通常、複数のアングルから撮影するため複数のカメラを順に撮影しますが、このバレットタイムはGoPro1台で撮影しています。 さて、どのように撮っているのでしょうか? 答えは・・・
![低コストでバレットタイムを実現する方法とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7229a696d728b99e6bc4fa7d43ff9ec288f1383b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.hiroiro.com%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F09%2Fhqdefault1728.jpg)
通常、複数のアングルから撮影するため複数のカメラを順に撮影しますが、このバレットタイムはGoPro1台で撮影しています。 さて、どのように撮っているのでしょうか? 答えは・・・
マトリックスの弾丸避けシーンで知られる撮影法「バレットタイム」を大掛かりな撮影機材なしで実現する映像です。このビデオでは、GoProとシーリングファン(天井扇)の動力部分、そして小さなライト2つという機材構成のみで、バレットタイムを実現させています。撮影された実際の映像は0:40からです。 EPIC Matrix effect w/ a ceiling fan & 1 GoPro (ghetto bullet time) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OEd5lTmeAH8 撮影対象が小さいものの、バレットタイムの効果は十分に発揮されています。他にも応用が効きそうな撮影方法ですね。 対人間で撮影できるとなお良いですが、動力をもっと大きくしないと無理っぽいです。
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