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2024年1月1日のブックマーク (6件)

  • 長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ

    記事はnoteに記載した以下の記事に加筆修正を加えたものです。 10年スパンでの論文執筆の考え方 研究者として生活していく上で、学術論文は1でOKというわけにはいかず、分野ごとで数字の大小はあるでしょうが、数十オーダーで書いていくことになります。学術論文1を書く上での心得みたいなものは様々な記事がありますが、なかなか十年単位の話はないので書いてみようと思いました。ここでは、制御工学の研究を博士の3年間、国立大学の教員16年間行ってきた中での複数論文を書いていく実体験を中心に、10年スパンでの研究論文の書き方やコツを紹介したいと思います。 ちなみに、LaTeXによる論文執筆の記事も書いていますのでこちらもよかったらご覧ください。 10年スパンでの論文執筆の考え方 著者の実績 論文執筆時の研究者スタンス 同時並行で進める研究のテーマ数 研究者としての大学生・大学院生との関わり方 論文一

    長い研究者生活で、論文を数十篇書いていく上で重要なこと #制御工学 #研究者 - 制御工学ブログ
  • イノベーション創出を推進する人材としてのURA ―京都大学の事例から―

    にリサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator: URA)と呼ばれる新しい高度専門人材が大学等の研究機関に配置されて以来,彼らは組織の経営企画支援や研究者の研究推進支援,産学連携のコーディネーション等の役割を担ってきた。最近では,URAは研究者としての学術的専門知識や特殊な経験やスキルを活かして,学術領域(知)の融合や研究環境の高度化から次世代人材育成等まで対応し,エビデンスや理論に基づく施策の提言や検証ができる人材として進化しており,複雑な社会課題解決やイノベーションの創出におけるキーパーソンとして期待されている。

    high190
    high190 2024/01/01
    伊藤 健雄(2024)
  • 常葉大浜松、駅南口に移転検討 高砂小跡取得へ手続き|あなたの静岡新聞

    常葉大浜松、駅南口に移転検討 高砂小跡取得へ手続き 静岡市の学校法人常葉大学が浜松市浜名区(旧北区)の常葉大浜松キャンパスについて、JR浜松駅南口近接地への移転を検討していることが31日までに、関係者への取材で分かった。市が売却先を公募した中央区(旧中区)の高砂小跡地の用地取得に向けて手続きを進めている。交通アクセスに優れた好立地とあって、移転が実現すれば、学生の利便性向上に加え、衰退する中心街周辺のにぎわい創出なども期待される。 常葉大学が常葉大浜松キャンパスの移転先として検討している高砂小跡地=2023年12月下旬、JR浜松駅南口地区(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から) 旧高砂小は駅南口から南東へ約600メートルで、敷地面積は約9800平方メートル。閉校した2008年3月以降、10年以上にわたって跡地利用が課題になっていた。市は地元の要望を受け、教育機関を中心とした跡地利用策を探る中

    常葉大浜松、駅南口に移転検討 高砂小跡取得へ手続き|あなたの静岡新聞
    high190
    high190 2024/01/01
    "関係者によると、入札に参加したのは常葉大学だけで、同12月に用地を学校として利用する企画提案書も提出したとみられる"
  • 「AI法制、産官学で世界と議論を」 専門家に聞く - 日本経済新聞

    欧州連合(EU)で人工知能AI)を包括的に規制する「AI法」案が2023年12月8日に大筋合意され、26年にも適用開始の見通しとなった。米国でも連邦レベルでのAI規制の立法議論が進む。中国はすでに独自の法を整備しグローバルサウス(新興・途上国)ではインドが積極的な動きをみせる。世界のAIを巡るルールメークの行方はどうなるか。各国の情報法政策に詳しい大阪大学社会技術共創研究センターの工藤郁子特任

    「AI法制、産官学で世界と議論を」 専門家に聞く - 日本経済新聞
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    high190 2024/01/01
    大阪大学社会技術共創研究センター 工藤郁子特任研究員
  • JR岐阜駅北「ツインタワー」に大学誘致 岐阜市が再開発事業で検討 | 岐阜新聞Web

    ツインタワーの建設が予定されているJR岐阜駅北側。センターゾーンの回遊性や活性化が期待される=昨年12月、岐阜市

    JR岐阜駅北「ツインタワー」に大学誘致 岐阜市が再開発事業で検討 | 岐阜新聞Web
    high190
    high190 2024/01/01
    "少子化による学生獲得競争が激しさを増す中、大学の都心回帰は全国的な流れで、名古屋都市圏へのアクセスが良い岐阜駅前の立地は大学側にとっても関心が高い"
  • 2024年 Seiryo教育改革宣言|金沢星稜大学

    皆さん、明けましておめでとうございます。皆さんお一人おひとりにとって今年が良い年でありますように。そして世界に平和と安寧がもたらされますように。私も微力を尽くしたいと思います。 2024年は「辰(龍)」年。昇龍などといわれるように、物事が勢い良く変化して活気のある年とされます。そこで私は年を「Seiryo教育改革の年」とし、学の新しい教育システムを「STEAM-D」と名付けて、その実現とさらなる充実に努めます。 ①地域システム学科新設の意義 その一つは4月から経済学部に立ち上げる「地域システム学科」です。地域の“魅力”を見出し、“活力”を生み出すための総合的な知識と実践力を培います。フィールドワークに基づきながら、地域経済・公共政策・観光の横断的な学び、地域課題の解決にむけたデータサイエンスとICTを活用した学びが特色です。 ②星稜STEAM-D教育 新しい教育システムは学科新設にとど

    high190
    high190 2024/01/01
    "Seiryoの教育改革宣言(Seiryo Transformative Education for Arts and Mathematic by DX)、略して「STEAM-D」と名付け、実行"