生環境推進室主催 シンポジウム「大学におけるDiversity Equity and Inclusion(DEI)の課題―多様な経験から学び、共通の目標を達成するために」開催:[慶應義塾]

    協生環境推進室主催 シンポジウム「大学におけるDiversity Equity and Inclusion(DEI)の課題―多様な経験から学び、共通の目標を達成するために」開催 6月12日、三田キャンパス北館ホールにて、協生環境推進室主催のシンポジウム「大学におけるDiversity Equity and Inclusion(DEI)の課題―多様な経験から学び、共通の目標を達成するために」が対面およびオンラインのハイブリッド形式で行われました。 シンポジウムは、伊藤公平慶應義塾長、奥田暁代慶應義塾常任理事・協生環境推進室長の開会の挨拶で始まり、小原京子理工学部教授がモデレーターを務めたディスカッションでは、多様な経験から学ぶことなどを中心にAPWiL(Asia Pacific Women in Leadership)のメンタリング・プログラムに取り組む各国の大学の研究者と慶應義塾大学の女性

    協生環境推進室主催 シンポジウム「大学におけるDiversity Equity and Inclusion(DEI)の課題―多様な経験から学び、共通の目標を達成するために」開催:[慶應義塾]
    high190
    high190 2023/06/24
    "APWiL(Asia Pacific Women in Leadership)のメンタリング・プログラムに取り組む各国の大学の研究者と慶應義塾大学の女性研究者による活発な議論"
  • 東京23区大学定員規制の緩和、東京工業大学が40人増を届け出 - 日本経済新聞

    東京23区内の大学の定員規制が理工分野のデジタル系学部・学科に限って緩和されたことを受け、東京工業大が2024年度に情報理工学院の定員を40人増やすことを文部科学省に届け出た。文科省が23日発表した。政府は東京一極集中の是正を目的に23区内での定員増を禁じている。デジタル分野の人材不足が深刻になるなか、23年2月に条件付きの規制緩和を決めた。6月9日に省令を改正し、24年度から定員を増やす大学

    東京23区大学定員規制の緩和、東京工業大学が40人増を届け出 - 日本経済新聞
    high190
    high190 2023/06/24
    時限的に定員を増やして戻すなんて面倒すぎるので、私なら取らない選択肢。"25年度以降の定員増の届け出時期は23年度中に周知する予定。文科省は今後、複数の私立大などからは届け出があるとみている。"
  • 副作用の少ない薬剤開発へ 構造解析で新たな一歩 - 東大新聞オンライン

    小林和弘さん(博士課程・当時)、草木迫司助教、濡木理教授(いずれも東大大学院理学系研究科)らの研究グループはクライオ電子顕微鏡を用いた単粒子解析で、副甲状腺ホルモン1型受容体(PTH1R)に薬剤分子PCO371とGタンパク質が結合した立体構造を明らかにした。成果は6月7日付の英科学雑誌『Nature』に掲載された。 細胞には細胞外の特定の物質と結合できる受容体というタンパク質があり、ヒトのほぼ全ての生命現象が各種受容体に制御されている。Gタンパク質共役型受容体(GPCR)は生物の細胞膜を貫通している受容体で、最大の創薬標的となっている。GPCRは、細胞外領域で特定の物質を受容すると活性化し、全体構造が変化することで、細胞内領域にGタンパク質やβアレスチンといった分子が結合し、薬効や副作用につながるさまざまな情報伝達をする。 今回、小林さんらはGPCRの一つであるPTH1Rに注目。PTH1R

    副作用の少ない薬剤開発へ 構造解析で新たな一歩 - 東大新聞オンライン
    high190
    high190 2023/06/24
    "低分子薬物を用いてGPCRの細胞内領域を直接活性化し、薬効をもたらす情報伝達のみを作動させる手法の可能性"